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誰とやったか知ってるぜ 第5章 (26) 

俺は先生の腰に両手を当てて、ゆっくりと俺の方に向かせた。

「こんなこと、やめて!!」

裸の観客どもをちらりと見ながら、先生の顔を両手で挟み、頭を後ろへ傾けた、ぷっくりと柔らかい先生の頬が手に優しい。俺は顔を近づけ、キスをしようとした。だが、いきなり拒否される。先生は顔を背けてキスを拒んだ。

俺は先生の態度に少し侮辱を感じ、観客の方を見て、ドレスの裾をゆっくりと捲り始めた。ストッキングの付け根の上、クリーム色の太ももがじわじわと露出していく。群れとなってる裸の観客たちは、俺が先生の尻肉を露出させていくと、歓声を上げ始めた。

最前列にいた男が一人、ステージの上に飛び上がり、端に座り、オナニーを始めた。俺たちから2メートルも離れていない。俺は捲りあげたドレスをまた元のように降ろし、セクシーな尻肉を隠した。観客は一斉にブーイングをした。

俺は、次に、先生の前にひざまずき、両手をセクシーな足の上にあてた。そして客たちを見ながら、手を徐々に上げていき、ストッキングを履いた脚を擦り上がった。観客の歓声が大きくなる。先生のふくらはぎは驚くほど柔らかい。俺は両手の指を立てて、左右の膝の裏のところ、敏感になっている柔肉を軽く引っ掻いた。

「ああ、嫌なのよ! やめて!」 

さらに手を這い上げて、俺の手がスカートの中に隠れるところまで行く。

俺の手が、ストッキングの付け根の先、生肌に触れた。しっとりと温かく、柔らかい熟れた肌はまさに絶品だ。

「…お願い!」

俺の両手の親指が裸の尻肉に触れるのを感じ、先生は切羽詰まった声を上げた。

俺の手がスカートの中に入ったのを見て客は大騒ぎだ。先生は啜り泣きを始めた。俺の手や指が尻の柔肉を触るのを感じ、目隠しのままの先生はぷるぷると震え、啜り泣いている。

「ああ、こんなこと、やめて欲しいの…どうして、こんなことを…」

尻肉をギュッと握ると、それに合わせて声を上げて泣く。左右の尻肉を優しく揉みながら、中央の谷間に寄せたり、左右に広げたりを繰り返した。

「ああぁぁぁ…」 

客たちは、もっとやれと俺をせかし続けた。

がっくりとうなだれ、啜り泣く先生を尻目に、俺はさらに指を上へと滑らせた。尻肉がぷるぷる震えている。やがて、指先にソング・パンティの細いウエスト・バンドが触れた。それに指をひっかけながら、また、観客の方を見た。すると客たちの後ろの方にケイトが立っていて、俺のショーを見ているのが見えた。パンティのストラップに指をひっかけながら、ゆっくりと下へ降ろしていく。

「ああ、いや、いや…お願い、やめて…」 パンティのバンドが尻肉の丘を越え始めるのを感じ、先生は頭を左右に振った。

張りのある豊かな尻肉を超えるのは、するりと滑らかには行かない。何度か優しく引っ張りながら、徐々に尻肉の丘を越えていく。

観客たちは、パンティをひっかけた俺の手がスカートの中から現れるのを見て、歓声を上げた。それを聞いて先生は大きな声で叫んだ。

「ああ、もう、いや!」 

客席にいるケイトを見ながら、ゆっくりとソング・パンティを降ろしていく。足首まで降ろし、片足ずつハイヒールを上げさせ、足から抜いた。パンティは驚くほど濡れていた。俺は脱がしたパンティを客席に投げようかと思ったが、これは俺からの先生へのプレゼントだし、かなり高いカネを払ったことを思い出し、やめることにした。



[2010/09/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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