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淫乱ママ 第5章 (6) 

息子がわたしのお尻からおちんちんを引き抜いた。おちんちんが抜ける瞬間、また、シャッターを押して写真を撮っていた。わたしのお尻、どんなふうに写ってるんだろう。ちょっと不安に思った。だって、抜けた瞬間、お尻の穴がものすごく開いていた感じがしたから。

息子は腰をおろし、期待している顔でわたしを見上げた。わたしは息子に背中を向けて、広げている息子の脚の間に立って、ゆっくりとお尻を降ろし始めた。

痛い…。でも、これはほんのちょっとだけ…。息子のおちんちんがお尻に入ってくる時だけの痛み…。ここを過ぎると、気持ち良くなる…。あのいっぱいに満たされた素敵な快感…。

「ああ、すごい…。あぁぁぁ…」

長くて太いおちんちん。その上に腰を降ろして、すっかり座った。完全にお尻を貫かれてる…。

お尻の穴にこんなに深くまで入れたことなかった。こんなことがわたしに起こってる。とても嬉しい…。

両手を椅子のアームに当ててバランスを取りながら、脚を広げ、持ち上げた。左右の足先を前のデスクの端に乗せた。そうやって、ゆっくりと体を持ち上げた。

息子の長くて太くて、ごつごつ血管が浮き出ているおちんちんが、ゆっくりとわたしのお尻の穴から抜け出てくる。もうそれだけで、イキそうになってしまう。

頭のところが抜け出そうになるぎりぎりのところで、また身体を降ろして、自分の中に入れてもらう。

両手は椅子の肘かけに、両足はデスクの端に当て、宙に浮かんでる格好で、上下に動き続けた。だんだんと動くスピードを上げながら…。

腕が痛くなってきたけど、やめなかった。遠くの方で喘いでる声が聞こえる…。わたしの出してる声なの? 分からなかったし、気にもしなかった。頭の中は、息子のおちんちんがわたしのお尻の穴に入ってることだけ…。わたしのあそこを思いっきり広げてる…。そして、わたしは自分から動いて貫いてもらってる…。

「ああ、ママ…。もう、イキそうだよ…。くっ、イキそうだよ…!」 息子が喘いでいた。

急に後ろから息子の両手が伸びてきて、わたしのおっぱいを握った。

「あああん……」

この喘ぎ声はわたしの声。今度は分かる。

息子がわたしの左右の乳首をつねって、強く引っ張った。ああ、もうダメ…。もう、限界を超えちゃう…。たぶん、息子も同じ…。

「い、イクぅぅぅぅ……!!」

ぐっと頭を後ろに倒して、のけぞり、エクスタシーの叫び声をあげた。ものすごい快感が全身を駆け巡っている。特に、お尻のところが…。

ちょうど同じく、お尻の中、息子のおちんちんが大きく膨らんで、熱い樹液を撃ちだすのを感じた。

それを感じて、身体を支えられなくなり、息子の上に仰向けに寄りかかった。わたし自身の体重でさらに奥まで突き刺さり、アヌスの入り口が息子の睾丸に触れるのを感じた。

こんな感覚、初めてだった。信じられないほどの快感…。いつまでもこの快感が続いて欲しい…。

お尻の穴は限界を超えて広がっている。何度もオーガズムの波が襲ってきて、わたしを揺らし続ける。絶頂の声がいつまでも止まらない。

ずいぶん長い間、そのままでいたと思う。ようやく目を開け、ハアハアと呼吸を始めた。息子はまだわたしの胸を触っていた。今はとても優しく触ってる。

わたしは少し横に身体をずらし、上半身だけ後ろ向きにねじって、片腕を息子の首に回した。そして抱き寄せて、キスをした。

息子は汗まみれだったし、それはわたしも同じ。むさぼるようにキスをした。息子のおちんちんは、硬いままで、まだ、わたしのお尻の奥に入っている。

「ママ…。すごかったよ。こんなに気持ちいいとは思わなかった…」と息子は囁いた。

わたしも息子の瞳を見つめて、同意した。

「マ、ママも…、ママもこんなのは初めてよ…、こんなすごいの…」 言葉がうまく出てこない。まだ、人生でいちばんの絶頂の興奮に酔ったままみたい。

「ああ、トミー…。ママ、トミーのこととっても愛してるわ」

「僕もだよ、ママ」

また、二人とも熱を込めてキスを始めた。二人の舌がお互いのお口の中でケンカをしてるみたいに絡まる。どうしてなのか分からなかったけど、わたしは、まだこれを終わりにしたくなかった。息子のおちんちんには、まだわたしの中にいてほしかった。お尻をされることの本当の快感に目覚め始めていたのかも…。こんなふうに広げられるのが本当に気持ちいい…。息子のおちんちんにされるのなら、なおさら…。


[2011/05/26] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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