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テレサとべバリーの分かち合い (8) 

僕は舌を使ってテレサのセクシーな割れ目を探り続けた。時折、彼女のクリトリスを吸って、その小さなコブをいたぶっては遊んだ。同時に、彼女の濡れたあそこに2本指を忍び込ませてもいた。指の出し入れとクリトリスの吸引を3分ほど続けただろうか。テレサが我慢できたのはそこまでで、彼女は突然、背を反らせて体を震わせ、この夜、最初のオルガスムに達したのだった。

オルガスムから落ち着いたテレサは、僕に感謝してくれたが、それは言葉による感謝ではなかった。僕の太ったペニスに口で感謝してくれたのである。彼女は僕の切り株のようなペニスに関心をそそられていたのがよく分かった。それをできる限り口の中に詰め込もうと、ずいぶん努力してくれていたからである。テレサは僕の道具に強烈な刺激を与え続けてくれた。僕は、限界を超えてしまう前に、必死で僕に刺激を与えてくれてる彼女を押しとどめなければならなかった。

僕は、僕の前にしゃがみペニスを咥えていたテレサを優しく抱き上げ、ソファの横に立たせた。僕は後ろから彼女を抱きたいと思った。彼女の肉筒に僕の道具を滑り込ませる喜び。この瞬間をずっと待ち望んでいた僕である。テレサはソファの背もたれに両手をつき、クッションに両膝を乗せた。自分から美しく丸いお尻を高々と掲げ、僕の顔の前で振って見せる。その時、ベッドの上からは妻の悩ましいよがり声が聞こえた。目を向けると、クレイグが口を使って妻をいかせたところだった。ベブはオルガスムの苦悶の表情をしながら、あの形の良い太ももでクレイグの頭を固く挟みつけていた。それを見ながら僕は微笑んだ。クレイグ? 僕の妻のために、呼吸をするのをもう少しだけ我慢してあげてくれ。一方、テレサはそんな僕をもどかしそうに待っていた。僕のペニスで彼女のキュートな女陰を埋める瞬間を待っていたのである。まさにその瞬間が来ようとしていた。もはや僕も待ちきれない。僕のペニスの人生にとって、ベブのそれを別にすれば、生まれて初めての女性のあそこに滑り込む瞬間である。

両手でテレサの腰をしっかり押えた。ペニスを彼女の肉穴に並ぶ位置にあてがい、ゆっくりと入れていく。ヌルヌルと濡れた彼女の肉筒にゆっくり一気に根元まで入れていった。その貫通にあわせてテレサはかなり大きなうめき声を上げていた。出し入れを始めると、彼女の方も僕の動きに合わせてお尻を打ち返し始めた。テレサは、普通は恥かしがり屋のように見えるのであるが、ことセックスになると、激しいメス豹に変身するらしい。しかも、この後ろからの体位が好きなようだった。僕のペニスをできる限り奥深くへと取り込みたがる動きを示している。顔を見ると、淫猥さと共に、完全に奥まで貫かれたいという気持ちがありありと出ていた。その彼女の顔を見て、僕は、それまでの優しい出し入れをやめ、激しく彼女を突きたるようにした。その僕の動きの変化を受けて、彼女の顔に一瞬だけ笑顔が浮かんだのが見えた。テレサは激しくされるのが好きなのだと分かる。僕も、この美しい人妻の期待を裏切りたくはなかった。それまでも激しく動いていたのだが、その力を2倍にし、僕のありったけの力で彼女に出し入れを続けた。いまや、出し入れがあるたびに、僕とテレサの体がぶつかり合い、部屋の中、肉と肉がぶつかる湿った音が響いていたし、僕の額からは汗が飛び散り、テレサの美しい尻頬に降りかかっていた。突き入れるたびに、テレサの大きなよがり声が応える。

10分ほど激しいピストン運動を続けているうち、僕は1つのことしか頭になくなっていた。この美しい女性の子宮の中に、自分の持っている濃密な精液を思う存分に放つこと、それだけになっていた。僕たちは前もって、互いの妻が避妊していることは確認していた。だから妊娠については気にすることはなかった。次第に、睾丸が圧力で固くなってくるのを感じていた。今にも限界を超えそうなのが分かる。そして、この世のどんなことよりも、ただ射精することだけが自分が求めるすべてに思われる時がやってくる。頂上に達するのには、強い突きを後5回繰り返すだけで充分だった。スペルマが一斉に睾丸から噴出し、陰茎を通り、テレサの子宮へと注ぎ込まれた。それを感じ、僕は激しく体を打ち震わせた。そして僕のオルガスムがきっかけとなってテレサも再び頂点に達した。

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