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誰とやったか知ってるぜ 第6章 (11) 

俺は、ステファニがいるブースで、その裸体を眺めながら、あの男が壁の穴から肉棒を出すのを待っていた。

「ほら、見てみろよ」

突然、大きな電球のような亀頭が壁の穴を通って姿を現した。

「ああ、なんて…」 ステファニが叫ぶ中、例の中年男は肉棒のすべてを突きだし、穴から出した。

正直、俺は圧倒されていた。あの男は中年の割に、かなりの巨根だったからだ。太さも相当で、かなり大きな穴なのだがやっと通ってる感じだし、姿を現した肉茎は20センチは越えている。

「イヤ、絶対にイヤ!」 ステファニは俺が鍵を手にするのを見て叫んだ。

俺は、鍵を彼女の左の手首についている手錠に挿し込んだ。ステファニは、すぐに腕を降ろし、胸と股間を隠した。

だが、そうはさせない。俺はステファニの髪の毛を鷲づかみにし、泣き叫ぶのを尻目にぐいぐい引っ張った。そしてベンチから降りさせ、床にひざまずかせた。

「嫌よ。こんなことさせないで」 と訴えるが、俺は彼女の頭を押し付け、男の陰茎の真ん前に顔が来るようにさせた。

「ジャスティン、やめて。おカネならちゃんとあげるから、お願い!」 右腕はまだ拘束したままなので、片腕を高く掲げた格好でひざまずいている。

「もう遅いな、ステファニ。あいつはもう俺にカネを払ってるんだ」 俺は、ヒクヒク動く男の陰茎に彼女の顔を押し付けた。

だが、ステファニは抵抗し、顔を背けようとする。そこで、前にうまくいった方法に訴えかけることにした。彼女の首根っこをつかみ、強く締め付ける方法だ。

「うぐぐぐぅぅぅ…」 ステファニは苦しそうな声を上げ、口を大きく開いた。

その形にさせたまま、顔を押し、壁から突き出ている巨根を咥えさせた。ステファニは、俺の要求に従うほかないと観念したのか、咽かえり、咳き込みながら、勃起を飲みこみはじめた。

「ちゃんと吸うんだぞ、このアマ!」 そう怒鳴り、ステファニの頭を両手で押さえ、前後に動かし始めた。

壁の向こうから男のうめき声が聞こえる。俺はステファニの頭を前後に動かし続けながら、自分も床にひざまずき、彼女の横に並ぶ格好になった。

顔を彼女の顔の真横に寄せた。ステファニは巨根を咥えながらも横目で俺を見ていた。口が最大限に広がっているのが、口の周りの皺の様子からも分かる。薄暗い照明の中、俺とステファニは互いに相手の目を見つめたままだった。もちろん、彼女の頭は相変わらず俺が動かしている。巨根に喉奥を突かれ、ステファニは絶えずうめきき声や唸り声をあげていた。

「もっとちゃんと吸え!」 と、俺は頭をさらに早く動かし始めた。

ステファニは俺の目を見つめつつ、ぼろぼろ涙を流し、涙の粒が頬を伝い流れていた。俺は彼女の尻に手をあて、思いっきり尻頬を平手打ちした。

「うぐぐうぅぅ!」

さらにもう一発、叩く。

「うぐぐうぅぅ!」

「しっかり吸い続けるんだぞ。さもないと、もっと懲らしめてやるからな」 と言い、俺は立ち上がった。

ズボンのバックルを外し、床に脱ぎすてた。下着を足首まで降ろし、ステファニの真後ろにひざまずいた。そして両手でその尻を抱えた。見事な尻をしている。41歳にもかかわらず、まだまだ張りのあるいい尻をしている。俺は彼女の熟れた尻頬を左右に広げては、左右から押しつけて閉じたりを繰り返し、感触を楽しんだ。そして、また平手打ちを始めた。

ステファニは、俺に叩かれるたびに、うーん、うーんとくぐもった悲鳴を上げていた。その声がだんだん低い唸り声に変わっていく。

ひとしきり叩きまくった後、手を奥に入れ、股間を覆った。すでに濡れていてぽたぽた汁をたらしている。指を割れ目にあてがい、前後に滑らせた。卑猥な唇が俺の指にねっとりと絡みついてくる。

「ステファニ、俺はずっと前からおばさんとヤリてえって思ってたんだぜ」 と言いながら、俺は床に仰向けになり、彼女の開いた脚の間に這って行った。

両手をあげて尻頬にあてがい、自分の顔がステファニの女陰の真下にくる姿勢になった。見上げると、そこには陰毛が生い茂った濡れた蜜壺が見えた。極上の眺めだ。俺は顔を持ち上げ、女陰に口を寄せ、舌を蛇のように伸ばし、穴の奥へ挿し込んだ。

「うぐぐぅ…」 ステファニは、壁から突き出ている肉棒をしゃぶりつつも、色っぽい声をあげた。

「おお、美味いぜ。おばさんのまんこなら一生舐め続けていたいくらいだ」と、俺はもう一度、蛇舌を突き入れた。それから割れ目に沿って、前後にぺろぺろ舐めはじめた。舌先に、勃起したクリトリスがコリコリと当たって、その感触がたまらない。女陰からはジュースがとろとろと流れ出てきて、俺のあごを濡らしていく。むっとする、熟れた匂いが俺の鼻腔を満たした。


[2011/05/11] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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