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淫乱ママ 第4章 (4) 

右肩のストラップも肩から外した。唇がカラカラに乾いてる。顔が赤らんでる気がする。そして、息子の顔を見つめながら両手を上げた……ドレスが滑り落ちていく。右側のおっぱいも露わになっていく……

カシャッ、カシャッ、カシャッ

服が腰のところまで降りて、そこで止まった。わたしの大きなおっぱいが両方とも外に出てて、ドレスは腰の回りに引っかかってる。ひと目がある公園で、真昼間にこんな格好になってる。自分でもこんなことをするなんて思ってもいなかった。

「ああ、いいよ、ママ…… すごく綺麗だよ…… それにとてもセクシー… とっても…とっても淫乱っぽい!」 息子はわたしの目を覗き込みながらそう言った。

ああ、トミー…… 自分の息子なのに、淫乱って呼ばれてしまう…

視線を落として、自分の右手を見た。わたしの右手が勝手に太ももからショーツのところに上がって、それからショーツを留めてる腰に上がってきた。

また視線を上げて、誘惑的な顔で息子のカメラを覗きこんだ。

「ママに、これも脱いでほしいと思ってる?」

自分でもこんなことを言ったのが信じられない… わたし、何をしようとしているの?

トミーは目をまん丸にして、生唾を飲んだ。両手を震わせているのが見える。

「うっ…うん… ママが…そうしてくれたら…… 脱いでくれたら… 嬉しいよ。お願い」

わたしはにっこり笑ってた。息子に対して支配力があるみたい。あそこやお尻をちらっと見せるだけで、何でもさせることができそう。

ショーツの腰ゴムに指をひっかけて、片側だけゆっくり降ろした。右の腰骨からおへそのあたりを露出しながら息子を見た。

息子は、期待に胸を膨らませてわたしを見ていた。ショーツはそのままに、ドレスの裾をつかんでめくり上げ、腰からお腹のところに巻きつけた。その裾を背中の方に回して、後ろの木に寄りかかった。ドレスの裾を自分の背中と木で挟み込む形。

カシャッ、カシャッ、カシャッ

右腕を頭の上にかざし、左手を露わになってるお腹にあててポーズを取る。

視線を下げて、自分の姿を見た。おっぱいが見える。それに乳首もすごく立ってる… ああ、エッチな格好をしてるわ。手が勝手に降りていって乳首を触った。ああっ、感じる… さらにわたしの手はさわさわとお腹を触って、ショーツをちょっと降ろしそうになってる。どうして勝手に動いちゃうの? 

ああ、もう、脱いでしまいたい…素っ裸になってしまえたらどれだけいいのに…… 息が乱れて、ハアハア喘いでいた。カメラがおっぱいのところを狙ってる。敏感になってる乳首をカメラに愛撫されてるみたい。

「トミー…… もうダメよ…もう、やめなきゃ…」

「ダメだよ、ママ…やめないで…お願いだから……とってもいいよ、そのまま続けて…」

「ここは公園なのに…ひと目につくところなのよ…… ああ、もう…… これってとってもイヤラシイわ…誰かに見られたらどうするの?…」

左側の腰を覆ったままのショーツに指を伸ばしていた。そこの腰ゴムに指をひっかける。ほんのちょっとだけなら、大丈夫よね…そう思いながら、そっちの側も腰の半分あたりまで降ろした。

下のお腹のところが露出してる。ヘアはすっかり見えてるけど、でも、まだあそこは隠れたまま。興奮して濡れちゃってるのでショーツの生地があそこにねばっちゃっている感じだわ。

だんだん気温が上がってるみたい。風もやんでしまってる様子。身体じゅうに汗が出てるのを感じた。汗粒が背中を伝って落ちてる。

息子に目をやると、ズボンの前が大きく盛り上がっていて、アレの輪郭がはっきり見えた。ああ、あのおちんちん……ううん…欲しいわ…おしゃぶりしたい… 

ダメ、ダメ、待つのよ。今はダメ。こんな場所では…

「トミー、もう行かない…車に戻らない?」

わたし、何を言ってるのかしら… 自分でも何をしたいのか分からない。息子も興奮している。顔を赤くして、もう写真を撮ることもできなくなってるみたい。

急に息子が手を伸ばしてきて、わたしの膝に当てた。ちょっと力を入れて、膝を広げさせようとしてる。わたしは膝が震えてきた。こんな姿勢でいるので、力が入らない。

「ママ… パンティを下げてよ」 命令口調で息子が言った。

ダメ、こんなところで…どうして、そんなことを言うの?…ひとに見られちゃうじゃない。

あたりを見回した。まだ、近くには誰もいない。犬を連れた男の人は、前より近くに来てるけど… あの人には見えるかしら?

「トミー… ママもそうしたいの、本当よ…でも…でも、大変なことになるかもしれないのよ…」

息子は手を降ろして、ズボンの上から指で勃起を撫ではじめた。擦ってわたしに見せてるみたい……どんどん大きくなってくるのが見える…ああ、わたし、そこから目が離せなくなってる…息子の盛り上がったところを見ていると、手がひとりでにおっぱいのところに行っていた。おっぱいを揉んで、優しく乳首を擦り始めてる。乳首からゾクゾクと電気が走って背中を伝ってる。

「ママ、パンティを降ろすんだよ…ちょっとだけでいいから…」

まだおちんちんを擦って見せてる…すごく大きいわ… 欲しい… 

もう我慢できなくなっていた。他人に見られたってどうなるわけでもないわよね? わたしはゆっくりとショーツを降ろし始めていた。太もものところまでゆっくりと… ああ…外に出てる…わたしの熱くなったあそこ…濡れてるのが分かる…息子とカメラに向かって、ぽたぽた滴を垂らしてるのを見せている……


[2010/08/31] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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