マンディを支えていた女は、今は俺の隣に立っていた。ひくひくいってる俺のちんぽに指を絡めて、ゆっくりしごきながらマンディの方へ導いた。そして、先っちょをマンディの割れ目に擦りつけ始めた。その間、マンディはステージのショーを見続けていた。
ようやく、その女が俺のちんぽを片手で持ったまま、俺の尻にもう片手をあてがい、マンディの中に導きいれた。根元まで一気にだった。俺は両手でマンディの柔らかくてセクシーな腰を押さえた。
ステージに目をやると、黒人男がブロンドの白人女の後ろに膝をついて、後ろからピストン運動を始めた。俺もその黒人のまねをして、マンディに出し入れを始めた。
するとすぐにマンディがよがり声を出し始めた。音楽の低音ベースのせいで、クラブ内のすべてがビンビンと振動している。スポットライトが部屋中をぐるぐる照らしてる。
俺たちの隣のテーブルを見たら、俺の手伝いをしてくれてた女が、パートナーの男の前にひざまずいていた。男は脚を広げて仁王立ちしていた。女は口を開けて、一気に男の一物を飲み込んだ。
またステージを見た。マンディは、ステージの女と同じように俺に向かって腰を突き上げてきた。
マンディに抜き差しを繰り返しながら、他のテーブルで何が起きてるか見まわした。どのテーブルでも男女が何らかの性行為をやってるようだった。だが、よく見ると、服を着たままでセックスをしてない人も何人かいる。2つほど先のテーブルにいる女は、単独で座ってるようで、ショーを見ながら忙しそうに指をあそこに出し入れしていた。
またマンディとステージに目を戻した。ステージでは、黒人男が急にブロンド女の尻を叩き始めた。俺もまねをしてマンディの尻を叩いてみた。するとマンディはぶるぶる体を震わせ、俺のちんぽに向かって乱暴に尻を突き出し始めた。
「ああ、いい…! もっと!」 マンディは、肩越しに振り返って俺に叫んだ。
「いい! もっと強く突っ込んで!」 テーブルにしがみつきながら、今度はステージを見て叫んでる。
その求めに応じて、俺はマンディの腰をがっちり押さえ、全力で打ち込みを繰り返した。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ…」
マンディは俺に打ち込まれながら、ステージを見つつ、唸っていた。
「ああっ、い、いっ、いきそうっ!」
そう叫んで、急に震えだし、テーブルに突っ伏した。
俺も、睾丸がきゅーっとなって腰のあたりが緊張してくるのを感じた。俺の方も、爆発するのは時間の問題だった。
「な、中に出して!」 マンディは切羽詰まった様子で叫んだ。
もう体の震えを止められなくなっているようだ。それに言葉もしゃべれないらしい。後は、ただうめき声をあげるだけになって、俺の打ち込みを受け止めていた。
急に、マンディの肉筒が痙攣しだし、俺のちんぽをギュっギュっと絞り始める。それを受けて、俺も自制できなくなる。睾丸がキュウッと緊張し、スペルマがせり上がってくるのを感じた。そして、マンディの熱く濡れた奥底にねっとりと濃い白濁が噴き出した。
しばらく経ち、マンディはオーガズムから落ち着き、肩越しに俺を振り返って言った。
「ああ、ほんと、こういうのが大好き」
俺もずいぶん出したらしく、二人の体液が混じってるマンディのあそこはすっかりヌルヌルになっていた。しばらく、ゆっくりと出し入れを続けていたが、やがてそれを止め、半分柔らかくなったちんぽを引き抜いた。
マンディは立ち上がって、俺の方に向きなおり、優しく俺の唇にキスをした。
「ありがとう、ジャスティン。すごく良かったわ」