ようやくふたりの心臓の鼓動が普通に戻った後、私は、夫の身体の上を滑るようにして、股間のところへと行き、中にたっぷり溜まっているコンドームを外しました。そして、彼の脚の間に正座して、柔らかくなっていくおちんちんを舐め清め、それから、そこにキスをしました。
さらには彼の両足を押し上げて、膝が胸につくようにさせ、お尻の穴をたっぷりと舌で突いてあげました。私の大好きな男に対しては、この世の中で私がしないことは何もありません。最後に、ジョンの胸板にキスをしながら這い上がり、仕上げに彼のお口にキスをしました。
5分ほど、ねっとりとしたキスを続けました。そしてキスを解いた後、私は夫に言いました。
「ジョン? あなたのことをとても愛してるわ」
ジョンは、私がコンドームの中に溜まっているものを飲む間、ずっと私の髪の毛を撫で続けました。
「僕も愛しているよ…。君はこの世で最高に素晴らしい女性だ。君と結婚できて僕は何て幸運だったのだろうと、信じられない気持だよ」
「私の方こそ幸運だったわ」
コンドームから精液を全部吸い終わった後、夫に訊きました。
「ひと休みしたら、今度は私のお尻にしてくれる?」
キスしていた時から彼が勃起しているのを感じていたので、夫が準備ができてるのは分かっていました。ジョンは何も言わず、すぐに行為に移ってくれました。
夫は身体を起こし、私の両足を掴んで、私の体をひねり、うつ伏せにさせました。そして、後ろに伸ばした私の脚の間にひざまずき、私のお尻の頬を左右に広げました。
まずは顔をお尻に近づけて舌を使ってお尻の穴をほじってくれました。それと同時にあそこから流れ出てる愛液を舐めては、それをバラの蕾の穴の方へ移すのを繰り返して、潤滑を与えてくれました。
そうしてその後、夫は彼の持ち物を私の裏門の中へと押し込み、すぐに荒々しいピストン運動を始めたのです。私自身、まさに、こういうふうに荒々しくされるのを望んでいました。夫はコンドームなしでできるので、私にアナルセックスをするのを喜んでいたと思います。
激しいアナルセックスは15分ほど続きました。その間、私は2度オーガズムに達しました。そしてとうとう夫はイキそうだと合図を送ってきました。
私は素早く前に身体を動かし、夫は身体を起こし、急いで私の顔の方へ回ってきました。私のお口におちんちんを入れるためです。
ふたりのタイミングは完璧でした。私のお口に大きなおちんちんを詰め込んだと同時に、強烈な噴射で中に出してくれたからです。私はうっとりとした顔で夫のスペルマをお口の中でくちゅくちゅさせて味わい、その後、お腹の中に飲み下し、最後に彼のおちんちんをきれいに舐めました。その後、私たちはベッドにもぐり、抱き合って、眠りに落ちたのです。