「ティファニー再び大満足」 Tiffany Gets Filled Again
by The Warthog (warthog@boxtwo.com)
もう2年ほど前の、あの
自動車修理工場での経験。あれからいろんなことがありました。予定通りに子供を出産。とても元気で可愛い子。その子をジェニファーと名付けましたが、普段はジェニーと呼んでいます。父親似の兄のジェフとは違って、ジェニーは私に似ています。だから、この子もブロンドの髪で、青い瞳。
出産後2か月ほどかかりましたが、ようやく、体型が元に戻りました。もっとも、ジェニーに授乳しているため、胸は大きくなったままです。しっかりエクササイズをし、食事に注意したおかげで、自慢のプロポーションになりました。
それに性欲も元通りに。ジェニーを産んだ後、一時、セックスに興味をなくしたのですが、すぐにそれも戻りました。あの男たちが私にしたことの数々を思い出しては、また繰り返してみたいと切望するようになっていました。夫のジョンは、私がこういう意味で新たに活発になったのに気づき、とても満足しています。
修理工場での経験のおかげで、いくつか私に変化が生まれました。ひとつは、前に比べて身体を見せびらかすようになったこと。ジョンはこの点も喜んでいて、私に以前よりセクシーな服を着るように勧め、私も喜んで従っています。
それに私の新しく変わった体型について、自慢げにジョンに伝えました。胸は97Eカップで、ウエストは63センチ、ヒップは92センチなのよ、と。それに、そのサイズを友達全員に話しても文句は言わないわとも伝えました。当然、夫は私のサイズをみんなに話しました。
体型を保つためにエクササイズを続けていましたが、ジェニーが離乳したら、胸がもとのサイズに縮んでしまうことは、しっかり自覚していました。でも、いつでもまた妊娠できるとも思っていました。ジェニーを身ごもっていた時期を楽しめていたからです。もう一人、子どもを産むという思いには、どこか惹かれるところがありました。
私がセックスに対する態度が新たに変わったこと、それにジョンが私の新しい態度を嬉しく思っていたことの結果、私たち夫婦のベッドでの時間は、二人が出会って以来で最高の状態になっていました。
互いに相手がどんな性的な夢想を抱いているか素直に話し合い、その夢想をセックスのための前戯として材料に使うのです。とても驚いたことがあって、それは、夫が、私が他の男性とセックスをすることを想像すると興奮するのを知ったことでした。それに、ジョンは、私が同時に何人もの男性に犯されるという夢想にも、とても興奮するようです。このことは夫は口に出して言ったことはありませんが、私にはちゃんと分かりました。
そのような夫の気持ちを知ったのは、私が自動車修理工場で輪姦されるというお話をした時でした。もちろん、そのお話は、私の夢想として、つまり作り話として話しました。でも、その夜の夫の激しさと言ったら…。あんなに激しくなった夫はそれまで見たことがありませんでした。もう何リットルも私のあそこに注ぎ込んだかのような射精をしたのです。そんな射精をしたら、夫の男性部分が元にもどらなくなってしまうのではないかと不安に思うほどでした。性行為の後、夫は避妊のための殺精子剤を限界ぎりぎりの量まで使いました。
その夜以来、数週間、ジョンは、私に輪姦の夢想話を聞かせてほしいというようになりました。私は、話すたびに、ちょっとずつ詳細な描写を加えていきました。ある時、私を犯した男たちの中には黒人もいたと言ったら、夫はまたも多量に射精したのです。この時も、指示された以上の殺精子剤を使ったのでした。