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Consensual consent 「同意のもとでの不同意」 

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Consensual consent 「同意のもとでの不同意」

ベッドの上、くねり続けるけど、両手の縛りは全然ほどけない。彼女は僕の上にそびえ立ち、見下ろした。「大丈夫? そんなにキツクないでしょ?」

下唇を噛んで頭を左右に振った。「大丈夫…」 そうはつぶやいたけど、すでに、自分のフェチを実現しようなんて、するんじゃなかったと後悔していた。同意のもとでの不同意。そういう言葉で呼ばれている。いつでも、セーフワードを言えばやめさせることができるのは分かっているけど、他人の気持ちにすべてを委ねることがこんなに気持ちいいとは知らなかった。自分がただのモノになること。他人に使われ、彼が私を使い終わったら、私は捨てられるだけ。そうなることの気持ちよさったら他にない。この頭がくらくらするような気持ち。どうしても、この気持ちに浸りたい気持ちでいっぱい。

それはそうだけど、この後どうなるかは予測がつかなかった。こういう形でセックスするのには同意したけど、だからと言って、他の人、もちろん男だけど、その人をこういう形に持ち込むことに私が完全に納得しているわけではない。とりわけ、僕に自分の服を着るように言い、お化粧を教えくれ、金髪のウィッグをかぶるように言ったのは彼女なんだけど。僕も納得したし。それに、実際、いいルックスになっていた。予想していたよりずっと女っぽい。彼女が誰を連れてくるにせよ、その男性は僕のことを、トランスジェンダーとは思わないまでも、ずっと前から日常的に女装している人だと思うと思う。

そういうことについてどう考えるべきか、僕にはわからなかったし、それについてじっくり考える余裕もなかった。それというのも、考えていたところに、突然、仮面をつけた男性が入ってきたから。大きな体をした人だった。明らかに僕より背が高く、体重で言えば、僕の2倍はありそう。そのズボンの前にできていた盛り上がりもはっきり認識できていた。それを見て知らぬうちに腰をくねらせていた。なんか居心地が悪い。おなかのあたりでゾワゾワする感じがした。

彼は、「おや、おや、おや、おや…」と言いながら私のショートパンツに手を伸ばし、ボタンをはずした。そして、一気に引き下ろして、私の小さなアレを露わにした。私のアレは、小さいけど最大限に勃起していた。「おや、おや、これは、これは! またも男オンナか? まあ、俺のお好みだけどな!」

そう言うなり、彼は私のパンツをはぎ取り、放り投げた。体毛を剃ったつるつるの脚。そして、何秒も経たないうちに、彼は私の両足を広げた。

「こういうのどうするのかよく知らないんだけど……」 そう呟いた。

「大丈夫」と言いながら彼はズボンのチャックを降ろした。「俺はちゃんと分かってるから、お前のことも含めてな」


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[2022/09/16] fem-2022-09 | トラックバック(-) | CM(0)

Fine 「そこそこ」 

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Fine 「そこそこ」

「ほらぁ、顔についたスペルマをぬぐって、笑って!」 元妻のジーナが叫んだ。今は私のマネジャーをしている。「これは大事な仕事なのよ、レイシー。すごく大事なの」
その言葉に反論するなんてできなかった。なんだかんだ言っても、以前の私は、ポルノでセックスシーンを演ずるなんて、たった1回でも考えてもいなかったのだから。ましてや100回近く演ずることになるなんて。だけど、この3か月ずっと忙しかったし、さらに今後もたくさん予定されている。
この日の相手役はディック・ピストン。彼からティシュをもらって、顔についた彼のザーメンをぬぐった。熱いシャワーを長々と浴びるまでは、本当にきれいになったとは感じないけど、今となっては、乾き始めた精液のべとべとした感触にもずいぶん慣れていた。実際、ポルノの仕事を始める前からすでに、この感触には慣れていた。
言われた通りに笑顔を見せた。そしてディックがそばに寄ってきたのを受け、ジーナはスマホで写真を撮った。「あなたのこと、とても自慢に思うわよ。この次の契約はすごいことになるはず」
「そうなるといいわね」 と私は答えた。
普通の生活を送る希望は、もうずっと前にあきらめていた。今の私はポルノスター。それを変えたいと思っても、変わらないだろう。自分でベッドを用意した以上、そのベッドで寝るのは当然。それでも、しょっちゅう頭に浮かんでくる。かつての私が、将来どんなことが待ち受けているかを知ったなら、何と言うだろうかと。
最初の反応は驚きだったはず。何と言っても、当時の私はパンティを履いたこともなく、ましてや女性になるなんて考えたこともなかったのだから。大きな間違いを2,3回。悪い決断を2回ほど。加えて、私を女性化の道へと進ませ続けた妻の存在。それらが相まって、すべてが変わってしまった。私は変わってしまった。ちょっと「小さい」と思われる側ではあれ、普通と言えた会計士から、豊かな乳房を誇る美しい女性に変身してしまったのだ。
そして、ジーナも、私の新たな女性性を元手にちょっと金儲けをする計画を立てた。最初は、ソロで行うウェブカムのショー。でも、彼女がそれに「ゲストスター」という要素を加えた後は、急速にポルノ業界の仕事に変貌してしまった。そして、今や、100以上もセックスシーンを経験し、私は事実上、誰もが知る存在になっている。少なくとも、トランスジェンダーのポルノ女優というジャンルに限ればの話だけれども。
でも、それに対して私はどんなふうに感じていたのだろう?
正直、自分でもわからない。楽しんでなかったと言ったらウソになるだろう。強く逞しい男性に腰をつかまれ、やりたい放題に犯される。それには、何か魅力的な感じがある。それを思っただけでゾクゾクしてくる。でも、もしやり直す機会があったら、まったく同じ道を選んだだろうと言ったら、それもウソになると思う。私は、最初からずっと女性でいたわけだけど、それは、自分から熱心にそれを求めたというより、不承不承、受け入れてきたことと言ったほうが正しい。
だからと言って、今の自分の気持ちが変わるわけではない。もう後戻りはできないし、正直に言えば、今の自分で、そこそこいいなと思っている。熱心にというわけじゃないけど、いつの日か、本当の幸せが訪れるといいなと期待している。でもそれまでは、そこそこいい生活だなと思うことが、自分にできる最善なことなのじゃないかと思っている。

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