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アンジェラとデビーと10の質問 (7) 

デビーはスカートを腰まで捲り上げ、ジョーの膝の上に這いあがった。それからトップも押し下げ、中から大きな乳房を出し、ジョーに吸ってもらえるように差し出した。

一方のジョーは怪物ペニスを握り、その頭部でデビーの花園を擦っていた。だが、デビーはその淫棒をジョーの手から奪い取り、自分からヴァギナへと押し込んだ。

あれだけの巨根だ、すんなりとは入っていかない。デビーは辛そうに眉間にしわを寄せながら、陰唇を最大限に広げつつ、少しずつ咥えこんでいった。その時、デビーは夫のペニスのことを思い浮かべていた。…この怪物に貫かれ、釘打ちされたら、もう夫では以前のように感じられなくなるかも…

それから1分ほど経った後、デビーの綿毛のようなブロンドの陰毛がジョーのごわごわの黒毛と絡み合っていた。黒光りする巨体のジョーと並ぶと、デビーの白肌はいっそう白く輝いて見えた。ジョーは同じ黒人でも、うちのチームでは最も肌の色が黒い。

最後まで挿入したものの、デビーはジョーに埋め込まれたまま2分ほど動かずにいた。ソファーに座るジョーと対面し、股間を連結させて座ったままでいた。片手で自分の腹部を擦っている。この中にジョーの巨根がどれほど深く埋まっているか想像しているのだろう。そんな、独りで想いをめぐらしているデビーにジョーは声をかけ、彼女の独り想いを遮った。

「どうだ? そろそろ乗馬を始めるか?」

デビーは淫欲にうるんだ目でジョーを見つめ、薄っすら笑みを浮かべ、身体を浮かせ始めた。

ゆっくりと身体を持ち上げ、またゆっくりと沈ませていく。最初は動きは緩慢だった。すでに、彼女の額には薄っすらと汗が浮かんでいた。目を閉じ、口を軽く開いて、動いている。ジョーのペニスがもたらす快感を堪能しているのだろう。こういう女の姿にそそられない男はいないだろう。やがてデビーは徐々にスピードを上げ始めた。

そして、連結してから、ちょうど5分がすぎた。この時まで、すでにデビーは二回、オーガズムに達していた。達するたびに、上下の動きを止め、固く目を閉じ、身体を小さく震わせる。口もわなわなと震わせていた。そして10秒ほど経つと、目を大きく見開き、強烈な快感に驚いた表情を浮かべる。そして、その後、再びゆっくりと動き始めるのだった。

ジョーが声をかけた。

「デビー、俺にもちょっと仕事させてもらえるか?」

デビーは頭を縦に振って答えた。どうやら、言葉が出せなくなっているようだ。一旦、ジョーの上から降り、脇に立って、ジョーが立ち上がるのを待っていた。俺たちがジョーとデビーの身体のサイズの本当の違いに気づいたのは、その時が初めてだった。二人の体格の差を見て、俺たちは、デビーがジョーを完全に受け入れることができたことにいっそう驚嘆したのだった。

ジョーはデビーをソファに上がらせ、後ろ向きにひざまずく姿勢にさせた。後ろから覆いかぶさろうとしているのである。

ジョーは30センチの肉棒をデビーの小さな体にゆっくりと押し込んでいった。この形だとよく分かる。ジョーのペニスは、陰唇が線のようになって見えなくなってしまうほど、本当の意味で限界にまで陰唇を広げているのだ。あのキュートなバラのつぼみのアヌスさえ、挿入による圧迫で姿が見えなくなっている。

だが、デビーはすでにジョーの大きさに馴染んでいるようだった。顔には純粋に快楽に喜ぶ表情が出ている。

ジョーも最初はゆっくりと抜き差しをしていたが、やがて徐々にスピードを上げ始めた。そして、しばらく後には激しいピストン運動になっていた。あの愛らしいほど小柄なデビーに対し、暴力的とすら見えるような打ち込みをしていた。

デビーは、いまや、連続オーガズムの状態になっていて、完全に陶酔しきっていた。声はかすれ、ジョーが打ち込むたびに、悩ましい声で喘いでいる。結合部分には、絶えず彼女の中から愛液が流れ出ていた。5分ほどの間、彼女はずっと絶頂を漂い続け、目を固く閉ざしたまま、口は何秒かに一度ずつ大きく開き、酸素を吸い込むのだった。

俺は、こんなに長い時間、こんなに激しくイキ続ける女を見たことがなかった。ソファは、デビーが絶えず分泌し、垂れ流している愛液でびしょびしょになっていた。

仲間の一人が、ビールのジョッキを彼女の脚の間に持ってきて、愛液を溜め始めた。その時のオーガズムが終わるころまでに、そのジョッキは、何とか、指を突っ込めばすくい取れるほど溜めこんだ。ジョッキを置いた男は、見ている全員がデビーの分泌した甘い汁を味わえるようにと、ジョッキを他の男たちに回した。

デビーが驚くほど長い絶頂状態から回復すると、ジョーは抽迭の速度を緩めた。ジョーの怪物ペニスは、いまや、デビーの白泡状の本気汁で覆われていた。

「デビー? 今度は、ジョー様の肉を後ろの穴で味わうのはどうだ?」

言葉が出せなかったデビーだったが、荒い息混じりで答えた。

「ああ、ジョー… 中に入れて…」


[2011/01/12] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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