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失われたしとやかさ 4 (6) 

チレルが席から立ち上がり、彼に代わって、カールとセドリックが私の両側に座り、チレルは私の後ろに立ちました。キョウコがダンスを続ける間、私の両側に座った2人の男は、私の体じゅうをまさぐっていました。2人は、さらに進んで、ドレスの上から私の胸を触ることまで始めました。私たちの周りにいる他の人たちにも、胸を触られている私のことがはっきり見えてしまっていました。

次第に私たちの回りに人が集まってくるのを感じました。清楚な服を着た、つつましそうな人妻であり、二児の母。そんな私が明らかに体の関係を持っていると思われる黒人男を3人従え、ストリップを見に来ている。周りに集まった人たちは、私たちのショーを見に集まったのでしょう。私は、意志の力が急速に減退していくのを感じ、それでも決して屈服しないようできる限りの固い意志を保とうとしていました。

勇気を持って周りを見回すと、男の人たちの目がすべて私に注がれているのに気づきました。そして、これはとても奇妙なのですが、このように注目されていることで、私は次第に興奮し始めていたのです。クラブの入り口に立っていた用心棒と思われる男の人までも、群衆の中にいて、私の写真を撮っていました。

その頃には、キョウコはすでに全裸になっていました。そして、また私の方に近づいて来て、さらに、顔を寄せ、私の唇にキスをしてきたのでした。私は後ろに引き下がりましたが、キョウコは身を乗り出し、私についてきます。さらに舌を突き出して、私の口の中を探りました。

キョウコはキスを終えると、ゆっくりと体を起こし、両方の乳房で私の顔を挟む形になって、悩ましい声をあげました。固くなっている乳首で私の顔面を擦ってきます。

「先生、お願い、お口を開いて」

私たちの回りに集まっていた男たちが、声を合わせて私に言い始めました。

「おっぱいを吸ってやれよ!」

セドリックは私に身を傾け、耳元で囁きました。

「口を開いて、おっぱいを吸ってやるんだ、奥さん」

私は目を閉じ、口を開きました。そして、あの大きな乳首を優しく口に含んだのでした。吸いながら、口の中で舌先を使って弾くように愛撫しました。よく分からなかったので、夫が私にしてくれるのをまねただけです。キョウコは大きなよがり声を上げ、もう一方の乳房に変え、それを私の口にあてがいました。

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