ジーナは休んだけど、息子の方はもうちょっと続けていたかったみたい。自分から腰を使ってジーナに抜き差しし始めた。
ジーナはわたしを見て、わたしの髪の毛を掴んだ。ぐいぐいと引っ張って、舐めてほしいところにわたしの舌が来るように仕向けてる。
大半はお豆を舐めさせていたけど、じわじわと下の方にわたしの顔を持っていく。あそこの唇を舐めさせたがってるの?
でも、そこに近づくと、息子のおちんちんのすぐそこに来ることになってしまう。危険なほど。
わたしはジーナの脚の間から彼女の顔を見上げた。また、笑ってるのが見えた。
ああ、なんてこと? この子、このまま続けさせようとしている。でも、こんなことやめなくちゃいけない。息子とわたしの間にどんなことが起きてるか、ジーナに教えてしまうことになってしまう!
「ああ、おばさま…。私を舐めて…。そ、そこ、舐めて…。そ、そうよ、そこ…。いいわ、感じる……、いい子ね」
ジーナはわたしの頭を横にずらそうとしている。そうなったら、わたしの舌が息子のおちんちんを舐めることになってしまうのは確実。この子、わたしにそれをさせたがってる…。
でも、意思の最後の力を振り絞って、何とかして頭を動かないようにさせた。舐めるのはジーナのあそこだけ! そう自分に言い聞かせて…。
またジーナがわたしを見て笑ってるのが見える。
「もう…。おばさまったら、本当はしたいんでしょ…?」
「イヤ、違うわ…。お願い…」
ジーナはウフフと笑うだけ。そして、わたしの頭を動かして、クリトリスのところに近づけた。ここなら大丈夫と、わたしはそこを舐めはじめた。舌で円を描くようにして。
そうしていたら、突然、ジーナが腰をぐいっとせり上げた。
それに合わせて、息子のおちんちんがジーナの中から飛び出して、わたしがお口を当てているところに出てきてしまった。それが飛び出た時、わたしの舌があの濡れた肉茎を舐めてしまったのは明らか! ああ、ジーナの真ん前でこんなことをするなんて!
わたしは顔を引いて、息子のおちんちんを握って、元通り、ジーナの中に入れてあげた。すると息子はピストン運動を始めた。
アハハ…とジーナがまた笑ってる。わたしのことをからかって、わたしが弱々しく抵抗しているのを見て楽しんでるのは明らか。
わたしはまたジーナを舐めることに戻った。舌が息子のおちんちんに触れた一瞬、もう、抵抗するのは諦めてしまおうかと思った。だって、強烈な興奮だったから。あの熱いお肉の棒。お汁がたっぷりついたお肉…。わたし、後どのくらい我慢していられるか分からない。
エレーンが舌を伸ばして、わたしのあそこから上へ舐め上げてくるのを感じた。じわじわとお尻の穴に近づいてくる。
どうしてか分からないけど、わたしは自分から背中を反らせて、エレーンがあそこを舐めやすくなる姿勢になっていた。
すると、またジーナがぐいっと腰を動かした。またも息子のおちんちんが飛び出してきた。でも、今回はジーナはわたしの頭を強引に抑えつけたまま、ぐいっと腰を動かした。だから、どうしてもお口が息子のおちんちんに触れてしまう。
ジーナはわたしの頭をぐいぐい押し下げてくる。わたしは仕方なく唇を開いて、息子のヒクヒク動いてる肉棒をお口に入れなくてはいけなかった。さらに、頭を上下に動かされ、息子の濡れたおちんちんにフェラをする形になっている…。
これではダメと思わず、顔を上げた。
ジーナを見ると、ハアハアとすごく息を荒げている。彼女も、わたしの顔を見て、舌舐めずりしていた。
この時も、わたしは息子のおちんちんを握ってジーナのあそこに入れ直し、またジーナのお豆を舐めはじめた。
ジーナは、自分の前でわたしが息子のおちんちんをおしゃぶりするか試そうとして遊んでいるんだわ。そんなジーナのイジワルな目論見は分かっていても、どうしてもやめられない。多分、わたしの中にいる邪悪な部分が、このスリルを楽しんでいるみたい。