2ntブログ



輪姦:主人公はエリカ・レインズ 2 (5) 

「あああぁぁぁっぁぁぁ・・・すごい・・・大きい・・・くわああぁぁぁ・・・」

私は叫び声をあげていた。視点が定まらず、部屋の中をあてもなく見回す。ふと、窓の外に目をやると、裏庭に接した窓の向こう、子供が4人立っているのを見た。皆、15歳以上とは思えない・・・その子供たちが、叫び声をあげ激しく犯されている私を見ていたのだった。全員、ペニスを出して、しごいている。

それを見て私は嬉しくなった。子供たちの目から隠れたいと思う代わりに、むしろ、見られていることを楽しんだ。私は、ペニスをしごき続ける子供たちに顔を向けて、はっきり見ていることを伝えたが、皆、怖がったりせず、堂々としていることに少し驚いた。

私は、ベンに後ろから激しく犯されながらも、指を1本出して、それを卑猥な感じで吸って見せた。子供たちは全員にっこり笑い、さらにしごく手の動きを速めていた。

今度は指を、子供たちと同じ数の4本、出して見せ、それを一本一本、口に押し込んで見せた。その間もベンは激しく突いてくる。

ベンが、私のアヌスのさらに奥へと突き入れてくるのを感じ、私は声をあげた。

「ああああんんんん!!!・・・すごい・・・ひどいわ、ひどいわ・・・我が物顔の支配者みたいに、私のお尻をいじめてるんでしょ?・・・・ああん・・・」

「まったく、お前、こんな細い体してるのに、尻だけはずいぶんでかいな・・・お前みたいなエロい体をした娘は見たことねえぞ・・・その尻に突っ込んでるんだ・・・」

ベンは狂ったように抜き差しを続けていた。玉のような汗が飛び散り始め、私の背中にポタポタと降りかかるのを感じた。

窓の外を見ると、子供たちのうち2人が射精するのを見た。窓ガラスに白い液を撃ち出し、そのまま走って逃げていった。微笑んで見ていると、3人目の子供も窓に射精した。

私は、この状況がとても気に入っていた。中年男に後ろから激しく犯されながら、前で見ている子供たちがオナニーするのを見ている。できれば、あの子供たちも家に入ってきて、私を狂わせることに加わってくれたらいいのに。それだけが、その時の私の願い。

最後の4人目の子供は、笑いながら手のひらを舐めて見せ、その後、前よりも激しくしごき始めた。その子供の手の動きの激しさにあわせて、私も、下唇を噛みながら、お尻を一層激しく突きあげ始めた。あの子供と私と、どっちが先に果てるか、競争しようとしてだった。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://wifestories.blog.2nt.com/tb.php/104-f5c8d04e