2021042401
「いいえ。バッグにはコンドームなんかいれてないわよ。だって、今夜は、あなたが食べたいって言ってるクリームパイを持って帰るつもりだもの」
2021042402
「あなたがチャットで何て打ちこんでたか見たわよ。友達にあたしのおっぱいを見せてやりたいって思ってるのね? だったら、その友達をウチに呼んであたしの胸の周りに集まってもらった方がいいんじゃない?」
2021042403
「急がなくていいぞ。俺の仲間があんたの旦那を引き留めておしゃべりさせてるから」
2021042404
「今度は誰の手だと思う?」
2021042405
「あなた、本当にあたしにこれをさせたいの? ものすごく給料をあげてもらうためとしても、それであたしの上司とセックスしたら、彼、何度もあたしを求めてくるようになるわよ。そのたびに、たくさんお金を出してくれて。でも、それって、あたしは売春をしてるってことになるじゃないの」
「えっ、その考えを聞いて、あなた、興奮してるの? あなた、おカネを払ってセックスする男を探してほしいって、そう思ってるわけ?」
2021042406
妻は僕の上司と公園でランチを食べる予定だ。ということは、今日は妻は野外プレーをやりたがっているのだな。
2021042407
「あなた、あたしにこの格好で彼の部屋に行ってほしいの? それで、彼の前で、これを脱いで裸を見てもらえって? もし、彼が訊いたら? 今夜あたしに彼と一緒に寝てほしいとあなたは思ってるのかって? いいわよ、それがあなたのお望みなら」
2021042408
「うちの旦那にね、『あなたの親友とセックスしたわよ』って言ったの。あの時の彼の顔、見せてあげたかったわ!」
2021042409
「とうとうその時が来たわよ、あなた。あなたと出会ってから初めて、今夜あたしはデートに出かける。本当に大丈夫なのね? 何も制限を設けたくないって本気で思ってるのね?」
2021042410
「じゃあ、お前は自分の奥さんが知らない男にこれをやるところを見るのが好きなんだな? 俺は、お前は変態だと思うが、別に文句はねえぜ」