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本家に完成版を掲載した最近の作品 

淫乱ママ 第12章
女性化キャプション 784-786(2021年4月分)
女性化キャプション 769-783(2020年12月分)
女性化キャプション 752-768(2019年11月分)
寝取られキャプション 478-538(2021年4月分)
女性化キャプション 731-751(2019年10月分)
女性化キャプション 710-730(2019年9月分)
寝取られキャプション 437-477(2021年3月分)
女性化キャプション 668-709(2019年8月分)
女性化キャプション 666-687(2019年7月分)



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[2024/03/11] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | コメント(-)

Brest Man 「おっぱい男」 

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Breast Man 「おっぱい男」

「どうしたの? なんでそんな浮かない顔してるの?」

「あ……いや……別に何でもないよ」

「何でもなくはないわ、サム。なんかあるなら、言って? ふたりで取り決めてから3か月になったばかり。だから、あたしたちがダメになってしまう前に、どんなことでも打ち明けなくちゃ。だから、言って。話すだけなら何もまずいことはないでしょ?」

「ああ、分かったよ。ちょっと……これって……僕が思ってたのとは違うなあって」

「どんな点で?」

「これのせいで、何もかも前より難しくなってるんだ。背中が痛くて。ひどい痛みなんだ。僕は23歳だけど……この年末までにはどんなふうになってると思う?」

「それについては、ふたりで始めたときに話したでしょ? そんなわけで、あたしは、そもそも、それ、もっと小さくしたらいいと思ったの。忘れた? でも、あなた、あの時どんなことを言った? 胸のサイズを小さくするなんて、神様に平手打ちをするようなものだって言ったわよね? あたしの記憶が正しければ、あなた、そのことについてはずいぶんムキになっていたと思うけど?」

「分かってるよ。それに、僕は……この胸でいいかもと思ってるよ。もし背中の痛みをなんとかできたらね。でも、もう一つの問題があって、それさえなければと思ってるんだよ。どこに行っても、他人にじろじろ見られるんだよ。女の人にも見つめられる。……自分が、歩くおっぱいになってしまったような感じなんだよ」

「あたしたちの世界へようこそ」

「そればかりじゃなくて、これ、いつも、邪魔ばっかりするんだ。ランニングすると、胸があっちこっちに揺れまくってしまうので、今はもう、ランニングに出ることもできないよ。それに、ものすごく痛いんだよ! 僕は……もうどうしたらよいか分からない……」

「まあ、あなたはいつでもあきらめていいし、普通の状態にいつでも戻れるわ。あたしは胸を小さくする手術を受けるつもりだし、あなたはあなたで男に戻ればいいわ。別にそれでもいいと思ってるの。ただ、あたしが自分の体に何をしようと、『おっぱい男』のあなたは問いただすべきじゃないということだけ認めてくれればいいだけ」

「僕は……別に……なんとかできるよ。ただ……ちょっと気持ちを吐き出していただけ。今は大丈夫。大したことじゃないよ」


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[2023/03/01] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Summer Fun 「夏の楽しみ」 

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Summer fun 「夏の楽しみ」


「そこにいるのは分かってるわよ、アダム」 そう言ったとたん、隣の家の茂みがゴソゴソなる音がはっきりと聞こえた。そして、その後、何秒か静まり返る。あたしはさらに続けた。「フェンスの後ろから出てきてもいいのよ?」


ちょっとした後、若者が、即席に作った隠れ場所から姿を現した。もちろん、あたしは彼を知っている。もう何年もお隣同士なわけだから。以前は、年齢差にもかかわらず、あたしたちは友達だった。あたしが大学に行って2年ぶりに実家に戻ってからは話しをしていなかったが、彼の姿は目にしていた。そして、自白してしまうと、あたしは、彼の姿形が気に入っていた。


背が高く、肩幅が広く、男らしい顎。どこから見ても、アメフトのクオータバック選手でプロムキングそのもの。実際そうだったけど。運が良いことに……というか、少なくともあたしが期待したことだけど……彼は今は18歳になっていた。しかも、茂みで股間を隠してる様子から判断するに、彼はあたしにとても興味を持っている様子。


「あたしのことスパイしなくてもいいのよ。分かってると思うけど。好きな時いつでも、見たいだけ見ていいわ。しろと言ってくれたら、あなたにちょっと踊って見せてもいいのよ」


言ったことを強調するために、ちょっとだけ腰を振って見せた。そのご褒美なのか、彼は顔を真っ赤にさせた。「な、何があったの……君に……?」と彼は口ごもりながら言った。


「転換したの……ようやくね。こうなりたいなって何年も思っていたんだけど、大学に進んで地元を離れるまでは、踏み出す勇気がなくって。でも、この2年間で、何も恥ずかしがることはないんだって悟ったのよ。あたしは女。もうそれを隠すつもりはないわ。だから、実家に戻って、両親にすべてを話したの。今は、自分の人生を最善にすることだけに意識を集中してる」


「ほ、本当?」 彼は訊いた、ちょっと当惑気味な感じだったけど、決して独善的に人を決めつけるような感じではなかった。


「本当よ」と請け合った。「それで、あなたがここにいることだし……ちょっと手伝ってもらえると助かるんだけど……?」


「どんなこと?」


あたしはにっこり笑い、彼の勃起を隠してると思われる茂みに視線を向けた。「あたしが何を求めてるか、あなたも分かってると思うけど。誰にもバレないわ。ふたりだけの秘密にできるはず」


彼は返事をする必要すらなかった。何も言わずとも、彼をゲットできたと分かった。あたしはゆっくりと彼の方へ進み、彼の手を握った。そしてあたしの家の中へと導きながら進んだ。この夏ずっと、彼とふたりでいろんな楽しいことをできるといいなと思いながら。


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[2022/05/03] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

The First Day of your New Life 「新しい人生の最初の日」 

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The First Day of your New Life 「新しい人生の最初の日」

「本当に準備はいいの? もう二日くらい先に延ばしても恥ずかしいことじゃないのよ?」


「もちろん、準備なんかできてないよ。どうしたってムリ。でも、たった二日で今の状態が変わるわけない。だから、先延ばしする理由がないんだ。むしろ早く片付けてしまった方がいいよ」


「あなた、今度のことを全部、間違って見てるわよ」


「そう? どんなふうに?」


「ジェス、今日は、あなたの新しい人生の最初の日なの。これからは、あなたに会う人は誰でも、あなたのことを美しい女性として見ることになるの。あなたはワクワクして喜ぶべきだわ。ナーバスになるのは確か。不安になるのも確実。でも、『片付けてしまう』ような状況ではないのよ」


「もし、僕が本当にトランスジェンダーだったら、そういうのももっともだし、良いことなんだろうけど、でも、君も僕も、僕がトランスジェンダーじゃないのは分かってるだろ?」


「あなたのカルテにはそうは書いてないわ」


「だって、君が僕の体を……」


「それは済んだことよ、ジェス。そして、変えることができないことでもあるの。だから、それを受け入れて、前を見て、新しい人生に漕ぎ出すべきだわ。そうじゃなきゃ、取り戻せない昔の生活にいつまでもしがみついて、気がくるってしまうことになるわよ」


「君のせいでね」


「議論しようとすればできるわよ。あたしがこういうことをしたのはあなたの行動の結果だって。なんだかんだ言っても、あなたが浮気したんだから」


「してないって! 千回は言ったはずだよ。あの女性とは何もなかったって! 彼女はただ……」


「はい、はい……全部、壮大な陰謀のせいなのよね。でも、だからといって、今の時点で何か変わるの? あなたは自分の過ちを認めたわけでしょ? それに、あたしが見るところ、あなたもあの道をもう一度たどりたいとは思っていないようだし。そうじゃない?」


「あ、ああ、そうだけど……」


「じゃあ、話し合う意味がないじゃない。さあ、早く服を着て。さもないと、職場に復帰する初日から遅刻することになってしまうわよ」

 
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[2022/05/03] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Two Halves 「分身」 

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Two Halves 「分身」

すべてを嫌悪していた。自分自身。自分の状況。否応なく生きている二重生活。僕自身の、僕だけの地獄で、どうやって抜け出られるか、手がかりすらなかった。もちろん誰にもバレていなかった。どうして他の人に知りえただろう。僕は完璧に本当の自分を隠すよう努力していたので、誰一人、より深く僕を観察してみようとすら思わなかったのだ。みんなにとって、僕は、ありふれた平均的な男で、ほかの男たち同様、自分がどこに向かってるのか、どうやったら目的地にたどり着けるのかをぼんやりとしか分からずに、ただとぼとぼと人生を歩んでいる人間にしか見えなかっただろう。

でも、そんな僕の奥にはひとりの女性が潜んでいた。幼い時からずっと、抑圧され否定され続けてきた女の子だ。僕は、こんなやつ、いつかしおれて消えてしまえばいいと願い、ずっと心の奥にしまい込んできた。確かに、しばらくの間は、それでうまくいった。それに、僕の方も周囲のみんなをうまくだます方法を会得していた。だけど、そうやってちょっとだけ自由を獲得すると、あの女は復讐心をもって戻って来るのだった。僕はひとりコンピュータの前に座り、僕の中にいるこの女性を解放してあげることを夢見ながら、よく化粧やウイッグやランジェリーのサイトを見て回った。そして、結局、僕は観念したのだった。結局、彼女を自由にしてあげたのである。

最初は、プライベートの時だけだった。そして、しばらくの間は、それで充分だった。でも、すぐに、彼女を抑えつけるのはできないとはっきりしてきた。彼女はもっと自由になりたがっている。そして僕は、そんな彼女を押しとどめるには、あまりに弱かった。僕が初めて、ためらいつつも女性として外に出たのは、そんな時だった。期待通りのスリリングな経験だった。女性としてパスしなかったのは自分でも分かっている。どうしてパスなんかできよう? その頃の僕は、ただの、女性服を着た男に過ぎなかったのだから。でも、僕は気にしなかった。もっとやってみたかった。だから、それから2年ほど、僕は練習を続けた。自分をできるだけよく見せる方法を学び続けた。それに、これは白状するが、いくらかホルモンの助けにも頼った。自分の女性性を隠す段階はとうに過ぎていた。もはや、女性っぽく振る舞うことを隠すこともなくなっていた。

もちろん、普段の生活では、誰にもバレていない。彼らには、僕は依然として、平均的なありきたりの男のまま。自分の男性性の仮面をかなぐり捨てて、みんなに僕がどれだけ美しい女性になれるかを見せたいと切望している。でも、それはどうでもいい。そんなことはできないのだから。できない理由は数え上げることができないほどある。でも、たとえそうでも、僕自身がフェチ的だと思ってることに他の人を招き入れることは、やめられないでいる。男性でも。女性でも。その中間の人でも。こだわりはない。みんな、僕を外見通りの女性としてだけ見て付き合ってくれている。そして、その点で、僕は自由を感じている。

でも、そんな現在ですら、まだ充分だとは思っていない。僕自身と僕の分身の彼女がひとつになり、全体で一つになりたい必要性を感じている。そうでなければ、気がくるってしまうだろうと。今は、必要だと思ってるこのことを実行するだけの強さが自分にあればいいのにと願うだけ。

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[2022/04/30] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

4月のキャプション(6) 

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「うーん。気持いいわ、あなた。彼の大きなおちんちんで突きまくられた後だと、あなたの舌がとても気持ちいいの。彼、いっぱい出していた?」


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「続けて、ジョナサン。あたしたちが見えるのはウチの旦那だけだから」


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2021042503
あたしね、他のエッチ好きの妻たちと交流しているわよ。興味深いの。「ライフスタイル」にもいろんな形があって。BBC(Big Black Cocks)関係にハマってる人もいれば、「共有」されてるところを見てもらうのにハマってる人もいる。あたしの場合は、一番グッとくるのは、ウチのチビちんぽの寝取られを辱しめるコト。あたしが悪い女だからってわけじゃないわよ。もっとも、悪い女を演じるのはすごく得意だけど。そうじゃないの、夫を辱しめるのが好きなのは、あたしのオトコたちと夫とを比べると夫がものすごく興奮することを知っているからなの。それに、あたしのアソコから他の男が出したドロドロを吸い取っている時の夫の幸せそうな顔。あの顔を見るのが好きなの。あたしたちの夫婦関係で最高なことは、ふたりの間にまったく秘密がないこと!


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2021042504
「で、ちょっと考えていたことがあるんだけどさ。僕のちんぽってすごく小さいだろ。だから、他の男たちと付き合って、僕を寝取られにするの、やってみたい気があるかなって?」

「アハハ! あなたったら、もう。この1年半、あたしが何をしてきたと思ってる?」


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2021042505
「え、マジで? 本当に彼のスペルマを飲んでる!」

「何か変? 本当に美味しいんだから。じゃあ、こっちに来て、キスしてくれる?」


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2021042506
「オーケー。この寝取られの件についてあたしなりに考えてきたわ。で、どう思ったか分かる? 大好きになりそうって! 逞しい男たちのこと「ブル」って言うの? そんな男たちにあたしが喜びを与えられているところをあなたが見る。それってすごく興奮しそう。でも、お清めの方は、正直ピンと来てないんだけど」

「説明が難しいんだけどね。何て言うか、ゲイっぽいことではないのは絶対。多分、ちょっと屈辱感がかかわっていると思うけど。でも、僕はその行為はアルファ(参考)への賛辞のようなことと思ってる。彼らは、僕にはできないやり方で妻を喜ばせるわけだからね」


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2021042507
「見続けて、寝取られ! ジョンは単にあたしを孕ますためだけにここにいるんじゃないの。あたしが乱暴に犯されるのをどんだけ大好きなのか、あなたに見せるためにいるのよ!」


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2021042508
「いいわ。もう一回ね。でも、そこまで。あたしの可哀想な主人が、ロビーでもう4時間も座って待っているんだから!」


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2021042509
リオンはたいしたクールなヤツだ。妻をホテルに連れて行くとき、僕の見ている真ん前で妻のお尻を揉んでいた。それを僕が好きだというのを知ってるんだな、あいつは。


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2021042510
たった今、彼を送り出したところだ。彼はたっぷりと妻にやったな……予備の寝室からでも彼女の叫び声が何度も聞こえた。彼と握手をし、感謝の言葉を述べた。僕たち夫婦が見つけたこの男は、僕には不可能なやり方で妻を喜ばせたばかりか、彼女を孕ませるためにできる限りのことをしてくれたのだ。妻は彼の赤ちゃんがすごく欲しいと僕に語っていた。

僕もその件については何の問題もない。

今はただ、ベッドに這い上がって妻の背中に身を寄せ、抱きしめ、そして静かに自慰をしよう。

[2021/04/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

4月のキャプション(5) 

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2021042401
「いいえ。バッグにはコンドームなんかいれてないわよ。だって、今夜は、あなたが食べたいって言ってるクリームパイを持って帰るつもりだもの」


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2021042402
「あなたがチャットで何て打ちこんでたか見たわよ。友達にあたしのおっぱいを見せてやりたいって思ってるのね? だったら、その友達をウチに呼んであたしの胸の周りに集まってもらった方がいいんじゃない?」


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2021042403
「急がなくていいぞ。俺の仲間があんたの旦那を引き留めておしゃべりさせてるから」

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2021042404
「今度は誰の手だと思う?」

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2021042405
「あなた、本当にあたしにこれをさせたいの? ものすごく給料をあげてもらうためとしても、それであたしの上司とセックスしたら、彼、何度もあたしを求めてくるようになるわよ。そのたびに、たくさんお金を出してくれて。でも、それって、あたしは売春をしてるってことになるじゃないの」

「えっ、その考えを聞いて、あなた、興奮してるの? あなた、おカネを払ってセックスする男を探してほしいって、そう思ってるわけ?」


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2021042406
妻は僕の上司と公園でランチを食べる予定だ。ということは、今日は妻は野外プレーをやりたがっているのだな。


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2021042407
「あなた、あたしにこの格好で彼の部屋に行ってほしいの? それで、彼の前で、これを脱いで裸を見てもらえって? もし、彼が訊いたら? 今夜あたしに彼と一緒に寝てほしいとあなたは思ってるのかって? いいわよ、それがあなたのお望みなら」


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2021042408
「うちの旦那にね、『あなたの親友とセックスしたわよ』って言ったの。あの時の彼の顔、見せてあげたかったわ!」


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2021042409
「とうとうその時が来たわよ、あなた。あなたと出会ってから初めて、今夜あたしはデートに出かける。本当に大丈夫なのね? 何も制限を設けたくないって本気で思ってるのね?」

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2021042410
「じゃあ、お前は自分の奥さんが知らない男にこれをやるところを見るのが好きなんだな? 俺は、お前は変態だと思うが、別に文句はねえぜ」

[2021/04/24] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

4月のキャプション(4) 

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「それで、その時、彼あたしの中に出したの……あら、まあ。あなた、本当に、これですごく激しくイクのね!」
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2021042102
「これを付けてくれたから、ええ、あたしはあなたと結婚します。あたしはいついつまでも、あなたのエッチな妻でいるし、あなたはいついつまでもあたしの童貞の夫のままで」
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2021042103
彼氏が同じ家の二階にいるとき、あたしはとても悪い娘になってたけど、やめたいとは思ってなかったわ。
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2021042104
「はいはい。これで今月の射精は終わりね。もう出かける準備をしなくちゃ。あなたの上司に招待されているの。彼と彼の奥さんとあたしで3Pだって」
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2021042105

「あなた、本当に、これをドレスの下に着て行ってほしいの? 元カレに会いに行くのに? だとしたら、あなたは彼がこれを見てもいいと思ってると考えるけど? だとしたら、彼、最後にはあたしとエッチすることになるわよ?」

「あ、そうだった。彼ね、あたしと付き合っていた時、一度もコンドームを使わなかったの。だから今回もそうなるわね」
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2021042106
僕は、妻が着替え室で下着姿の画像を送ってくるのは、本当にセクシーだなって思っていた。で、ふと気づいたけど、そこは男性の着替え室だった。
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2021042107
「ジャックを家に入れて、二階に連れてきて、あたしがいる部屋に案内して。ええ、学校であなたのガールフレンドを全部奪った、あのジャックよ。今度は彼はあなたの奥さんを奪うことになるの」
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2021042108

「悪い話は、あたしは結婚するまではフルな形でのセックスには同意しないということ。良い話は、あたしは今や結婚したということ」
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2021042109

「あなたが探してるのは、これのこと?」
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2021042110

「あなた、今日、あたし、出会ったばかりの知らない人におっぱいを触らせて吸ってもらったの。こっちにきて、彼が口を付けてた乳首を吸ってよ」

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[2021/04/21] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

4月のキャプション(3) 

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あなたは、男であるフリをやめるまでは、本当には幸せではない。

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あなたは罰を受けてるんじゃないの。
矯正されているの。

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君の妻はどのみち黒人男とセックスすることになるんだから、何ならそこからおカネを稼いでみるのはどうだ?

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君は上司に、昇進のためなら何でもしますと言った。
そして上司は、証明してみろと言った。

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彼があたしをいたぶっているように見えるかもしれないわね。でも、それは、あたしが長年あなたの妻となっていて、本物の男性のおちんちんに慣れていないだけなの。

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何してるの? 中に出してって言ったのに。夫は、あたしが彼のためにクリームパイを持って帰ると期待してるのよ。じゃあ、もう一回、最初からやり直してよね!

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君が夫婦の危機を救う唯一の方法は、脇によけて、本物の男が君の妻のお世話をするのを邪魔しないこと。

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白人のボイとのデート?

つまんない

白人ボイと一緒に出掛けるけど、それは彼を黒人ペニス中毒の淫乱シシーに変えることができるように?

すごく気持ちよさそう。

マヌケな白人ボイの男らしさが消滅していくのを見ながら、しかも自分がそうさせてると分かってることほどセクシーなことはないわ。

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あなたは寝取られになる。

その事実は受け入れなければならないわね。
でも、あたしはあなたに選択肢を用意してあげるわ。

「手がかりを持たない寝取られ」になるのがひとつ。
あたしが何をするか、誰と一緒か、外出するときどこに行ったか、何も教えない。
家に何も持ち帰らないし、あなたが質問をすることは決して許可しない。
依然としてあたしとのセックスはあり。でも、多分せいぜい月に1回程度でしょうね。

「従属的な寝取られ」になる道がもうひとつ。
行為の最初から終わりまでずっと、あなたにはそばにいてもらう。
そして、言われたことは何でもするように。
最後にはフェラをさせられたり、アナルを犯されたり、
スペルマを飲まされたりすることになる可能性があるわね。
でも、彼とのデートが終わる時まで射精していなかったら、
少なくともあたしが手でしごいてあげる。

どっちを選ぶかはあなたの自由よ。でも、いったん決めたら
後から気を変えることはできないからね。

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彼は君の奥さんにふさわしい男だ。

君は違う。


https://www.imagefap.com/pictures/9010337/Captions-Vol-96-%28Sissy-Cuckold-femdom-Bisexual%29


[2021/04/14] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Unreachable Goal 「手の届かない目標」 

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Unreachable Goal 「手の届かない目標」

「うわ……いくら洗ってもきれいになった気がしない。輪姦シーンは幾つもあったけど、いつも最悪。洗っても1週間はカラダにスペルマがくっついてるような気がするのよねえ」

「でも、あの人たちに囲まれてる時のあなたは、そんなこと気にするようには見えなかったけど?」

「演技よ、スカイラー。人から聞いたことあるでしょ?」

「まあ、たまたまだけど、聞いたことあるわ。それに、あなたがその件で荒れまくったということも知っている。でも、あんたさあ、なんでポルノなんかやってるの?」

「あんたと同じよ、カネのため。でも、長くは続けないわ。あたし、すぐに大ブレークするから。そうなったら、二度とこの手の仕事をやらなくても済むようになる」

「まあ、何とでも言えるわね。ここ、背中のところ見てみて。でさ、あんた、まだやる気でいるの?」

「何の話をしてるのか分からないけど? うわっ、あんたの背中のここ、アレが乾いてこびりついてるわよ」

「話題を変えないで。あんたが地元に帰ることについて話してるの。それにあんたのバカな計画についても」

「バカな計画じゃないから」

「あんた、本気で、自分は男だって人を納得させられると思ってんの? てか、まずは頭ごなしに否定されるし、その後もあれこれ」

「髪を切って、ゆるゆるの服を着れば、男として通せるわよ。あたしにはできる。パパもママもあたしが……生活のためにこれをしてるなんて全然知らない。他にママたちが知らないことと言ったら……」

「あんたがシーメールのポルノスターをやってること。確かに。分かるわ。でも、だからと言って、自分がトランスジェンダーだってことすら両親に言えないってことにはならないわよ。親はアレなの? トランスジェンダーを憎悪してるとか?」

「いや。それは違うわ。ただ……何て言うか……ちゃんと自立できるようになったら、元々の自分に戻るつもりでいる。そこはまったく変わらない。こういうこと永遠に続けるつもりはないの。いつでもホルモン摂取を止められる。そうすれば、普通に戻るでしょ?ちょっと待ってよ、あんた、なんで笑ってるのよ?」

「何でもないわ。本当に何でもない。良い目標ね。ほんとに。あんた、目標達成のため、ずいぶん頑張ってるみたいね。多分」

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[2021/04/14] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

4月のキャプション(2) 

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どんなに頑張っても、妻をこんなに激しくイカせることはできない。
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「返事はNO! あたしがデートする男たちのために着てる下着姿を見せてやってるだけでも感謝しなさいよ。あんた、あたしの裸はもう見られないってことしっかり分かってるんじゃないのよ!」

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「彼があたしにどんなことをしたか、あたしが話すのを聞きながらちんぽを擦るのは構わないわ。でも、射精したら、今度の週末に彼がどんなことをするか、教えてやらないからね」
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妻も僕も、誰が彼女とやったのかずっと分からないだろう。
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2021041205
夏の間、僕の妻はずいぶんビーチに行ってたなあ。
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2021041206
ナンバー4があたしの中に出し始めるのと同時に、夫はナンバー5を呼び出す。
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2021041207
妻が隣に越してきた新婚早々の若妻を誘惑するところを興奮して観る。
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2021041208
あたしが飲むコーヒーじゃないの。夫のコーヒー。
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2021041209
「もしもし、あなた? 今、彼のをしごいているところ。次は何をするの?」
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今日は、昼休みに妻と過ごすのは親方の順番。
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[2021/04/12] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Rehabilitation 「更生」 

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Rehabilitation 「更生」

「キミ!」と僕の前に立つ女の子が言った。というか、少なくとも女の子だと思った。でも、脚の間にぶら下がるペニスと、歴然と胸がないことが、それは違うと物語っていた。「キミは新しく来た人ね。じゃあ、ちゃんと聞きなさい!」

「ここはどこ?」と見知らぬ場所で目が覚めたばかりで、混乱した頭で僕は訊いた。ふと、自分がこの女の子と同じく全裸でいることに気づいた。「ぼ、僕の服はどこ?」

「服がないと気になるだろうけど、それは忘れることね。もうずいぶん前から……」

「な、何がどうなってるのか話してくれ」 僕はパニックになっていた。最後に覚えていることは、くらすめーとにセクハラで訴えられて裁判所にいたこと。でも待てよ……その後、もっと他のことがあったよなあ。記憶がぼんやりしてるけど、少しずつ戻ってくる感じだ。

「記憶は2週間くらいで戻るでしょ。でも、その頃までには、多分、自分が何でここに来ることになったのか思い出したくもないって気持ちになってるわよ」

「ぼ、僕は何もやってない」とつぶやいた。「あの女が嘘をついて……」

実際、僕は、判事が僕の見方で判断するだろうと充分確信していた。何だかんだ言っても、僕の元カノのあの女には証拠がなかったのだから。それに比べて、彼女が話し合いをしたいから家に来てと僕に言ってきた時、何かが起きるなって思った僕は、すべてを録音していたのだから。彼女が僕を攻撃しようとするところまですべてを録音してたんだから。

「それが真実なら、本当に気の毒に思うわ。でも、どうしようもないわよ。ここにいる人はみんな、自分から選んでここに来た。刑務所に入れられるのを避けたいと来た人もいれば、恒久的に残る履歴に自分がしたことが残るのを避けたいと思って来た人もいる。でも、理由が何であれ、みんな自分で選択してきたの。あなたと同じくね」

ぼんやりとだけど、裁判に負けたこと、そして、刑務所に行くか、それとは別の、より実験的なプログラムを受けるかと問われ、自分は後者を選んだらしいことを思い出した。でも、その他の詳細は全然思い出せない。

「ここは……この場所は何なんだ?」

「あなたのお家。これから1年半はここがあなたのお家。ついてきなさい。案内するから」

向こうを向いて歩きだす彼女の上腕をつかんだ。彼女は振り向いた。

「待ってくれ。お願いだ。この場所が何なのか教えてくれ。僕に何が起きたんだ?」

彼女はため息をついた。「いいわよ。でもね、知ったからと言って、楽になるわけじゃないからね」

「お願いだから……」

「ここは、性犯罪で訴えられた男性のための、刑務所に代わる更生施設。セクハラとかでの民事訴訟に関しても、選択肢として使われてるわ。ここでは、あなたは女性へと強制的に変身させられる。最初の6ヶ月で肉体が改造される。次の6ヶ月は、女になることの学習に費やされる。そして最後の6ヶ月は、あなたが悪事を働いた相手が誰であれ、その人への性的奉仕に費やされる。今のあたしは、その段階。あたしの女王様は、あたしを裸で歩き回らせて喜んでいるの」

「そんなことって……そんなこと、ありえない」

「あり得るのよ。それに、ここを卒業できたとして、その時にはあなたはおっぱいができてるわ。その後は女性として実社会に戻って、この社会のより生産的な一因となるわけ。じゃあ、ついてきて。まずはあなたの登録から始めましょ」


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A Feminine Boy 「女っぽい彼氏」 

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A feminine-boy 「女っぽい彼氏」

「どうしたの?」とボーイフレンドの彼がこっちを振り向いた。「ここに来るのを望んだのはキミだと思っていたけど?」

この夏の間に彼はすごく変わってしまった。中学の頃から知っていた臆病で内気な少年は消え去り、それに代わって、あたしには完全には理解できていない自信にあふれた美しいほどに両性的な人になっている。実際、正直認めてしまうと、彼はあたしより可愛くなっている。それは、彼の関心を引こうと大騒ぎする男子たちの圧倒的な多さを見ても明白だ。

振り返った彼は、依然として明らかに男性であり、それは脚の間にぶら下がる性器を見るだけで充分確かなのではあるけれど、それでも、全体の体つきは、ほっそりとしなやかで、最も女性を思わせる部分はすべてふくよかに丸みを帯びているのだった。それに加えて、肩まで伸ばした髪と優美な顔の表情。正直、ほとんど努力せずにこれだけの容姿を彼が手に入れたことに、あたしは少し嫉妬を感じていた。彼に比べると、あたしの場合、彼の半分ほどでも美しく見えるようになるためには何時間も費やさなければならない。

「ええ、確かに」と答えた。急に自分自身のことが意識に登るのを感じた。ほとんど、片方の腕で胸を隠し、もう一方の手で最も大切な部分を隠そうとしかかったけれど、何とかしてその衝動を抑えた。ここは、ヌードビーチなんだから。アレックスが表情を変えずにいられるなら、あたしにだってできるはず。「ちょっと考え事をしていただけ」

「最近、キミ、考え事ばっかりしてるよ」とアレックスは言った。「それに、キミが考え事をするときは、たいてい、まるでエイリアンか何かを見てるみたいにボクのことをじっと見つめてるんだよ。いったいどうしたの?」

あたしはため息をついた。「分からないの……このことすべて、あたしとしては良いと思ってるのよ。この変化のことね。あなたは素敵になったわ。それにそれ以外のことについても、全然文句はないということだけは本当なの」

その言葉で、あたしはベッドでのふたりの関係のことを意味していた。アレックスとのセックスは最初からずっと良かった。でも、ふたりで夏を外国で過ごすと決めて以来、彼は確実にレベルを上げてきた。冒険的に新しいことを試すし、情熱的だし、まったく不安を感じずに新しい体位やテクニックや性行為を試してくる。しかも、そういう時、彼は全力を傾けてくる。その結果も否定できない結果だった。彼は、あたしの脚の間に喜んで何時間も顔を埋め続けてくれるような、本当に驚異的な愛し方をする人。

彼はにっこり笑って「僕も同じだよ」と言った。「昨日の夜、キミがしてくれたこと。舌を使ってボクの……」

「その先は言わないで」 あたりに聞き耳を立ててる人なんかいないのに、あたしはすでに顔を赤らめていた。「今はあなたのことについて話してるの。こういうふうに変わってきた点。それについては、まだちゃんと話し合ったことがないわ」

「そうだね」と彼は周囲を見回した。誰でも利用できる公共のビーチ。今は人がいないけど、じきに人が集まってくるのを知っている。すぐに、ビーチを楽しむ裸の人々でいっぱいになるだろう。「で、キミは、ここはその話をするのに適した場所だと思ってるんだね?」

「ダメなの?」

「いやいいよ。キミは話し合いたいんだね? じゃあ、話し合おう。知りたいことはどんなこと?」

「あなたは……その……トランスジェンダーなの?」 この疑問は彼の新しいスタイルを目にした瞬間から頭に浮かんでいた疑問だった。少なからず、彼は女性物の服を着ていた。あたしと服を貸し借りすることもあった。それと、彼の変身のことも合わさって、当然と言える結論があたしの頭に浮かんでいた。「あなたがそうであっても構わないのよ。あたしは気にしない。つか、気にしてあげる。当然。あなたを支援するわ。あなたには幸せになってほしいと思ってる」

言ったことの大半は本当だった。でも、心の奥底では、あたしはこれからの人生を女性と一緒に生きていきたいのかと思い悩むところもあった。その悩みの答えは見つかっていなかった。

「違うよ」と彼は言った。「多分ね。分からないけど。キミも分かってるように、ちょっと変だよね。ボクは服が好き。その他のことは、全部、ボクの服好きからきてる。女の子のような気分が好きなのかどうか、自分でも分からない。多分、男女の中間のどこかのレベルにいるんだろうって思う。両性的っていうか、二項対立的じゃないというか。分からないけど。多分、ただの女性的な男ってことなのかも」

「ああ、じゃあ、胸を大きくしはじめたりはしないってこと?」

「まだね。ボクは今の自分の身体が好きだから」

「あたしもよ」

「良かった。そこは嬉しいよ」

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4月のキャプション(1) 

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まさに君がずっと夢に見てきた瞬間だな。とうとう、君は友だちの奥さんと一夜を過ごすべく、ホテルの一室に入ろうとしている。


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あなた、あたしの胸にスペルマをぶっかけられてる写真が欲しいって言ってたけど、別に、あなたのスペルマって言ってなかったわよね!

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夫の親友とやってしまった。どうしてこうなったのか分からない。キスをされて、それからちょっと行き過ぎてしまった。もう最悪の気分……でも、もう一度彼に抱かれたいの!

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あたしの夫、トップに染みがついてるのを見て喜ぶはず。

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「あらー、あなたのご主人、可愛いのをお持ちなのね?」

「注意して。射精禁止にしてる。もう2年は女の人に触ってもらってないんだから」

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2021040806

今日はすごく固くなってるじゃないの! あたしがサイモンとどんなことするかって思ったの?」


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仕事から帰ったとき、寝室のカーペットにたった一つしか落ちてないのを見て僕は驚いた。


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あなた? あたし、どうすべきかなあ?
あなたは毛がある方が好きだけど、彼は剃ってほしいって言ってるの。

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これ、前の旦那が好きなランジェリーなの。これ着ると、彼いつもセックスしたがったのよ。あなたのためにこれを着るのって良くないことかもしれないけど、もうすぐ彼がここに来るわけだし、彼のためにこれを着ることにするわね。


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主人が上司と一緒に帰ってくるのが見える。今夜は楽しい夜になりそう。

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キャプション(32) 

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すべての白人女性は黒に染まっていくし、そうなったら戻ってはこない。

白人ボイも、いい加減、観念して、その仲間になる頃あいだな。


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良き女性は、決して、隷従男にあたかも本物の男性であるようなフリをさせたままにすることは決してない。

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白人ボイがバージンを捨てる一番簡単な方法はドレスを着ること。

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君は、可愛く女性っぽくなるのが好きだったので女装を始めた。

今は、おちんちん依存症の淫乱なので女装をしてる。


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2021032705
白人ボイができる最も素晴らしいことは、心から女性になり切って黒人男性にご奉仕すること。


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