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アンジェラとデビーと10の質問 (6) 

寮の入口を入るとすぐにデビーはソファに座っていたジョーの姿を目にとめた。ジョー・ダモンドは、うちのチームのレフト・ガードで、身長195センチ、体重136キロの巨漢だ。デビーは、そのジョーの前へセクシーな足取りで歩いて行き、話しかけた。

「あなた、大きくてゴツそうな黒人ね。名前を教えて?」

ジョーは、真珠のような白い歯を見せて笑い、答えた。

「俺はジョーだ。あんたの名前は?」

「私はデビー。私ね、ずっと前から、大きくて逞しい黒人男にやってもらいたいと思ってたの。あなた、大きい?」

ジョーはためらいもせず、伸縮性の生地のズボンを降ろし、スポーツ用のサポーター・パンツを見せた。そこには巨大な盛り上がりがあった。

デビーは無意識に舌舐めずりをし、同時に、スカートの脚の間の部分の裾を両手で握り、ギュッと下へ伸ばした。スカートの生地が伸び、彼女の恥丘の輪郭をくっきりと見せた。加えて、この姿勢のため、彼女の両腕が左右から胸を挟みこむ形になり、深い胸の谷間をジョーの目の前に突き出す形になった。

デビーがジョーの股間の代物に興奮しているのは明らかだった。

デビーはしばらく黙ったままジョーの股間を見つめていたが、ようやく、口を開き、かすれた声で言った。

「ねえジョー? その大きな黒いおちんちん、私の中に入れたいわ。おしゃぶりしてもいい?」

ジョーはにやりと笑い、「おお、いいぜ、デビー」と言って、股を大きく広げた。

デビーはジョーの脚の間にひざまずき、サポーターの中から彼の持ち物を取り出しにかかった。

これは目を見張る光景だった。デビーの女らしい小さく繊細な手が伸縮性の生地を引っ張り、中に手を入れていく。彼女は、その体を見れば決して少女ではないと分かるが、それでも巨漢のジョーと並ぶと、まるで幼い少女のようだ。ジョーは軽くデビーの3倍の体重はあるし、腕の太さも、彼女の太ももの太さよりも大きいのだ。

やっとのことでデビーはサポーターを降ろし、ジョーも足をあげて、足から脱ぐのを助けた。デビーは、ジョーの持ち物を何か恐れ多い物を見るような目で見つめた。すでに18センチはあるのだが、まだ勃起していないのである。二つの睾丸は合わせると平均的な男の握りこぶしほどの大きさがある。

デビーはジョーの怪物ペニスを握り、擦り始めた。

「ジョー? これ、固くなるとどのくらいになるの?」

ジョーは、質問に対して質問で答えた。

「デビー、その可愛い口をこのジョーの肉棒にくっつけて、動かしてみるのはどうだ? そうしたらみんなも答えが分かると思うぜ」

すでに二人の周りにはかなりの数の男たちが集まっていて、見物していた。

デビーは思いっきり大きく口を開け、ジョーの厚切りステーキ(参考)を口に詰め込んだ。ジョーのペニスはとたんに反応したようだ。

デビーは口の中で黒い怪物が成長し始めたのを感じ、眼を丸くした。それから態勢を変えて、ジョーの肉棒に対する口の角度を調整し、さらにグイグイと口の中に呑み込んでいった。その間も、貪欲そうに舌を動かし、ペニスの底辺を舐め続けている。

ジョーのペニスは硬化を続け、そのためデビーの仕事はますます困難になっていった。よく見ると、デビーは伸びてくる部分をすべて喉の奥へと受け入れているようだった。そしてとうとうデビーは、ジョーのペニスをすべて口の中に呑み込んでしまった。

それから3分近く、デビーは呼吸を止めたまま舐め吸いを続け、それからようやく口から抜き始めた。彼女の喉が異様に膨らんでいるのがありありと見えていた。デビーの口からジョーの肉棒が徐々に抜け出てくるのに合わせて、彼女の喉の膨らみが小さくなっているのが見える。

最後に、口の中から亀頭部を弾きだすと同時に彼女はハアハアと呼吸を始めた。飲み込む前も巨大だったが、今は彼女の目の前には、26センチ程の男根がピカピカに黒光りしながらそびえたっている。彼女の手首ほどの太さだ。デビーは驚いた顔でそれを見つめていた。

「私、こんな大きなものを全部呑み込めたの? 自分でも信じられないわ」

ジョーは彼女の努力を称えるような笑みを浮かべて言った。「これまで、今のができた女は、他に一人しかいなかった」

デビーは再び口の中に入れ始めた。頭をゆっくり前後させ、じわじわと喉奥に呑み込んでいく。この棍棒で喉をふさがれ、呼吸を止められることが、彼女にとって苦痛である以上に快楽である様子だった。

二度目の深飲みによって、ジョーのペニスはさらにもう2センチ以上大きくなり、今や30センチに達していた。それを見て、デビーは自分が、この30センチの肉棒をあそこに収められるかどうか、どうしても確かめたい気持ちになった。


[2011/01/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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