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4月のキャプション(6) 

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「うーん。気持いいわ、あなた。彼の大きなおちんちんで突きまくられた後だと、あなたの舌がとても気持ちいいの。彼、いっぱい出していた?」


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「続けて、ジョナサン。あたしたちが見えるのはウチの旦那だけだから」


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あたしね、他のエッチ好きの妻たちと交流しているわよ。興味深いの。「ライフスタイル」にもいろんな形があって。BBC(Big Black Cocks)関係にハマってる人もいれば、「共有」されてるところを見てもらうのにハマってる人もいる。あたしの場合は、一番グッとくるのは、ウチのチビちんぽの寝取られを辱しめるコト。あたしが悪い女だからってわけじゃないわよ。もっとも、悪い女を演じるのはすごく得意だけど。そうじゃないの、夫を辱しめるのが好きなのは、あたしのオトコたちと夫とを比べると夫がものすごく興奮することを知っているからなの。それに、あたしのアソコから他の男が出したドロドロを吸い取っている時の夫の幸せそうな顔。あの顔を見るのが好きなの。あたしたちの夫婦関係で最高なことは、ふたりの間にまったく秘密がないこと!


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「で、ちょっと考えていたことがあるんだけどさ。僕のちんぽってすごく小さいだろ。だから、他の男たちと付き合って、僕を寝取られにするの、やってみたい気があるかなって?」

「アハハ! あなたったら、もう。この1年半、あたしが何をしてきたと思ってる?」


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「え、マジで? 本当に彼のスペルマを飲んでる!」

「何か変? 本当に美味しいんだから。じゃあ、こっちに来て、キスしてくれる?」


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「オーケー。この寝取られの件についてあたしなりに考えてきたわ。で、どう思ったか分かる? 大好きになりそうって! 逞しい男たちのこと「ブル」って言うの? そんな男たちにあたしが喜びを与えられているところをあなたが見る。それってすごく興奮しそう。でも、お清めの方は、正直ピンと来てないんだけど」

「説明が難しいんだけどね。何て言うか、ゲイっぽいことではないのは絶対。多分、ちょっと屈辱感がかかわっていると思うけど。でも、僕はその行為はアルファ(参考)への賛辞のようなことと思ってる。彼らは、僕にはできないやり方で妻を喜ばせるわけだからね」


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「見続けて、寝取られ! ジョンは単にあたしを孕ますためだけにここにいるんじゃないの。あたしが乱暴に犯されるのをどんだけ大好きなのか、あなたに見せるためにいるのよ!」


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「いいわ。もう一回ね。でも、そこまで。あたしの可哀想な主人が、ロビーでもう4時間も座って待っているんだから!」


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リオンはたいしたクールなヤツだ。妻をホテルに連れて行くとき、僕の見ている真ん前で妻のお尻を揉んでいた。それを僕が好きだというのを知ってるんだな、あいつは。


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たった今、彼を送り出したところだ。彼はたっぷりと妻にやったな……予備の寝室からでも彼女の叫び声が何度も聞こえた。彼と握手をし、感謝の言葉を述べた。僕たち夫婦が見つけたこの男は、僕には不可能なやり方で妻を喜ばせたばかりか、彼女を孕ませるためにできる限りのことをしてくれたのだ。妻は彼の赤ちゃんがすごく欲しいと僕に語っていた。

僕もその件については何の問題もない。

今はただ、ベッドに這い上がって妻の背中に身を寄せ、抱きしめ、そして静かに自慰をしよう。

[2021/04/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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