「淫乱ママ」 第3章 Slut Mommie Ch. 03 by fantasy69
http://www.literotica.com/stories/showstory.php?id=220173
これまでのあらすじ
息子一人と娘一人の二児の母。ある日、息子のトミーに写真のモデルになってほしいと頼まれ引き受ける。だが、写真に撮られているうちに興奮し、局部を晒してしまい、さらに別の日には、息子に指でいかされ、息子を口でいかせてしまうのだった。そして、ある日とうとう、夫や娘が二階で寝ているにもかかわらず、同じ家で息子とセックスしてしまう。娘のクリスティのことも淫らに想像しながら…。彼女は罪悪感を感じつつも、密かに淫乱女になる願望を持っていた。トミーはそんな母の写真をモデル・エージェンシーに見せていた。
息子を見るたび、罪悪感で頭がいっぱいになる。この前の出来事から、もう3週間たっていたけど、あの日のことを思わない日はない。息子としたセックス、そして息子のおちんちんを舐めしゃぶったこと。
それがとてつもなくいけないことなのは分かってる。母親として、こんなことを許すべきではなかったのも分かってる。
でも、どうしてなの? 身体が心を裏切ってしまう。母と息子という二人が行ったあの禁断の行為。その行為の素晴らしい一瞬一瞬のことに、何度も何度も想いが行ってしまう。息子もわたしも純粋に快感をもとめることしか頭になかった、あのひと時… そして、それを思い出すたびに、わたしの身体が反応してしまう。
わたしは息子のことを頭から振り払おうと、主人ともっと時間を過ごそうと思った。
ある日、主人が出張に出かける日の朝だった。二日ほどの出張。その日、わたしはちょっと主人を驚かそうと思った。少しだけエッチにふるまって主人を喜ばせてあげよう… 主人が家を出る前に、裸で彼の前に現れて、思いっきりセックスしてから送り出してあげよう… それに、しばらくセックスをしてなかったこともあって、わたしもいつになくエッチな気分になっていたし…。
朝の6時。主人は書斎に入って、パソコンで仕事をしていた。あと1時間したら、空港に行かなければいけない。お手軽にセックスをするにはちょうどいい時間だわ。
子供たちがまだ眠ってるのを確かめた後、素っ裸にナイトガウンだけを羽織って、書斎のドアをちょっと開けてみた。主人はドアに背を向けている。デスクに両脚を乗せて、パソコンの画面を見ていた。
わたしは素早くガウンを脱いで、素っ裸になってドアを入った。うふふ… こんなところで素っ裸になると、すごく興奮してくる。
主人の後ろに進んで、両手で抱きつこうとした時だった。
えっ! 何なの!
パソコンの画面が目に入り、ショックで身体が凍りついたように動けなくなってしまった。
画面には、セクシーなポーズをとってる裸の女の子たちが写ってた。股を大開にしてる画像… 女の子同士でキスしてる画像… あそこを舐めあってる画像… スライド式に次から次へと女の子の画像が出てくる。
みんな若い女の子ばっかり… やっと18を過ぎたような娘の写真ばかり。うちの娘と同じ年頃じゃないの… それがみんないやらしい格好をして映ってる。
若い女の子が、別の女の子のお尻の穴に大きなディルドを突き刺してる画像が出てきた。 まあ、なんてことを…! ショックを受けた。興奮してちょっとゾクゾクっとした。
主人は画面を見ながら、自分でおちんちんをさすってた。
少し動いてしまったのかもしれない。それとも、主人がわたしがいるのに気づいたのかもしれない。急に振り向いて、わたしが見ていたのを見た。ものすごく目を見開いて、顔がみるみる赤くなっていく。急いでおちんちんをズボンの中にしまおうとしてた。それからポルノが映ってたパソコンのウインドウを最小にしようと…
わたしはショックを受けたまま、くるりと向きを変えて、部屋から飛び出した。ローブを拾って、二階に駆け上がり、バスルームの中に閉じこもった。
2、3分したら、主人がドアをノックした。わたしに話したがっていたみたい。でも、わたしにはできないわ。まだショックが治まらない。主人がパソコンであんな娘たちの裸を見ていたなんて!
わたしは、主人が家を出て、空港に向かうまで、ずっと閉じこもったままでいた。
その日、午前中はずっと、あのパソコンに映っていたものを思いながら過ごした。あれを見ながらオナニーをしてた主人のこと… 主人はああいうのを見るのが好きだったの…? レスビアン… 若くていやらしいレスビアンの女の子たち… ディルドを使って身体を絡ませあってる若い娘たち…
特に、ディルドを使ってた娘の画像が何度も頭に浮かんできて、口の中がカラカラになった。びっくりするほど大きなディルド… それを別の女の子のお尻の穴に入れてた! あんな大きなおもちゃを入れられるほどお尻の穴を広げるのに、どれくらい時間がかかったのかしら?