「ママ、すごいよ… すごく熱いおまんこ… びしょびしょだよ… ママ、見て! 僕のちんぽがママの中にずっぽり埋まってるよ!」
まるで自分がしてることが信じられないように言っている。わざと声に出して言わないと信じられないみたいに言ってる… そんなに大きな声で言わなくてもいいのに…
でも、息子のことは言えないわ。わたしも木の幹にしがみつきながら、快感のあまり大きな声を出して叫んでいたから。息子のおちんちんにわたしを…わたしのあそこを突きまくられる喜び…
息子が苦しそうなうめき声を上げてるのが聞こえる。もうイキそうになってるのね?
「あッ、あッ、あッ! …いいのよ! 出していいのよ! ママにいっぱいちょうだい!」
息子がひときわ深く突き挿してきた。それを受けてわたしも強くお尻を押し返した。次の瞬間、熱いものが中に撃ち込まれるのを感じた…次々に撃ち込んでくる…わたしの中に…ママの中に…
あそこに力を入れて、息子のおちんちんをギュッと締め付けた。ギュッ、ギュッとミルク搾りをする。わたしのあそこの締め付けに合わせて、びゅっびゅっと噴射しているのを感じる… それを受けてわたしもイッちゃう… すごく強烈… 長くて、熱くて、びちゃびちゃで…… すごく淫ら…
射精が終わっても、一分くらい、息子と二人つながったまま動かずにいて、余韻を楽しんだ。
息子はわたしの前に両手を回してきて、おっぱいを包んで、ゆっくりと揉んだ。ときどき、固くなってる乳首をつまんで引っ張ってる。
「ママ…… ママほどヤリ心地がいい女、僕、知らないよ…僕のちんぽ、まだママのエッチなおまんこの中で固くなったままだよ…」
汗が背中を流れ落ちるのを感じた。それに、息子のおちんちんがわたしの中でゆっくりと柔くなっていくのも…
息子はわたしの中から抜け出て、わたしの前に来た。期待しているように立ったまま待っている。
わたしはすぐに地面に両膝をついてしゃがんで、息子のおちんちんをお口に咥えた。飢えた淫乱女みたいに… そうなの、エッチした後では、ママはこれが一番好きなのよ… 大好きなおちんちんをきれいにして、わたしが出したお汁を味わうこと… わたしのあそこの味…
「ママは、その味が大好きなのか… ママ、おまんこの味が大好きなの?」
あっ、違う… どうしてそんなこと言うの? ママはレスビアンじゃないの。他の女の人とするなんて思ったこともないの… ただ、わたしのあそこの味がとても美味しいと思ってるだけなの……
「トミー… 違うわ… お願い… むむぅ…」 おちんちんをしゃぶってるのでちゃんと言葉にならない。
それに何て返事していいかも分からなかった。多分、息子にはばれてしまってる。わたしがおしゃぶりする様子から、はっきりと分かってしまうのかも… 息子がわたしのとても秘密にしてる部分を知ってしまったかもと思うと、少し恥ずかしい…
わたしはひたすらおしゃぶりを続けた。
「いや、いいんだよ、ママ… 言わなくても分かるから… ママの心の中に隠れてるものが僕には見えてるから…」
息子のおちんちんをすっかり舐め清めた後、わたしは立ち上がって、あたりを見回した。周りには誰もいなかった。あの双眼鏡を持っていた人もいなくなっていた。
「トミー、今までは運が良かったのかもしれないわ。続けてると他人に見られちゃう。もうショッピングに行きましょう」
そばに落ちていた服を拾って、着た。ショーツは息子が賞品みたいにポケットに入れちゃったので、ノーパンのまま……。ママの濡れたパンティがそんなに嬉しいの?
返してと言おうと思った。…けど、まあいいわ、ちょっとスリルを味わうことにしましょう…
息子と一緒に車のところに戻った。途中、何人か人とすれ違った。子供づれの人もいて、午後の公園を楽しんでいる。みんな、ちらっとわたしたちを見るだけで、この公園でわたしたちが何をしていたか気づいていない。
車に乗り込み、近くの道路を進んだ。目的のアウトレットのお店に行くために、メインの道路に戻る道を探していた。わたしが運転する間、息子はしょっちゅう写真を撮っていた。
ときどき、わたしのことも撮っていて、特に胸のところにズームアップして撮ってる。わたしのトップのボタンは外したままになっているので、息子には胸の深い谷間がよく見えていたはず。
「ママは本当にゴージャスだよなあ…」
そう言いながら、息子はわたしの太もものところに手を伸ばしてきた。
「トミー! お行儀よくしなきゃダメ! ママは運転しなきゃいけないんだから!」 ふざけてるっぽく、そうは言ったけど、息子のお触りを内心喜んでた。