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クリスティン、契約を取る (13) 


クリスティンは顔を上げてジョンを見た。そして、初めてジェフリーがいることに気がついた。彼を見てクリスティンはにっこりと笑った。

「ジョン? さらに援軍、ということ?」

クリスティンは体を起こし、ジェフリーにこっちに来るよう手招きした。早速、ユニフォーム姿の彼のズボンに手を掛け、ベルトを外し、降ろす。その間、ジェフリーもコートとシャツを脱いだ。ジェフリーは足首に落ちたズボンから踏み出て、ローファーを脱いだ。クリスティンはゆっくりとジェフリーのボクサー・パンツを降ろし始め、非常に大きなペニスを外に出した。25センチ以上はあって、驚くほど太い。

クリスティンは、すぐさま、この長く肉太のチューブに攻撃を始めた。それでも、たった10センチしか口に入れることができなかった。ともかく太すぎるのだ。クリスティンは、この肉棒を頭から根元まで舐めまわることで、自分の淫欲を満足させることに切り替えた。根元まで舐めたついでに、ジェフリーの巨大な睾丸も口に含み、吸引する。

「ああん、このタマタマの中にはいっぱい種が溜まってるに違いないわ。それが全部、私の中に注ぎ込まれることになるのね。私の中に、どっぷりと。でも、そうしてもらう価値がありそう」

ジョンとトムは、驚愕の面持ちで、彼女を見つめていた。セックスに狂った女が、舌でジェフリーの黒棒と睾丸を舐めまわし、唾液をつけていく。クリスティンは、ジェフリーに片足をソファの背もたれに上げさせた。もっと彼の股間に顔を寄せやすくするためだ。この姿勢のおかげで、彼女は、ジェフリーの睾丸の後ろから、肛門に至るまでの部分を舐め回ることができるようになった。ジョンも、トムも、そしてジェフリー自身も、こんなに燃え狂った女性を見たことがなかった。

ようやく、クリスティンが顔を上げ、ジェフリーに言った。

「ジェフリー? あなたの野球バット、私のおまんこに入れて! お願い、今すぐ!」

ジェフリーは、一度言われただけで充分だった。クリスティンが仰向けに横たわると、彼は、その巨大な亀頭で、彼女のあそこの入り口をつんつんと突いた。そしてぐっと押し込む。小刻みな動きで、ぐいっ、ぐいっと繰り返し押し込んでいった。そして、とうとう、根元までクリスティンの中に納まってしまう。この女性は、どんなペニスでも受け入れられるよう、そして、何本でも受け入れられるように体が設計されている。クリスティンは、ジェフリーの巨根で完全に貫かれ、体を震わせながら、うっとりとして、恍惚状態になっていた。完全に挿入された後、たった一回、ストロークがあっただけで、クリスティンは、部屋中に轟く声で叫び声をあげた。

「あああぁぁぁ・・・いっくうぅぅぅ・・・!!」


[2007/11/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)