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淫乱ママ 第2章 (8:終) 

「それで? そこの人たち、写真を見て何て言ったの?」

息子は、お尻の穴に指を出したり入れたりを始めた。わたしも、またおちんちんを口に入れて吸い始めた。ゆったりとしたリズムで頭を動かした。息子が喘ぎ出すのが聞こえた。

「ああ、ママ… 気持ちいいよ… それでね… そこの人たち、ママに入ってほしいって… もっとママの写真を撮りたいって…」

息子がもう一本、指を添えるのを感じた。無理よ!! そこに二本なんて無理! ダメ!

「トミー、ママにはできないわ… ダメ、危険すぎる」

そう返事してから、またお口に入れた。ああ、なんて! 息子の指がお尻の穴の輪になった筋肉を広げ始めた… ゆっくり… 少しずつ… ああ… 二本目も入ってしまった。

あうぅぅ… 少し痛い? …いや、痛みじゃないわ …何というか不快感みたいな感じ。

穴が広げられてる… お尻の穴が、これまでになく広げられてる…

「ママ、やってみなよ… もう、ママならするよって言ってあるんだ。ビキニの写真だけでいいって言ってたよ、そこの人」

突然、さっきまでの不快感が消えて、気持ち良くなってきた。…指がゆっくり出たり入ったりをしてる。じんわりと奥から燃えてくる感じ… それに息子がこれをしてると思うと、とってもいやらしくなってくる。

またいきそうになっていた… もうすぐ… もうすこしで強いオーガズムにいける!

「あっ、ああっ… ああん… トミー? …ママにはできないわ。…ああ、いいっ… パパが知ったら… あんっ、いいっ… そうしたらママとパパ、離婚しちゃうかもしれないのよ…」

また、おちんちんを吸いこんで、クライマックスに備えた。すると、突然、息子が指を引き抜いてしまった。…え、だめよ… どうして?… 中に入れてて欲しいのに…

「トミー、いや… お願い、ママの中に戻して」

わたしは懇願する顔で息子を見上げた。

「するって言ってよ、ママ… あのモデル・エージェンシーに入って、写真を撮ってもらうって約束して」

わたしは、どうしてもいきたかった。今すぐ、いきたかった。

「わ、分かったわ… するから… ビキニだけよ… だからお願い、指を戻して」

するりと指が二本、中に戻ってきた。すっかりお尻の穴がゆるくなってて、戻ってくるのを待ち望んでいたみたい。ああ、気持ちいいわ。感じる。わたしはお尻をもっと高く掲げて、息子がやりやすいようにした。そしてまたおしゃぶりを始めた。

やりやすくなったのか、息子はずっと奥まで指を挿しこんで、ハイスピードで出し入れを始めた。ずぶずぶ、中をえぐられてる。

息子も喘ぎ声をあげてる。もうすぐ、いきそうになってるのね。ママと同じね。

頭のところだけお口に含んで、茎のところを握ってしごき始めた。ぎゅっぎゅっとミルク絞りをしていたら、どっと出てきた。それを飲み下しながら、わたしも、またオーガズムに達してた。

息子はソファの背もたれに背中を預けてぐったりしてた。そしてわたしも息子の股間に顔を突っ伏すようにしてぐったり。お尻から息子の指がぬるりと抜けた。

もう疲れて動けない。時計を見上げたら、午前1時になってた。まあ、2時間以上もしてたの?

ようやく身体を起こして、服を拾い上げた。

「トミー? 見つかる前に寝たほうがいいわ」 そう言って、階段を上がり始めた。

見つかる前に? そう… 頭の中、罪悪感を引きずっていた。今夜は、いろんなことをしてしまった… いやらしい、禁断の行為をいくつも… でも、どういうわけか、こういうことはこれで終わりになるとは思っていなかった… これから先も、もっといろんなことをしてしまいそう… もっとイヤラシイことを…

そんなことを思いながら、わたしは娘の寝室の前を進んだ。

つづく


[2010/03/17] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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