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レイプと脅迫 (1) 

「レイプと脅迫」 RAPE AND BLACKMAIL by C.D.E. http://www.asstr.org/~Kristen/cde/rapeand.txt

キャスト:ジェームズ(夫)、ジル(妻)

第1章 妻との会話

「あなた? 私が言ったことであなたがばつの悪い思いをするとは思わなかったわ。その正反対だとばかり思ってた」

「ジル…。ぼ、僕がどんな目にあわされてきたか、いや、ひどい状態はいまも変わってないのだが、そのことを君は僕のお母さんに話したんだよ。それなのに、屈辱的なことじゃないと思ってたなんて。ぼ、僕は信じられないよ」

「あなた、私がお母様にお話ししたことは、もしあなたが本物の立派な男なら、私のアソコから他の男たちの出したものを舐め取ったりしないものって、それだけだわ。でも、あなたはとっても優しくて愛情たっぷりの良い旦那だから、私がリロイやハンクや他の男たちとデートして帰ってくると、一生懸命、私のヌルヌルになってるアソコを舐めてくれるのよね…」

「…ええ、確かに、私、お母様には自慢して言ったわ。あなたの顔の上に座ったり、あなたの頭を私の濡れてドロドロになった割れ目に引き寄せたりして、他の男たちが私の奥に撃ち出した濃いスペルマをあなたが全部吸い取って食べるのを見たり感じたりすると、とってもいい気分になるって。私の夫はとっても舐め上手なのよって、他の人に自慢しない妻がどこにいるって言うの?」

「舐め上手?」

「ええ。あなたが一番上手なのはそれ。お母様は、あなたがそんなに舐め上手だと聞いて、あなたのことを誇りに思ってるって、そこまで言ってくださったわ」

「な、何と!」

「それに、お母様はこんなこともおっしゃってたわ。私が強引に貞節を奪われたにも関わらず、あなたがこんなに優しくて、妻に忠実な夫でい続けていると知って、とても嬉しいって。それに、あなたが、私たちを脅迫してる黒人の男たちには決してかなわないと知りつつも、ちゃんと妻の欲求を満たそうと頑張ってるのも誇らしいって」

「そ、それは、ぼ、僕が、あの男たちの方がとても大きくて、僕の方がどれだけ小さいか、それを立ち聞きした時のこと?」

「どうして訊くの? ええ、そうよ。あなた、私とお母様の会話をずいぶん立ち聞きしてたでしょう? 私を犯した黒いおちんちんがどれだけ大きいか、それを訊いたのはお母様の方だったわ。それに、そのサイズを聞いて、それじゃあ、あなたはその黒人たちとは試合にならないっておっしゃったのもお母様だったわ。野球場にすら入れないし、ましてや同じ野球リーグで張り合うなんて問題外、と」

「お、お母さんが、そんなことを?」

「ええ、そうよ。それにね、あなた? あの人たち、私にあなたとセックスするなって言ったでしょう? あの人たちの許可を得た時だけ、少しだけならいいと。お母様は、そのわけもちゃんと理解してるとおっしゃってたわよ」

「き、君はまさかあのことも…」

「ええ、どうして? どうして言っちゃいけないの? いいじゃない。だって、あなたのお母様なのよ? 母親なら、あなたがちゃんと幸せな生活をしているかを気にするのは当然じゃない? それに私も義理の娘なわけだから、私の幸せも心配するのもお母様にとっては当たり前だわ。そうじゃない?」

「も、もちろん…。で、でもだよ、何もお母さんにあんなことまで話さなくてもいいじゃないか…」

「お母様が知りたがったの。知るべきだと思うわ。私、お母様に全部お話ししたわよ」



[2012/02/22] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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