2021042101
「それで、その時、彼あたしの中に出したの……あら、まあ。あなた、本当に、これですごく激しくイクのね!」
2021042102
「これを付けてくれたから、ええ、あたしはあなたと結婚します。あたしはいついつまでも、あなたのエッチな妻でいるし、あなたはいついつまでもあたしの童貞の夫のままで」
2021042103
彼氏が同じ家の二階にいるとき、あたしはとても悪い娘になってたけど、やめたいとは思ってなかったわ。
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「はいはい。これで今月の射精は終わりね。もう出かける準備をしなくちゃ。あなたの上司に招待されているの。彼と彼の奥さんとあたしで3Pだって」
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「あなた、本当に、これをドレスの下に着て行ってほしいの? 元カレに会いに行くのに? だとしたら、あなたは彼がこれを見てもいいと思ってると考えるけど? だとしたら、彼、最後にはあたしとエッチすることになるわよ?」
「あ、そうだった。彼ね、あたしと付き合っていた時、一度もコンドームを使わなかったの。だから今回もそうなるわね」
2021042106
僕は、妻が着替え室で下着姿の画像を送ってくるのは、本当にセクシーだなって思っていた。で、ふと気づいたけど、そこは男性の着替え室だった。
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「ジャックを家に入れて、二階に連れてきて、あたしがいる部屋に案内して。ええ、学校であなたのガールフレンドを全部奪った、あのジャックよ。今度は彼はあなたの奥さんを奪うことになるの」
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「悪い話は、あたしは結婚するまではフルな形でのセックスには同意しないということ。良い話は、あたしは今や結婚したということ」
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「あなたが探してるのは、これのこと?」
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「あなた、今日、あたし、出会ったばかりの知らない人におっぱいを触らせて吸ってもらったの。こっちにきて、彼が口を付けてた乳首を吸ってよ」