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淫乱ママ 第6章 (10) 

目の前で四つん這いになってお尻をこちらに向けているジーナ。そのジーナのあそこを美味しそうに舐めているエレーン。ジーナの顔のほうに目を向けると、息子の固いおちんちんをお口に咥えたまま頭を上下に振って、思いっきり愛してた。わたしはジーナの股の間に手を伸ばし、彼女のビキニのトップを降ろして胸を露出させた。息子のおちんちんに奉仕しているところを見ながら、彼女のおっぱいを優しく撫でたり、乳首をつまんで引っ張ったりした。さらに、太ももに顔を寄せて、その内側にキスを始めた。

するとジーナが手を伸ばしてきて、わたしの手をつかみ、もっとしてと言わんばかりに、ぎゅっぎゅっと握ってくれた。エレーンがジーナのあそこから顔を離したので、わたしは再びジーナのあそこに顔を寄せて仕事を再開した。

エレーンはどうしたのかなと見たら、ジーナのお尻の上の方に移動していて、わたしのすぐ上、お尻の穴に顔を近づけていた。そんな、まさか? この子、そこにキスするつもりなの?

この子、ほんとにそんなイヤラシイことをするの? びっくりしていたら、ジーナがお尻を突き出してきて、股の間からわたしの手を引っ張って、息子の太ももに添えた。

まあ、トミーたら、こんなに熱くなってる! エレーンの舌がジーナのお尻の穴に触れるのを見ながら、息子の脚を触り続けて、ますます興奮が高まっていた。

こんなに熱くて、緊張感がある快感は生まれて初めて! あそこが燃えてるみたいに熱くなってる。もう、今にもイキそうになっていた。エレーンの舌がジーナのアヌスをチロチロとなぶってるのを見ながら、心臓がどきどきしていた。

ジーナのあそこを舐めていたら、彼女、わたしの手首を握って、さらに向こうの方に引っ張った。その途端、手に何か固くて熱いものが触れ、思わずそれを握った。それと同時にエレーンが舌先をジーナのお尻の穴に突き入れるのを見た。ああ、なんと、自分の目が信じられない。この子、こんなにイヤラシイことをするなんて!

ジーナはわたしの手首を握ったまま、上下に動かしていた。わたしは熱くて固い肉棒を握っている。ああ…なんと! ああ、ダメ…! ダメよ、これ、息子のおちんちんじゃないの! ああ、本当にいったいどうなっているの?

頭の中がぼんやりしていたけど、自分のしていることがゆっくりと頭に入ってきた…。息子の勃起をしごいているという事実。ジーナのあそこを舐めているという事実。ジーナは息子のおちんちんを吸っていて、わたしが茎のところをしごいているという事実!

エレーンは、ジーナのお尻にあんまり深く舌を挿し込んでいたので、ダラダラと涎れを出していた。その涎れがジーナのお尻の穴からゆっくりと伝って、彼女のあそこに滴ってきていた。そこを舐めているわたしのお口にも入ってくる…。

ああ、すごい…! 自分で何をしてるのか、もう分からない。お汁だらけになってる。エレーンの涎れも、ジーナのお汁も、ジーナのあそこに舌を突き入れているわたしのお口に流れ込んでくる…。

いつの間にか、ジーナはわたしの手首を握っていなかった。でも、わたしは息子のおちんちんをしごき続けていた。いったんジーナのあそこからお口を離して、彼女の股の間から、どうなっているのか覗いてみた。

彼女の股の向こう、ジーナが顔を下げてわたしを見ていた。ジーナはわたしが見ているのを知りながら、息子のおちんちんの肉茎に沿って舐めてきて、根元を握っているわたしの指も舐め始めた。

「そうよ、ケイト…、しごくの…、これを固くしてあげて…」

ジーナがわたしの指を舐めている…。息子のおちんちんを握ってるわたしの指を舐めている…。ジーナは、エレーンが舌を出し入れするリズムに合わせて、お尻を前後に動かしていた。

この子ったら、母親が息子のおちんちんを擦るのを見て喜んでるのね? すっかり没頭している…。そして、それを喜んでるのはわたしも同じ。とうとう、初めて、わたしが息子にこういうことをするのを他の人に見られてしまってる……。



[2012/03/19] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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