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淫乱ママ 第2章 (7) 

「ああ、ママっ! … もう、いきそうだ… ああ、くっ! いきそうだよ!」

息子が大きな声で喘いだ。主人や娘が起きてしまうんじゃないかと心配… ああ、私の娘… クリスティもあんな味がするのかしら?… うう…味が同じだったら?… あんな美味しい味がするんだったら?… ああ、ダメ! そんなことを考えちゃ… もう、わたし、何て淫乱になっていくの?… 絶対だめ… 娘にはこんなこと絶対にだめ…

わたしはトミーを見下ろした。

「いいのよ… ママの中に出して… ああ、ほんとにいいの… ママにちょうだい!」

ああ… 絶頂に登っていく… 息子と一緒に登っていく… 二人とも声をあげていた。大きな声を出さないように堪えながら…

突然、息子が身体を強張らせた。わたしは全体重を息子に乗せて、おちんちんをいちばん深いところまで埋め込んだ。

中に発射してくるのを感じた。1回… 2回… 3回… 息子がわたしの中に出してる。二人のお汁がわたしの中で混じってる… ああ、いくぅぅぅ… 

別世界に舞い上がったよう。息子の首にすがりついて、ディープキスをした。舌を口に突きいれて、息子の口の中にエクスタシーの声を叫んだ。

息子がわたしのお尻を握って、広げてる。もっとママの奥に入ろうとしてるの? 汗が背中を伝うのを感じた。たらたらと背中を流れて、お尻の割れ目へ進み、お尻の穴を濡らしてる。

ああ、なんてこと… ほんとに… 息子にこんなに激しくいかされたなんて! ちょっとは落ち着いたけど、まだ身体が熱い… 汗まみれになってる…

息子は目を閉じて恍惚としていた。わたしはゆっくり体を上げて、息子から離れた。あそこからお汁が出てくるのを感じた。

ソファの息子の横に腰を降ろして、半分柔らかくなった息子のおちんちんに目を落とした。びしょびしょになってる… 白いものもついてて、わたしを誘ってるみたい。

ああ、もう我慢できない。わたしは頭を下げて、お口に入れた。残ってるのを吸ったり、茎を舐めたりする。してるうちに、また身体が火照ってくる。息子の味に混ざって、わたしのあそこの味もする。

「ママ? …ちょっと頼みたいことがあるんだけど…」 

息子が話すのが聞こえた。ええ、いいのよ… 何でもママに頼んで。

「いいわよ、何なの?」

息子のおちんちんがゆっくり固くなってきてる。うふふ、嬉しい… ママのお口に出してもらうまで、おしゃぶりしてあげるわね…。

息子が片手をお尻の方にあててきた。

「あ… 僕、あの… 2ヶ月くらい前にママに話したモデル・エージェンシーは覚えてる? クリスティが入ったらいいんじゃないかって言ったところ…?」

もうこんなに早く勃起してる… すごく熱いわ。わたしは、また深飲みを始めた。息子の横、ソファの上に正座して、頭を上下に動かしていた。深飲みをするとお尻が上がる。

「…ええ …覚えてるわよ…」

「それでね… 僕、ちょっとママの写真をそこの人に見せたんだ… ビキニの写真だけだけど…」

息子のおちんちんには、まだわたしのあそこの味がしてる… ちょっと待って? …いま、トミーは何て言ったの?…

息子の手がお尻に来て、それから指でそこの穴を触るのを感じた。…トミーは何をしようとしてるの? おしゃぶりしてる間にお尻の穴をいじられる… そんなことを想像したら、またあそこが熱くなってきた。

待って… 写真って…

「と、トミー?… どうして… どうしてそんなことを?…」 姿勢はそのままに、舌だけを伸ばした… 舌でおちんちんを舐めながら、心配な顔で息子を見上げた。

「だって、ママはすごく綺麗なんだもん。ママの身体はすごいよ。多分、一番セクシーだよ… この世で一番きれいな人… だから… だから、他の人にも見てもらうべきだと思ったんだ」

嬉しい… こう言われると息子に腹を立てたりなんかできない… 息子のことがとても愛しくなって、また、おちんちんを深飲みして、頭を振り始めた。

「でも、トミー? その前にママに訊いてほしかったわ」

息子の指がお尻の穴を擦り始めるのを感じた。ああ、そこはちゃんと締め付けておかなくちゃ… お願い、ほぐれないで! そこが弱いって、息子に知られたくないの。

息子が指を前の穴に入れてくるのを感じた。そこでいったん濡らして、またお尻の穴に戻ってくる。わたしのお汁で濡らしてるの?

「ママ… それは知ってたけど、でも… そこの人、すごく喜んでたよ… ママの写真がものすごく気に入ったみたいだったよ」

ちょうどその時、息子の指がお尻の穴に入ってくるのを感じた。外側の輪を広げてる… ああ、こんなことって… 息子に指でお尻の穴までやらせちゃってる…

…でも、本当は、わたしはこれを望んでいたんでしょう? だから、こんな姿勢で座ってるんでしょう? 息子の手が届くように、お尻を上げて…? 結局、こんな関係でいるときは、ママは息子専用の淫乱女なの… お尻の穴に入ってるのは、今度はわたしの指でないというだけ…

顔をあげて息子を見上げた。息子はわたしを見下ろしていた。わたしの反応をうかがってる。お尻をいじるのをやめさせようとしてるかどうか、うかがってる。

ああ、トミーは知らないのね… あなたのママはお尻をいっぱいにされるのも燃えるのよ… ほんと、淫乱なの… ママは淫乱女なの…


[2010/03/17] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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