彼女が指さしたところに腰かけると、彼女はまたわたしの前にひざまずいて、その後、いきなり、わたしの両足を持ち上げた。左右に広げて… 股を広げられていく…
わたしは、椅子の背中にのけぞる形になっていた。脚の間に、この若い娘を挟んで、広げてる。あそこがすごく濡れてるのが分かる… 熱くなってて、びちゃびちゃになってる… 彼女に舐めて欲しい… わたしに舌を使って欲しい…
ふと息子の方を見たら、手にカメラを持っていた… わたしのことを見てる…これから起きることを見ようとしている… こんなことを許してしまうわたしを見てる。…ああ、神様、お願い。息子に写真を撮らせないで…こんなところはダメ…女の子と一緒の写真なんて…
足から手が離れたのを感じ、また彼女に目を戻した。今度はわたしの太ももの内側に両手を当ててきた。力を入れて押していて、わたしの脚を広げたままにさせている。そして…そして前のめりになって、顔をわたしのあそこに近づけてきた。舌を伸ばしながら…
ああ、いいっ… こうしてほしかったの。すごく!
彼女は、わたしのあそこの唇にチロっと舌を走らせた。ちょうど左右の唇の間のところ。唇を左右に広げようとしてる。その間からわたしのお汁を舐めながら…
とても柔らかい舌。濡れてて、温かくて…思わず体じゅうに信じられないような電撃が走った。
「ああ… わたしを舐めてるのね… 本当に舐めてくれてるのね…」
どうしてこんなことを言ってたのか分からない。本当にこんなことが起きてるのが信じられなかったからだと思う。
股を広げたまま彼女の湿った舌先を見つめてた。可愛い舌がわたしのお豆を弾いてる。それから、またあそこの唇に舌を走らせて、今度はそこのビラビラを唇に挟んで吸いこんだ。とても優しく… わたしは息ができなくて、息を飲んでそれを見ていた。
突然、フラッシュライトが光った。息子が写真を撮ってる。息子を見たら、私のあそこと、わたしを舐めてる彼女の写真を撮りまくってた。
「トミー、ダメよ… お願い、やめて… 写真はダメ…」
でも、頼んでも聞いてくれない。また、シャッターを押してる。
わたしは彼女の方に目を落とした。彼女はぜんぜん気にしていないみたい。可愛いのに淫らな顔をして、私のあそこを舐めたり吸ったりしてる。舌を尖らせてわたしの濡れた穴に突っ込で、出したり入れたりしてる…
ああ、どんどん興奮してしまう… またオーガズムに達しそう…
わたしのあそこを食べてる彼女を見てるうちに、息子が写真を撮ってることが頭から消えてしまった。どうしてこんなに気持ちいいの? 感じるわ… とてもエロティック…
突然、彼女はわたしの両脚をそろえて、持ち上げた。左右の膝が胸につくくらいにされた。自然とお尻を突き出す形になっていた。
彼女は、そうした後、私の割れ目の下から上まで全体に舌を走らせ始めた。何度も上下に舌を走らせ、ときどきお豆のところに吸いついて、チュウーッと吸いたてる。…ああ、こんなところも全部、息子はカメラに収めてる。
今度は、舌をわたしのあそこに突き入れてきた…すごく奥まで。できるだけ奥まで突き入れて、それからわたしの顔を見上げた。
彼女、そのままちょっと笑顔を見せたと思ったら、急にわたしのお尻を軽くぴしゃりと叩いた。ああ、それもいいッ! お尻を叩かれるの、気持ちいいの。
彼女は舌を出したり入れたりしながら、またお尻を叩いた。まるでわたしの心を読んでるみたい。舌でわたしを犯しながら、ピシャリ、ピシャリと何度もお尻を叩いてくれる… 叩かれて、お尻の肌がだんだん熱くなってくるのを感じた。ああ、もう、我慢できない…!
次の瞬間、わたしはイッていた…また、イッてしまった… 今度は彼女のお口に、じかに… わたしのお汁が彼女のお口に溢れ出てた。でも、彼女は逃げなかった。もっと言うと、お口全体でわたしのあそこの穴を塞ぐようにして、待ち望んでいたものが来たみたいに、ズルズル啜ってる…
ああ、なんてこと… わたしは目を閉じて叫んでいた。
「ああ、もっと! もっとよ! もっとやって… わたしを食べて…!」
この子、本当にすごい!