親指の爪で柔らかい乳首をカリカリと引っ掻いたが、その間もステファニは泣きっぱなしだ。もう一度、今度は強く引っ掻いた。すると乳首はどんどん固くなってきて、みるみる大きくなってきた。
今すぐ、ちんぽを出して、この美乳を使ってしごきたいとは思ったが、いまは、それをする時ではない。今は、まずはカネ稼ぎをする時だ。
ステファニのドレッシー・パンツをつかんで引き降ろしにかかった。俺の力を受けて、パンツのボタンが弾け飛び、ジッパーも広がる。俺はさらに強引にパンツを引っ張り、ゴージャスな尻を剥きだしにした。ステファニは抵抗を諦めたのか、いまは、すすり泣くだけになっている。
パンツを尻から引き降ろした俺だが、その時、ステファニがパンストを履いているのに気がついた。
「ちくしょう!」
するとステファニはまたも叫び出し、俺を蹴り始めた。「バカ! この人でなし!」
俺は素早くステファニの頬に一発、ビンタを見舞った。途端におとなしくなる。
俺はさらに脚の下へと手を伸ばし、左右の靴を脱がしにかかった。さらにパンツを降ろして、両脚を抜き、次にパンストを脱がすため、彼女の尻の後ろに両手をかけた。その間、ステファニは、ぶるぶると体を震わせていた。
「あんたなんか、死んで、地獄に落ちるといいわ!」 涙を流しながら、悪態をつき続ける。
パンストを引っ張り、形の良い脚を剥き出しにしていき、最後につま先から引き抜いた。ステファニは相変わらずもがき続けているし、蹴り続けていたが、俺はそれに構わず、今度はパンティの腰バンドに指を引っかけた。
フリルがついた白のパンティを降ろし始め、柔らかな白肌の尻肉を徐々に露わにしていくと、またも、叫び出し、激しく暴れ始めた。
「あうううぅぅぅ!」 ステファニは、パンティが腰から脚を通り、足首へと降ろされていくのが分かったのだろう、ひときわ大きな叫び声をあげた。
俺はパンティを全部は脱がさず、片足の足首にぶら下げただけにした。
とうとうステファニを俺は素っ裸にしたのだ。親友であるブラッドの母親。その熟女が、両手首を手錠で拘束され、足首にパンティ一つぶら下げただけの全裸ので俺の前に座ってる。
脚の間を覗き込み、そこの陰毛を見て驚いた。まったく手入れされてなく、盛大に生い茂ってる。その奥に潜む女陰は、ビデオのモニターからの光を受けてキラキラ輝いていることからも、しっかり濡れているのが分かった。テレビからは女のあえぎ声が聞こえていた。それを聞いて、ステファニはある意味、自分の状況から気を紛らわしているのだろう。すすり泣きの声が、多少、低めになっていた。
「ここで待ってろよ」 と、俺は素早くブールの入口に垂れているカーテンをくぐって、外に出た。
元の店内に戻ると、そこには客が何人かいて、商品を見ていた。フェチ系の雑誌を見ている中年男が目にとまった。俺は、その男に近づいた。
男の隣に並び、棚から雑誌を取り、それを捲りながら、小さな声で「ちょっと?」と話しかけた。
男は顔をあげ、小さく頭を縦に振り、俺が声をかけたことに気づいたことを知らせた。俺は周囲に注意しながらも、男と並んで、雑誌をめくってるフリをし続けた。中年男の方も同じようにしている。わりと紳士的そうな男だった。
「色っぽい女が、壁の穴を通して、あんたにフェラをしてくれるって言ったら、どうかな?」 雑誌のページをめくりながら言った。
男はちょっと動きを止め、それから、警戒するようにあたりを見まわした。
「あんた、警察かい?」 男はしばらく黙っていた後、ようやく訊いてきた。
俺はまた雑誌を何ページかめくり、あたりを見回した。
「いいや、違うぜ。その女は俺に借金を返さねえので、そのカネを稼ごうとしてるのさ」 と持っていた雑誌を棚に戻しながら言った。
別の雑誌を取り、男の返事を待った。その雑誌の表紙を見ると、それは足フェチ向けの雑誌だった。女の足にきちんと爪を手入れし、適切な靴を履かせると、こんなにもセクシーに見えるものなのかと、正直、驚いてしまった。ちょうどその時、男が返事した。
「いくらだ?」
男は、持ってる雑誌を凝視したままでいた。
俺は周りを見回したあと、男に近づき、囁いた。「50だ」
男はちょっと動きを止めた。考えているのは確かだった。そして、
「どこだ?」 と雑誌を置き、言った。
俺は何気なさを装って、雑誌を棚に戻し、小さな声で「ついて来な」と囁き、歩きだした。
俺は、ステファニがいるブースの隣の方へ向かった。中年男は俺の後ろをついてくる。俺はそいつをステファニがいるブースの隣にあるブースに案内した。そしてカーテンをめくって、中に入った。男も入ってきて、俺が指さす方向に目をやった。
そこの壁には5センチほどの穴が開いている。その壁の前に立つと、その穴からちんぽを出すことができる。男は前のめりになり、穴から向こうを覗き見た。そして、ヒューっと口笛を吹いた。穴の向こう、壁に拘束され、全裸で座っているステファニが見えたのだろう。男は体を起こし、ポケットに手を入れた。
「お前、嘘はついていないようだな」 とポケットの中から、札束を取り出した。
「あの女と一発やれるのか?」 と札束を広げて、何百ドルもあるところを見せながら、訊いてきた。
「もちろんさ」
男は俺に50ドル渡した。それを受け取りながら俺は続けた。
「あの女の口に出したあと、まだその気があったら、向こうのブースに入ればいい。その時で、もう100ドル出すんだったら、あのブースの中ではあの女はあんたのものだ。自由にしていいぜ」
俺は50ドルをポケットに入れ、ステファニのいるブースへと戻った。