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淫乱ママ 第4章 (11) 

「舐めたいんだろ? そうだよね、ママ?…ほら、舐めなよ…」

息子はわたしの濡れた穴から指を抜いて、わたしの顔の前に突きだした。

「ほら、いいんだよ、舐めて… 舐めてみなよ、ママ… ママのおまんこの味がするよ…ほら…」

息子も息が荒くなってる。この行為に興奮してるんだわ。

「ああ、トミー… ダメ… ママのあそこのなんて…」

断ったけれど、遅かった。息子は濡れた指をわたしの唇につけていた。ああ、味がする…それにあそこの匂いも… 

我慢ができなくなってしまった。ちょっとだけお口を開いて、すぐに息子の指をお口の中に入れていた。唇をすぼめて指を包み、中では舌を動かし、ぺろぺろ舐めていた。ちゅうちゅう吸ってもいた… あそこのお汁を啜ってる。

「そうだよ、ママ。ちゅうちゅう吸って… いいよ… ほら、ママにもっと上げるね」

息子はわたしのお口から指を抜いて、また、あそこの奥に滑り込ませた。ゆっくり出し入れして、わたしの中を溶かしていく。

運転に集中しなければいけないのに… もうすでに、横を通り過ぎる他の車のことは気にしなくなっていた。見られてもかまわなくなっていた。

また息子が指をわたしのお口に差し出してきた。今度は、わたしはすぐにお口を開けて、自分から息子の指を頬張った。味を楽しむ… わたしのあそこの味…

「そうだ、いいよ… さすが淫乱どスケベ・ママだね…ちゅうちゅう吸ってる… ママは他の女の人を舐めてるつもりになっているんだね…」

「ああぁぁ… もう… そうなの…」

ほんとにそんな感じだわ。すごく狂ったことなのに、とても感じる… わたしのあそこの味… 女の味…

また息子が指をわたしのあそこに入れてきた。そして十分に濡らすと、その濡れた指をわたしのお口に持ってきて、味わわせた。わたしはもう拒むふりも見せず、あからさまに舐めしゃぶっていた。思わず声が漏れてしまう。

「ああ、いいわ… すごく美味しい… これがママのあそこの味なのね? この味、大好き… ママにもっと舐めさせて」

わたしのあそこは、もうひっきりなしにお汁を出してるみたい。いくらでも溢れてくる。わたしは気がふれた淫女みたいに息子の指を舐めしゃぶった。一滴のこらず味わおうと、ペロペロ舐める… 

息子の指をおちんちんと想像すると、なおさら燃えてくる… わたしのお汁で濡れたおちんちん…

すごく興奮していて、もうどんなことでもしてしまいそう…

「ママ? ママは、今すぐ、他の女の人を舐められたらって思ってるんだよね? そうだろう? …そうだって言えば?… 正直に言っていいんだよ…」

「ええ、そうよ… その通りなの…… 誰かのあそこを舐められたらいいのに… 熱くて、淫らに広がってて、びしょびしょに濡れてるあそこ… ああ、そうできたらいいのに…」

右足はアクセルを踏んでるから動かせないけど、左足は自由。だから、左足の膝を曲げて持ち上げて、ダッシュボードを蹴る格好になってた。何とかかろうじて車を運転できている。そうやって脚の間に左手を入れて。あそこを擦り始めた。指を二本、濡れた穴に差し込んでは、自分で中を擦りたてる… 息子が見ている前で、はしたなく自慰をして、ときどき穴から指を抜いてはお口に持ってきて、舐め回る。

カシャッ、カシャッ、カシャッ

息子の方を見たら、またわたしの写真を撮っていた。

ああ、どうして? …わたし、どうしてこんなことしているのかしら?… どうしてこんなに淫らになれるの?

こんな行為、やめようとしたけど、どうしてもできなかった。だって、あそこが疼いてしまっていて…びしょびしょになってて… それにすごく美味しいんだもの…

カシャッ、カシャッ、カシャッ

もうオーガズムにイキそう。そうなるまで続けていた。

「ママ、ここで止まろう。このショッピングセンターに車を入れるんだ」

息子がショッピングセンターの駐車場への入口を指さした。


[2010/12/27] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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