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日系美肉スチュワーデス3 (4) 

ビルは興奮に身体を震わせていた。そして、愛する妻の濡れた割れ目に亀頭を押し込んだ。その妻が小さな淫ら声をあげるのを聞き、彼はわざと煽る言葉を吹きかけた。

「そうだ、お前は俺専用の淫売だ。俺が言うことを何でもする女! 何なら、お前を街に立たせて、その可愛い身体を売らせることにしようか? どう思う、ええっ?」

ビルはクリスの桃尻をしっかり押さえ固定した。クリスが自分から腰を突き出し、一気に挿入させてしまうのを防ぐためである。そうしたうえで、じわじわと少しずつ肉棒を押し込みながら、ビルはからかい、煽った。

「ええっ? どうなんだ? 答えろ、淫売!」

娼婦にしようか、との言葉。それこそ、まさにクリスが言われたいと願っていた言葉だった。それを聞いて、この行為に何の心配もなく心から没頭できると思った。興奮して、大変なことを口走ってしまっても、この性的ロールプレイのせいにできると分かったからである。

「ああぁぁぁ……。ええ、いいわ………だから、お願い。…………………。何でも…………………どんなことでも! …………………どんなことでもするから!…………………だから、ヤッテ…………………。お願い、私を犯して…………………やってください!」

クリスは本心から喘ぎ答えた。腰をビルに押さえつけられているので、挿入されてる部分は、ほんのわずかだった。ではあっても、クリスは何とか必死に腰を動かし、そのわずかな長さの部分で自分の肉筒を擦りたてた。

ビルは、一度も口に出したことはなかったが、いつも、ある密かな思いを抱いていた。それは、この美しい妻が他の男の腕に抱かれているのを見たらどんな感じになるのだろうという思いである。

心の奥では、そんなことは単なる淫らな妄想にすぎないと思っていた。とりわけ、クリスは並はずれて純真でうぶな性格であるのだから、決してありえないこと。それに、貞節な妻が、実際に、他の男の身体に快楽を求めたとしたら、確実に自分は立ちあがれないほど傷心することになるだろう。そうと分かっていたので、ビルは、そういう考えが頭に浮かんできても、すぐに頭から振りはらってしまうのが普通だった。

だが、このロールプレイは、彼の夢にまさに願ったり叶ったりの状況を提示している。ビルは、この機会を逃すまいと、煽る言葉を続けた。

「さすが淫売だ! お前を街に立たせて、いくらかカネを稼がせることにしよう! お前は、このセクシーな尻を客に差し出して、思う存分に使ってもらうことだな! 50ドル持ってるヤツなら、浮浪者だろうが、酔っぱらいだろうが、誰にでも身体を売る女になるんだ!」

「はい…………そうします…………。あなたのいうことならどんなことでも! だから、やってください…………。ただ、やってくれるだけでいいの…………お願いです!」

クリスの返事を聞いて、ビルの一物はヒクヒク痙攣し、ますます固さを増した。

クリスはこのプレーを心から楽しんでいた。ただ、どこか物足りなさを感じていた。もう少しだけでもペニスを入れてくれたらいいのに…。クリスは、夫の一物の存在をもっと感じようと、両太ももをできるだけ固く閉じ、陰部を締めつけた。わずかしか与えられていないにせよ、自ら尻を前後に動かし、満たされぬ思いに歯を食いしばりつつ、喘いだ。

「ああ、どうか……どうかお願い……。浮浪者でもアル中にでも身体を売るから……………。悪そうな巨漢の黒人にでも身体を売るから! だから、もっと下さい……………もっとやって、お願い!」

「お前は、本当にエロ好きのオンナなんだな。身体がデカイだけのいかつい顔の黒人野郎にも、喜んで抱かれたいとは!」

ビルは有頂天になっていた。愛する妻のヌルヌルになった陰部。そこに、ようやくペニスの全長を埋め込んだところだった。その狭い肉筒がきゅうきゅうと締めつけをしてきて、彼はゾクゾクと背筋に震えが走った。

目を閉じ、ある光景を思い浮かべた。愛する妻の美しい白肌が、真っ黒な皮膚の逞しい身体をした黒人に覆われている光景だった。その光景を思いつつ、彼は意識せずに出し入れの動きが速くなっていった。そして、それから間もなく、ビルは唸り声を上げ始めた。

「ああぁぁ………………。うううぅぅぅぅ………………。い、イキそうだ!……ああっ、い、イクよ、イクよ! おおおおぉぉぉ!」

だが、ビルはあまりに夢中になり、興奮しすぎていた。長いとは決して言えない一物を引き抜きすぎたのである。その結果、彼の分身は、クリスの愛に飢えた肉筒から滑り抜けてしまい、クリーム色の尻頬に上がってしまったのである。それと同時に、その先端から白濁が噴射し始めた。

次から次へと白濁がむなしく宙に舞う。彼の熱い体液は、愛する妻の中へ撃ちこまれる代わりに、大半が彼女の背中にボトッ、ボトッと着地した。ビルはあわてて肉棒を握り、クリスの中へ入れ直そうとしたが、それは無駄な試みだった。あまりの興奮に、彼の分身はまったくコントロールが効かず、無駄玉を打ち出し続けたのである。結局、クリスの臀部と太ももを精液で覆うことにしかならなかった。

一方、クリスは必死に尻を動かし続けていた。何とかして、狭い肉筒にペニスを入れ直してもらおうと必死に動かしていた。狂ったようになっていた。

「いやっ!……………いや、いやっ!……………もっと! …………… ああ、どうして……………まだなのに……………まだなのに……………。私の中に戻して! ああ………もう…………… いや…………… いやぁぁぁ…………………………私もイキたいのにぃぃ!」

クリスは、四つん這いのまま、絶望して頭をうなだれた。夫がぐったりとして自分の上に覆いかぶさってくるのを感じた。夫のペニスが最後の残り汁を尻頬に塗りつけるのを感じた。そして、そのペニスもやがて力を失い、だらりとなり、身体から離れて行くのを感じた。それと入れ替わりに、かなり水っぽい精液が割れ目から流れ出すのを感じた。粘着性の薄い、水のような液体がツツーっと太ももを伝い、ストッキングへと流れて行くのを感じた。



[2012/09/19] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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