トミーがわたしを犯してる… わたしの息子が… 太いおちんちんがわたしのあそこを貫いてる… ああ、なんて深く刺してくるの… 息子のタマタマが、わたしのお豆をピタピタ叩いてる… イキそう…
「ああっ… おおぉ… ううぅっ…」 よがり声が出てる。
息子はどんどんスピードを上げてきた。ますます狂っちゃう。もうすぐ、いきそうだわ…
いやっ。まだいきたくない… 息子と一緒にいきたいわ。そうしなくちゃだめ。
わたしは身体を起こして、息子のおちんちんを外に出した。
「トミー? いい子だから、ここに… ここに座って…」
息子をソファに引っ張って座らせた。トミーはがっかりした顔をしてた。わたしがやめたと思ってたのかしら?
「ママに上にならせて… お願いよ… ああ、ほんとに大きいのね…」
息子のおちんちんに目を落とした。わたしの出したお汁でびちゃびちゃになってる。わたし、こんなに濡れてたの? 何だか可哀そうになって、何も考えずに、息子の脚の間に座って、お口に入れた。
ああん… 何て味がするの?… これがわたしのあそこの味なの?
おちんちんを強く吸って、茎に沿って上下に舌を這わせた。わたしのあそこの味をもっと味わいたくなって、狂ったように舐めしゃぶった。
いくら舐めても舐めたらないわ… 息子の大きなおちんちんから自分のお汁を舐め取ってる。自分のお汁を味わったのは、この時が初めて。美味しいと思った… 匂いも好きだし、こういうことをしている感覚も大好き。
でも、息子は、わたしの髪の毛をつかんで、顔を上げさせた。
「ママ、お願いだよ… それはもう充分だよ… 早く、ママのおまんこでやってよ…」 苦しそうな声で言ってる。ママの中に入りたいの?
息子を見上げた。トミーの言うとおりね。ママのあそこも、また、入れてもらいたがってるのよ。
息子の上にまたがった。太いおちんちんの真上にあそこが来る位置になって、おちんちんを握って、導いた。ゆっくりしゃがみこむと、するりと入ってきた。ちょっと素早く上下に動いて、お汁でヌルヌルにして、ゆっくり腰を降ろして、全部入れた。
息子は、わたしのおっぱいを握って、擦ったり、揉んだり、乳首を吸ったり…。
ソファの背もたれに両手をついて、息子に覆いかぶさる感じになった。腰を落とすたびに、息子のがわたしの深いところにずぶずぶ入ってくる。こんな気が狂ったことをしてる… 息子を相手にこんなことしてるなんて… ほんとに淫乱…
あっという間だった… また、いきそうになっている。
息子を見たら、もう恍惚となってる顔をして、わたしのおっぱいをいじってる…
あ、でも、違う… まだ、息子はいきそうになってない!
また息子から離れて、脚の間に座り、濡れたおちんちんを口に咥えた。あのまま続けていたら、いってしまっていたから… それとも、わたしは自分のお汁をまた舐めたかったの?
もう、何がなんだかわからない。こういうことにこんなに興奮できるなんて思わなかった… こんなに美味しいものだったの? 息子のおちんちんを口に吸い込んで、しきりに舐めまくった。実際、フェラをしてるっていうより、わたし自身のお汁を舐める方が勝ってたみたい。
頭を振って… ディープスロートして… べろべろ舐めしゃぶって… ああ、すごく興奮するわ… 女はみんなこういう味がするのかしら? 娘のクリスティもこんな味がするの?
ああ、ダメよ… 娘のことをそんなふうに思うなんてダメ… いけないわ… でも、本当においしい!
また立ちあがって、息子にまたがった。わたしの熱くて濡れたあそこに息子のおちんちんが滑り込んでくる。うーん… 気持ちいい…
根元まで入れて… それから動き始めた… 激しく…
おっぱいがぶるんぶるん揺れて、上下に跳ねたり、左右に揺れたり… 汗が出てきてる… 熱いわ… あそこが燃えるよう。