その時からジーナの息づかいが変わったみたい。深くて、苦しそうな息をしてる。
ということは、ジーナはわたしを見て喜んでいるということ? 息子とエッチしながら、わたしが息子のおちんちんにさわるのを見て、喜んでいるということ? そういうことなのね? わたしは息子のおちんちんに触りたい気持ちに変わりはない。
ちょっと考えた。
実際、わたしはすでにさっき、ジーナとエレーンの前で息子の肉棒を擦ってしまってたのよ。だったら、今さらためらっても、しょうがないんじゃない?
指はジーナのお豆のところに戻してたけど、またゆっくりと下に滑らせていって、息子の濡れた肉茎に触れた。もう、わたしは自分だけの世界になっていたような感じだった。周りには誰もいない感じに…。
息子の肉茎を撫でて、それを包んでるジーナのあそこも撫でた。ジーナのあそこは本当に若々しくて、お汁をどんどん出し続けてる。その手を顔に近づけ、ぺろりと舐めた。これは、いつもしてること。だから、無意識的にしてしまう…。
ううむ……。とても甘いわ……。指についたヌルヌルを全部舐め取って、もっともらおうと手を伸ばした。
「おばさま? おばさまはその味が大好きなのね? 私の愛液と息子さんのプレカムが混じった味が……」
ええ、そうなの! 確かに、息子のお汁も混じってるわ! ああ、この子ったら何でも分かるのね。
こんなことしちゃダメとは分かってたけど、もうどうにもできないの。エレーンはずっとわたしのあそこを舐め続けてる。それを受けて、腰が勝手に動いていた。
「おばさま、私を食べて……。四つん這いになって私を食べて…。ああ、おばさまのことがすごく欲しいの……」
ジーナはそう言って、わたしの手を掴んだ。わたしの指を動かしてお豆に円を描くように擦って、その後、息子のおちんちんへ戻して、それを握らせた。目を大きく開けて、わたしを見ている。
ジーナは腰を浮かせ、息子のおちんちんから抜けた。仰向けになってるわたしの顔の上、あそこが宙に浮いてるように見えた。わたしはそれを見ながら、息子の肉茎をゆっくり、機械的にしごき続けていた。
この強烈な興奮にすっかり我を忘れてしまっていた。握ってるモノが息子のおちんちんだというタブーも、興奮を高めることにしかなっていない。
「おばさま? トミーのおちんちんの感触、いいんじゃない?」
「ああん……。ええ…。ええ…、ほんとに……」 そんなことを言ってしまい、自分でも驚いた。
ジーナは頭を左右に振っていた。まるで、こんなことになってるのが信じられないみたいに。
「それをそのまま握っててくれる?…… 私のために握ってて…。そう、そんな感じに……。おばさま? トミーの大きなおちんちんを私に入れたいんじゃない?」
「うん……。ああ、そ、そうね……。入れてあげて…。持っててあげるから…」
エレーンは、今度は指でわたしを責め始めていた。
「私の中に導き入れてくれる?…そのおちんちんを私のおまんこに導いて……ああん、お願い…」
言われたとおりにした。息子の素敵な肉棒がこの子の中にヌルリと入っていくのを見た。わたしは、おちんちんを握ったまま……。
ジーナが上下に腰を動かし始めた。わたしも、握ったまま、上下にしごき続けた。入っていくたび、ジーナのあそこからお汁が垂れ出てきて、わたしの手を濡らした。手が濡れるたび、それをお口に持って来て、ぺろぺろ舐めた。
ああ、もう我慢できない…。何か本物が欲しくなってきたわ。どうしたらいいの?
わたしの頭じゃなくて、身体の方が、どうするか決めてくれた。身体が勝手に動いて、四つん這いになっていた。両ひじと両膝をついて、後ろのエレーンに向かって脚を広げていた。エレーンは、本当にいい子。すぐにわたしのあそこを舐めはじめてくれた。
この姿勢になるとジーナのあそこと息子のおちんちんが目の前にきてる。いいわ! これなら、もっとジーナを舐めてあげられる!
顔を上げて彼女のお豆に近づけ、舌を伸ばした。ほんとに美味しい……。わたしはジーナのお豆をぺろぺろ舐めまわった。
「ああっ、おばさまっ…! いいっ…。感じるぅぅ…」
ジーナは頭を後ろに倒して喘いだ。脚を思いっきり広げて、わたしのしてることを喜んでくれている。何と言っても、この子は息子のおちんちんを出し入れしながら、同時に舐められているのだから、とても幸せそう。
やがてジーナは息子のおちんちんを根元まで入れて、その上に腰かけるような形になって動きを止めた。ちょっと休憩したくなったみたい。でも、休みながら、お豆を舐めてるわたしのことを見続けていた。