しばらく蜜壺の味を楽しんだ後、俺は身体を起こし、ステファニの後ろにひざまずいた。たっぷりした腰を両手で押さえ、尻頬の間に勃起をあてた。それから片手で肉棒を握り、割れ目を上下に擦り始めた。やがて、ステファニの口から色っぽいうめき声が漏れ始めた。
「犯してやる間、そのちんぽをちゃんとしゃぶってるんだぞ」
そう言い、親友の母親の女陰に亀頭を押し付けた。そしてじわじわと挿入していく。熟れて温かく、汁気がたっぷりだった。それに包まれ、俺は思わず、「ううぅぅ、いいぜ…」と声を上げていた。
「前からずっと、おばさんにこれをやりたいと思っていたんだ」と、出し入れを始めながら言った。
ステファニは依然として片腕は吊り上げられたまま、一本の腕で身体を支えている。俺は蜂腰をがっちり押さえながら、ピストン運動のテンポを上げていった。本当に極上のまんこをしている。
「ステファニ、お前は俺にちゃんとカネを出すべきだったんだよ」と、俺は彼女の尻頬に一発、平手打ちを見舞った。
「ファック・ミーと言え」
俺は、ぶつかる肉肌がビタビタと音を鳴らすほど激しく打ち込みをし始めた。
「ファック・ユー!」
ステファニは極太ペニスを口に咥えながら、悪態をついた。
俺は髪の毛を鷲づかみにし、ぐいっと引っ張った。ステファニは頭を後ろに引っ張られ、悲鳴を上げた。
「ファック・ミーと言うんだ」
大声で怒鳴り、ガンガンと打ち込んだ。だが、返事がない。俺はさらに髪を引っ張り上げた。
「ああひどい、ああ、もう…。分かったわ、私をヤッテ! ファック・ミー!」 と、とうとう叫んだ。
「ご主人様、ヤッテください、だ」 さらに髪をねじり上げながら怒鳴った。
「ヤッテください…、ご主人様…」
そう叫ぶのを受けて、俺は彼女の頭を下げ、壁から突き出ている肉棒に押し付けた。
とうとうブラッドの母親に俺のことをご主人様と呼ばせた。その言葉を聞きながら、俺の睾丸がぐつぐつと沸騰しはじめるのを感じた。つま先が反りかえり始めるのを感じたし、乳首が固くなるのも感じた。そろそろ射精に近づいた証拠だ。
ふと気がつくと、ステファニが咥えているペニスがどうやら噴射を始めたようだった。俺は、遅れを取るまいと、最大限のパワーで腰を動かし始めた。ステファニの膣肉は、まるで熱いベルベットのツタのように俺のペニスを締めつけてくる。
「ぜんぶ飲むんだぞ!」
俺は、一発目の波が身体の中から湧きあがってくるのを感じながら怒鳴った。熱いスペルマが肉茎のなかを駆け、そして先端から爆発的に噴射するのを感じた。一発目を出し、中を十分に満たしたのだろう、ステファニの肉筒が前よりヌルヌルの度合いを増すのを感じた。
顔をあげたら、ステファニが肩越しに俺の方を振り返ってみてるのに気づいた。壁から出ている極太を握って、ぎゅうぎゅうしごいている。
「エロ女め、たんまり喰らえ」 と俺は2発目、3発目と立て続けに注ぎ込んだ。
「すげえぜ。おばさん、俺が思っていたとおりのいいオンナだな」 俺はペニスの収縮が次第に収まってくるのを感じながら言った。
その時、壁の穴から出ていた、唾液で輝いていた極太が後ろに引きさがっていくのが見えた。俺は素早く立ち上がり、下着とズボンを引っ張り上げて、履き直した。その数秒後、例の中年男がカーテンを横に引いて、中に入ってきた。
男はポケットに手を突っ込み、札束を取り出した。そして、そこから250ドル出し、俺に差し出した。
「ああ、イヤ、ジャスティン。イヤ!」
ステファニは、目の前でカネのやり取りを見せられ、悲鳴を上げた。