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輪姦:主人公はエリカ・レインズ(2) 

「さてと、俺たち、お前のためにでかいおっぱいを用意しておいたぜ」

バリーはそう言って、僕をベッドの上に座らせ、そして仰向けにさせた。それから吸着カップのタイプの擬似乳房を僕の左右の胸につけた。擬似乳房がはずれないように、その底の部分に特別の接着剤も塗っていた。その接着剤は特殊な方法でしか剥がれない。つまり、過酸化水素水を用いて、その泡の力で肌とそれに吸着している乳房を離す方法でしか取れないものだった。この乳房はとても大きかった・・・実に本物のような感触がしたし、見栄えは信じがたいほどだった。まさに、この方面で素晴らしい応用を得た宇宙時代のテクノロジーと言えた。

「こいつを着ろよ」 アレックスが赤いドレスを僕に差し出した。 「昔、俺の姉さんが着ていたものだけど、お前にぴったり合うはずだぜ。お前の髪は、長いから、見栄えが良いし。それに、お前が、あの母親から化粧品の使い方を教わった経験があるってことは、俺たちみんな知ってるぜ。俺の母親の部屋に行って、ちょっと化粧してきてくれよ」

僕がアレックスの母親の部屋から戻るまで、1時間は経っていた。だけど、それだけ時間をかけた価値はあると思う。みんな、驚嘆して息を飲んでいた。身長167センチ、体重54キロ、滑らかな白い肌、大きな緑色の瞳、そして赤く塗った唇。ブロンドの長い髪はストレートに降ろし、その先には、僕の胸から大きなDDサイズの乳房が突き出ている。そして同じく大きく丸いお尻が、スリムな体から盛り上がっている。そのお尻の下には、スタモス夫人のところから借りてきた黒レースの紐パンティ。そしてノーブラ。僕は、まさに、今すぐファックされるのを待ち焦がれている淫乱娘そのものに見えていたし、みんなも同じことを思っていた。

化粧も素晴らしい見栄えだった。多分少し濃すぎるのかもしれないが、むしろ、それにより効果がより増していた。僕の細身の体に対して、大きすぎるお尻は、前はアンバランスだったが、ニセの巨乳を得たおかげで、新たにバランスが取れて見えるようになっていた。淫乱で色気満々のポルノスターのような印象を作り上げていたのである。そのような幻想こそ、ここにいるみんなが求めていたなのだから、まさに相応しいと言えた。赤いドレスはタイト・ドレスで、僕の体のあらゆる盛り上がりやくぼみをはっきり見せ付けていた。

「こっちに来いよ、エリック」 みんなが声を合わせて僕を呼んだ。

「私の名前は、エリカよ・・・ステキな皆さん」 そう言って片手を左の腰に当て、みんなに、できる限りの『あたし、あなたたちがぐったりしてしまうまでヤリまくるわよ』的な顔をして見せた。

「お前、すごくいいよ・・・」

アレックスがそう言って、腕を回して、私の腰に手をあてた。

「さて、ちょっとしなくちゃいけないことがあるぞ。お前がパーティに来る女の子として、ちゃんと通じるかどうか確めなくちゃいけない。ダンスだろ、それに女の子っぽい話し方や歩き方。セクシーでスケベな女の子ならするようなこと全部だ。お前には、それができるようになってもらわないといけない。早速始めようぜ」

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