2021052701 僕たちが認めている、妻のあの逞しい彼氏で、何が大好きかと言えば、いつも5分前に来るって言ってくるところだ。その連絡を受けたら、それまでしていたことを全部止める。そして、彼はカウチにミシェルを倒して、僕の目の前で彼女を貪る。それが終わったら、僕は彼にありがとうと言い、握手をし、そして彼は帰って行く。彼は本当に寝取られ夫婦の扱い方を心得ているんだよ。 2021052702 「君が妊娠する相手にレイを選んでくれて本当に嬉しいよ。僕はこの赤ちゃんには、素晴らしいお父さんになるって約束するよ」 2021052703 「夫にとって屈辱的でしょって? 全然。夫のジョージが、逞しい彼氏のスペルマを喜んで味わってるって素晴らしいことだと思うの」 2021052704 「だいたい20分くらいしたら、僕は妻が僕の小さなちんぽにはまったく目もくれなくなるだろうと悟った」 2021052705 妻と彼女の彼氏のペニス。この写真を撮るのがどれだけ甘美に屈辱的だったことか。 2021052706 「君が家に帰ってきて、僕が君の身体についた彼の味を味わえる時が一番好きだ」 「うーん、もっと強く抱いて。彼のが中から染み出てきてるの」 2021052707 「おはよう、あなた。あら、あたしたちのためにコーヒーを淹れてくれたの? あなたって本当に優しいのね} 2021052708 「あら、あなた」 「そのドレス、新しいの?」 「ええ、今夜の彼とのデートで着るつもりで買って来たの」 「ずいぶん高そうだけど」 「ええ、そうなの。あなたのクレジットカードの決裁書をチェックしておいてね。ともあれ、明日の朝まで、またね」 2021052709 「じゃあ、携帯、切らないように。この男を気に入ったら家に連れ帰るから。その時は、あなたに予備の寝室で待機してもらうから」 2021052710 「ちょっといい? これはただのデートなんだから、あなたは何も心配する必要ないのよ」
2021052101 あなたがあたしのようになるわけないのは分かってるわよね。でも、あたしのパンティを履けばセクシーな気分になるんじゃない? 2021052102 ねえ、これから元カレとエッチするところなのよ。だからいつものようにあたしのパンティを履いて、一晩中オナニーしててもいいわよ。あたしの許可を取ることないわ。許可しなくたって、どうせそうするつもりなんでしょ……だから、そういうつまらないことであたしに電話かけてこないで。 2021052103 あなたがあたしのことを思ってるのは知ってるわ。 ただ、あなたはあたしと一緒になりたいと思ってるわけじゃないのよね……あなたはあたしになりたいの、シシー君。 2021052104 あなたのような変態シシーは、あたしのアソコを見たりはしないもの。 そうじゃなくて、あたしの靴を履いてみたいと好奇心をもってるもの。 2021052105 この考えに慣れることね。 シシーは、おちんちんをしゃぶってるあたしくらいにセクシーには見えないということ。 2021052106 あなたがシシーなのは知ってたわ。そういうわけだから、あたしはあなたの親友との今夜のデートに履いていくパンティを選ぶのをあなたに手伝ってって頼んだの。 あなたなら趣味がいいって思ったから。 2021052107 賭けてもいいけど、あなた、脚の間におちんちんじゃなくて、あたしのみたいなおまんこがついていたらいいのにって思ってるでしょ。そうしたら、どんな感じか分かるだろうって。 あなたにはお尻の穴はあるけど、それとこれとは同じじゃないって分かってるのよね。 まあ、いつまでも夢を見続けていなさい、シシー君。 2021052108 あたし知ってるのよ。あなたがあたしの下着を身に着けながら、自分と同じような他の負け犬たちとチャットしていたいんだって。だから、そのまま続けてなさいよ、その間に今夜のデートに行く準備をしてるから。 2021052109 あなた、あたしと同じランジェリーを着てるの? でもあなたとあたしの違いは、あたしの方はすごく素敵に見えるけど、あなたの方は役立たずの気持ち悪い負け犬にしか見えないって点ね。 自分でもそういう気持ちになるのが好きなんでしょ? 違う? 2021052110 あなた、ただいま。ミルクを欲しがっていたわよね? 家に置いてなかったので、お隣さんにもらいに行ったわ。そしたら、突然、おとなりさん、あたしの目の前でシコシコし始めたのよ(まあ、あたしもちょっとだけ搾り取るのを手伝ってあげたけど)。どうする? コーヒーに入れる? それとも、あたしのおっぱいからじかに啜りたい?
2021051701 今日のパーティ、最高よ、あなた。いま、トイレで一発してきたことろ。 2021051702 あなたの可愛くて無垢な妻は、もう、そんなに可愛くも無垢でもなくなったわね、寝取られさん。 2021051703 何で、あんた、あたしを見てるのよ? これは、あんたのためじゃないの。 これは、今夜クラブに来る本物の男たちのためなの。 2021051704 このドレスが何を意味するか、あたしもあなたも分かってる。 それなのに、まだ、あたしにはあなたのお友達を誘惑できないと思ってるわけ? 2021051705 今度のパーティはうまくいきそう。職場の男たちはみんな、この服装がいいって言ってるし。 2021051706 彼、あたしのアナルに出して、栓をしていったの。 栓を抜いて、彼のスペルマを全部吸い出して! 2021051707 あなたの妻がデートの準備をするのを見ること、しかも、あなたは招待されていないこと。これほど興奮することはない。 2021051708 この表情がすべてを語っている。彼女は他の男と姿を消すと。 2021051709 今夜は、男の人をふたりにしようと思ってるんだけど、あなた、どう思う? 2021051710 あたしに、バーのあの男に話しかけてほしいの?
2021051501 「あなたのコックケージがあたしのお尻に当たってピクピクするのを感じるのが大好き! 今夜リロイがあたしを抱くのを思って、興奮してるんじゃない?」 「そうなんだよ!」 「それってとても素敵!」 「今回は、見ててもいいかな?」 「多分ね……彼に訊いてみるわ」 2021051502 「まあ、これ、彼氏のアレの3倍はあるわ! 美しい」 2021051503 「うわー! 今日、彼、たくさん出したんじゃない?」 「んんん……」 「飲んでね、あなた!……そう! すごく興奮する!」 2021051504 「あたしのために、彼のおちんちんをおしゃぶりしてくれる?」 「どうしようかな……この前した時は、ちょっと気持ち悪かったし」 「でも、あなた勃起してたわよ。違う?……楽しんでいたと思ったけど?……大きなおちんちんをあたしと一緒におしゃぶりするのが大好きだって、どうして認められないの?」 2021051505 「あなた、本当に彼のスペルマを舐めるのが好きなのね?」 「んんん……」 「あなたってすっごく変態な彼氏だわ!」 2021051506 「いいっ!・・・…あなたのおちんちんはちっちゃいけど、あなたのようにアソコを舐めてくれる人は他にいないわ!」 2021051507 「あたしの娘にもヤッテくれるわよね?」 「もちろん」 「娘も、そろそろ本物のおちんちんを入れてもらうとどんな感じになるか知ってもいい頃だと思うの」 「確かに!」 「でも、ママ?……これが、ママがパパと一緒に寝なくなった理由ということ?」 2021051508 「昨日見たのは、これまでで一番セクシーだったよ! 君があの男たち全員とするなんて、驚きだった。彼ら、一度に君の全部の穴を使って君を犯したとき、君がポルノスターのように見えたよ!」 「ほんと?」 「ああ! 君のこと、とても誇りに思ってるんだ!」 「まあ、あなたって優しいのね!」 2021051509 「あなた、2週間くらい禁欲させた後だと、いつもものすごくたくさん出すわよね!」 「ああ、すごく興奮してしまうから!」 「ほんと? じゃあ、いま出したくなってる?」 「うん!」 「あなたのお口に流し込んであげようか?」 「ああ、頼むよ、お願いだ!」 「それでこそ、あたしの、スペルマ好きの彼氏だわ!」 2021051510 「すごい! 夫に加わるように頼んでもいいかしら?」 「うーん……マジで?」 「ええ。夫はおしゃぶりするのが大好きなの! 大きなおちんちん、あたしと同じくらい夫も大好きなのよ」 「分かった……そういうことなら、俺は構わないぜ……」
2021051301 黒人が優れていることを受け入れろ。 お前には彼女を満足させることはできないのだから。 2021051302 お前が夢中になってるあの女はしょっちゅう黒人男とヤッテるんだ、バカすぎるぜお前は。 2021051303 お前には黒人男がやってるようには彼女を逝かせることなんかできねえんだよ。だから、部屋の隅からふたりを見て楽しむだけにしておくんだな。 2021051304 お前の大学生の彼女が黒人男と浮気してるのは間違いねえぜ。 むしろ、もっとやれって励ましたほうがいいぜ。そうしたら、スカイプで現場を見せてくれるかもしれねえんだからよ。 2021051305 愛とは、依然として彼女が最後にはあなたの元に戻ってくると知ってて、彼女が黒人男のペニスに貫かれて逝くのを見つつ、自分にはあれほど上手に彼女を逝かせることはできないと自覚すること。 2021051306 彼女が大きな黒ペニスを頬張れば頬張るほど、彼女は幸せになっていく。君は彼女に幸せになってほしくないのか? 2021051307 今度、君のところにストリッパーが寄ってきて踊ったら、黒ちんぽを咥えこんだらどんなにセクシーだろうって伝えてやるといいよ。 2021051308 家族が集うパーティに現れて、君を本物の男のような気分にさせてくれた、同じ日の夜に、君に、乳房についた逞しい黒人男のスペルマを舐めとらせてくれる女の子がいたら、まさに完璧な女の子を見つけたと言っていいだろう。 2021051309 君は、彼女が黒人男性とセックスすることをどれだけ抵抗なく受け入れてくれるか知って驚くんじゃないのかな? 恐れずに試してみるといいよ。 2021051310 彼女が黒人男性に身体をゆだねるのを見て、自分には彼女をあんなふうに感じさせることはできないと分かること。それこそが君にとってのエクスタシー。
2021050801 「あなた、ベッドに入るとエッチになる妻がいいって言ってたわよね? あのね、ケイトの旦那さんも同じことを言ったらしくて、ふたりは1週間ジャマイカに旅行に行ったんですって。そこでケイトは地元の人たちとものすごくエッチなことしまくったって。旦那さんはすごく気に入って、また旅行に行こうと計画してるようよ」 「そう。どうやら、君は僕もそういうことを考えているんじゃないかって思っているのかな? じゃあ、教えてあげようかな。いいよ、君はそれにハマってくれても……ケイトたちが次に旅行に行くときは、僕たちも一緒に行こう……それを考えただけで、あそこが固くなってしまったよ」 2021050802 「あなた、寝取られになってくれてありがとう。じゃあ、リビングに行って、お友達に何か言い訳を言って、どこかに行ってくれる? 後のことは、あたしが何とかするから。じゃあ、また明日」 2021050803 「あなた? アンクレット取ってきてくれる? 男の人たちに、ここにいる人妻は自由に抱ける女だってはっきり分かってほしいから」 2021050804 寝取られになるとは……デートに行った妻が帰ってこなかった次の日の朝、こういう写真を送られて来るってことなんだよなあ。 2021050805 「あら、あなた。ええ。彼、いま帰って行ったところ。見てみて。彼、あなたの奥さんをすっかり汚して行ったわ。顔にもべっとり、あそこの中もいっぱい。どっちから最初にしたい? キスする? それともアソコを舐める? あそこが先……? いいわよ、寝取られさん」 2021050806 思うに、僕の昔の友達のペニスサイズのことを妻に話した後では、こうなるのは避けようがなく、時間の問題だったんだろうな。 2021050807 「ねえ、あなた?……今夜、クリスをお迎えするのにどんな服を着たらいいか迷ってるの……学生時代から会ってなかったから、良い印象を与えたいんだけど……」 「一番良い印象を与えるには、下着ナシで、スカートはものすごく短いのを履くことだろうな、もちろん……」 2021050808 「あたしたちの婚約、破棄しないための方法があるかもよ。あたしがセフレを作ると言ったらどう思う? ごめんなさいね。でも、あなた、ベッドでは全然下手すぎなの。最悪。だから、本当にあたしと結婚したいなら、その下手なセックスを補うような何かをあたしに提供してくれなきゃダメだわ」 2021050809 結婚式に行く前に、自問せよ。 お前のフィアンセはお前の欲求を理解しているか? 彼はお前の活動的なライフスタイルにコミットしているか? 彼はセックスなしの誓いを行ったか? 彼は寝取られになる用意ができているか? お前の白人ボイに黒人の優位性を伝えるのだ! 2021050810 あなた、彼は帰ってったわ。ベッドに来る用意はできてる?
2021050701 「じゃあ、本気なのね? 何てこと……いいわ……じゃあ、黒人の男はどう? あなたの上司は?……それから、あの嫌な近所の男とか……それにあなたが大嫌いなヨガの先生は?……あと、インターネットは? 出会い系にプロフィール出す? ふーん……」 2021050702 「いいぞ。写真撮って、おまえの旦那に送ろうぜ。この週末のバケーションの費用を出してくれたお礼にな」 2021050703 あんたの奥さんは出張に行くとき必ずアンクレットを着けていく。 2021050704 「あら、あなた。偶然、あなたの持ち物の中にこの本が隠されているのを見つけたの。この本の物語、全部、夫婦交換する話や寝取られの話なのね……で、いま、あたし、すっかり興奮して、あそこが濡れ濡れになってるんだけど……」 2021050705 午前3時。まだ妻は帰っていない。妻の仕事のチームの親睦会で、ただの飲み会のはずだが。でも、妻の同僚のあの男。ジョーか、あいつは別のことを考えてる気がする……。 2021050706 夫は、あたしがどうしてまだ帰ってこないんだと思ってるに違いない。でも、ジョーが疲れてあたしを抱くのをやめない限り、夫には悪いけど、あたしは帰らない。次から次へとオーガズムが連続して止まらないし……。 2021050707 「この本には、セックス能力に不満がある場合は、寝取られをすると夫がより情熱的でセックスに積極的になると書いてある。これが、あたしたち夫婦関係にスパイスを加えて、主人の眠ったままの貧しい性欲を元気づけてくれる鍵じゃないかしら」 2021050708 「そんな目で見ないでよ。ちゃんと決めたはずだと思うけど? 26センチ以上。……覚えてるでしょ? もう一度、彼の写真を見せる? 彼は条件を満たすどころじゃなくて、それ以上の人じゃない? 自然が生んだ奇跡のような男の人よ。だから、そんな悲しそうな顔をしないで、今すぐ決めて……! 生でするかしないか? 生がダメなら、彼が迎えに来る前に急いで巨大サイズのを買ってきてよ」 2021050709 「あなた? あたし良い候補者を見つけたと思うの。プロフィールによるとスポーツマンで健康とのこと。それより、この大きさを見てよ。このおちんちんが何もかも物語っているわ。良い遺伝子を持っている証拠よ。あたしたち、この人を試してみてもいいんじゃない? あたしとしては、人工授精より自然受精がずっといいと思ってるの」 2021050710 彼があたしと会えないかって言ってる。うーん、どうしようかなあ……。あのおちんちん、欲しいわ、すごく。何て大きいの? アレを欲しがっても誰にも責められないんじゃない? それに、主人にもいいことかも……。主人はいつものように、そういうことをわざわざ想像しなくてもよくなるもの。想像じゃなくてリアルで見られるもの。寝室に隠しカメラをつけておけば、主人は、この逞しい男の人があたしのアソコの奥をガンガン突くところを見ることができるもの。主人にとって、この世で、それよりも好きなことが他にないってことになるんじゃないかしら……。
2021050401 あたし、思う存分ヤラれてきたところ。あそこの中、いっぱいよ。あたしを食べたい? 2021050402 パンティの中には、彼の精子がいっぱい。 あたしの股の間に顔を埋めて、匂いと湿り気に慣れてみたら? 準備ができたら、パンティを脱がして、彼の精子を味わってほしいわ。 2021050403 あたし、今日はとってもイケナイ女だったの…… あたしのアソコ舐めて、どれだけイケナイ女だったか知ってほしいな…… 2021050404 彼のスペルマを飲みなさいって言ったでしょ! 2021050405 うちの旦那、じゅうぶん調教してあるって言ったわよね? 男とヤッテきた後、旦那にはクリームパイを食べるようにさせてるって……。いま旦那があなたの出したのを食べてるようにね。うちの旦那、スペルマ好きのあたしの可愛い淫乱ちゃんなの! 2021050406 ああ、いいわあ、あなた。 あなた、あたしの浮気を知るのは嫌いだって言うけど、だったら、どうして、憑りつかれた人みたいにあたしのアソコをむさぼるの? い・つ・も・か・か・さ・ず 2021050407 あなた、あたしのお汁を啜るの大好きよね? それにあたしの彼氏が出したのを啜るのも。え? 彼氏が出したのは好きじゃないって? まあ、あなたは知らないかもしれないけど あたしが家に帰ってきた後、舐めてくれる時…… あなた、あたしの愛液と一緒に彼のも啜っているの。 あなたもあたしも分かってるの。あなたがそれを啜るのをとても喜んでいるって、寝取られさん! 2021050408 あなた、これってとてもエッチ…… 今夜あなたが上役の人にあたしを抱かせたこと、そして今は彼の出したのをあたしのアソコから啜っているなんて、いまだに信じられないわ。 ずっと前から、あなたにこれをしてほしいと思っていたのよ。 2021050409 まあ! これ、ウチの人の秘密の日記……こんなことを書いてる。 「僕は浮気はしないが、妻が他の男と会ってくるのが嬉しい。 妻がデート相手にたっぷりとヤラれて帰って来る。それを妄想する助けになるからだ」 2021050410 「あの時の旅行で、あなたが酔いつぶれた時、ホテルの部屋でマイクと一緒で何が起きたか知りたい? 本当にあなたに説明しなくちゃダメ……?」
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