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誰とやったか知ってるぜ 第5章 (29) 

先生の前に立ち、あらためておっぱいの見事な盛り上がりを鑑賞した。両腕を吊り上げられているので、いっそう、張りの良さが際立って見える。

俺は、その美乳を見ながらケイトから渡されたケースを開け、ニップルリングを出した。輪のところをひねって、開き方を確かめた。

それから先生の前にひざまずき、身体に顔を近づけた。滑らかな白肌に汗が浮いている。引き締まった腹にキスを始めると、とたんに先生は身体をよじり、喘ぎ始めた。

唇を肌に這わせながら、じわじわと上の乳房へとあがっていく。俺の鼻先が、波打つ美乳のふもとに触れた。その乳房の間の胸骨部分を這い上がり、それから横にずれて、片方の乳首へと向かった。

スポットライトで照らされる豊かなおっぱい。俺の唇がじわじわと近付くにつれて、乳首が固くなり、乳輪に小さな鳥肌がいくつも浮かんでくるのが見えた。唇で乳首を軽く擦る。先生の身体から熱が放射してくるのが分かる。

舌を伸ばして、乳輪を軽く舐めた。円を描くように舌を這わせる。

「あッ…」

それから唇を近づけ、乳首を咥え、強く吸いたてた。

「あッ、ああッ…!」

さらに、すっかり勃起した乳首を歯で挟み、ゆっくりと頭を引き戻した。歯で乳首を限界まで引っ張り上げ、わざと歯で引っ掻くようにして離す。

「あぁーッ!」

痛みの叫び声をあげているが、甘美な苦痛になっているはず。

歯から離れ、ぷるぷると波打ちながら元通りに戻る乳房を見た。乳首が驚くほど固く、そして長く伸びているのが見えた。

俺はニップルリングを取り出し、留め具を開け、それを大きく突起した乳首につけた。輪の部分をゆっくりと締め付けていき、乳首を挟みつける。

「あッ…ああぁぁぁーッ!」

片方に装着した後、すぐに、もう一方に口を寄せ、こちらも思い切り強く吸いたてた。両手で先生の女っぽい腰を抑えながら、限界まで強く吸い続ける。口の中、みるみる乳首が伸びてくるのを感じた。

「うう…ッ… ああー!」

さらに、こちらも歯で挟み、限界まで引っ張り上げた。先生は、ハアハアと荒い息を繰り返すだけになっていた。俺はすかさず、こちらにもニップルリングを装着した。

「こんなことって…… ひどい……」 

先生は肩を上下させて喘ぎ続けた。乳首を挟まれてるだけで、すでにイキそうになっているのが分かる。

俺は立ち上がり、数歩下がって、先生の乳房をあらためて鑑賞した。左右の乳首に小さなリングがぶら下がっていて、揺れ続けている。スポットライトを浴びて、キラキラ輝いている。先生は完全に身体を拘束されたまま座っており、呼吸を乱し、口を半開きにして喘いでいる。

観客が、もっとやれと俺を煽り始めた。そこで、俺はゆっくりと先生に近づき、先生の、大きく広げたままの脚の間に進んだ。

ちんぽを先生の方に向けて立った。今や、そいつはヒクヒク痙攣し、プレカムを滴らせている。さらに、もう一歩、前に進んだ。ちんぽの先端が、先生の胸の谷間に触れた。

「いやっ! やめて、お願いだから…」

俺は姿勢を整え、先生の柔らかく弾む乳房の間にちんぽをあてがった。それから、両手を左右の乳房の外側に添え、優しく、中心に向けて押し付けた。最高だ。柔らかい美肉に包みこまれる感覚が堪らない。

ゆっくりと腰を前後させ始めると、先生は、がっくりうな垂れ、かすれ声で喘いだ。

「いや、…もう、やめて…」

ちんぽから出てるプレカムや、先生の肌の汗のため、俺のちんぽはおっぱいの間をぬるぬると上下していく。先生は逃れようとしていたが、身体を拘束されているので、身動きできない。俺の動きに合わせて、ニップルリングがキラキラと輝き、揺れるのが見える。突き上げる動きになるたびに、ちんぽの先端が、先生のあごを突き、そのたびに先生はいっそう大きなよがり声を上げた。

パイずりをしながら客席の方に目をやると、すでに何組もの男女が、何らかの性行為をしているのが見えた。

ケイトがいるテーブルに目を向けて、思わず目を奪われた。ケイトは片手で自分の乳首をコリコリ揉みながら、もう一方の手の指をちゅうちゅう吸っている。彼女の眼は霧がかかったようになっているのが見えた。先生の乳房の間を上下している俺のちんぽに虜になっているようだ。


[2010/11/08] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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