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失われたしとやかさ 4 (7:最終) 

私はアルコールやらドラッグですっかりハイになっていたのでしょう。私は、クレイグが私のドレスを腰の上まで捲り上げていたのも気づかずにいたのです。白いパンティが露わになっていました。それにキョウコも、私に乳房を吸わせながら、私のドレスの肩のストラップを両方とも引っ張って、解いていたのです。ドレスの前がはだけ、ブラジャーが露出していました。キョウコが後ろに引き下がり、私の顔の前から乳房を後退させると、私の周りの男たちが大きな溜息を漏らしました。

キョウコは身をかがめ、ブラの上から私の胸に鼻をすすりつけました。その間に、後ろにいたチレルは、ブラのホックをはずし、ドレスと一緒にブラを押し下げてしまったのです。私の乳房も、固くなった乳首もあらわにされました。キョウコは、片方の乳首を口に含んで、吸い、もう片方の乳首をつねりました。周りを見ると、男の人たちが皆、私のことを凝視していて、用心棒の人が持っていたカメラのフラッシュが何度も光るのが見えました。

私が、ここにいる男の人たちの注目を浴びているという感覚、それに、キョウコとセドリックが与えてくる刺激。その二つがあいまって、私は、またも、激しいオルガスムに達してしまいました。私の高貴であろうとする自尊心を飲み込み、すべてを粉々に砕け散らす大波のようなオルガスムでした。知らぬ間に声を上げていたと思います。周りの男たちが私を見て、大喜びをし、喝采を上げました。

まさにその時、私の中、自分に問いかける自分の声が聞こえました。あなた、いったい何をしているの? ここにいる人のみんなに、性の快楽に溺れた娼婦のように振る舞う姿を見せてしまって、あなたは、いったいどうやって元の正しい生活に戻れるの? ここにいる人の中には、あなたがよく知っている人がいるかもしれないのよ? それなのに、そんなことをまるで気にしないで、あんな声をあげるなんて?

私は、我に返って、キョウコを押し離し、はだけたドレスを元に戻そうとしました。でも、チレルは私を止めたのです。

「俺がいいって言うまで、ここから帰るわけにはいかねえんだよ、奥さん。俺たちが撮った、あのエッチなビデオのこと忘れたんじゃないだろうな? あれを奥さんのことを知ってる人たちにばら撒こうか? そうなったら、奥さんの生活にどんなことが起こるかなあ。そこんとこ、忘れるんじゃねえぞ!」

見も知らぬ人の手が私の前に伸びてきました。あらわにされた私の胸を触ろうとするのです。でも、私にはそれを避けることができませんでした。チレルは後ろから私の両腕を押さえていて、私は両腕を両脇にまっすぐ降ろしている姿勢を取らされていたからです。今やセドリックは指であそこをいじっていましたし、カールは私の片方の乳房にむしゃぶりついていました。

キョウコは私の前、Mの字に両脚を広げ、仰向けになりました。無毛に剃ったあそこを、キョウコは私に見せつけるようにして自分で擦りました。彼女のバギナは、濡れているのでしょう。ステージの照明に照らされ、キラキラ輝いていました。彼女自身、興奮しているのでした。キョウコはそこを擦りながらも、私に向かって小さな声で何か喘いでいました。私は前かがみになって、耳を寄せました。

「お願い、ワーナー先生・・・キョウコのおまんこにキスして・・・キョウコ、すごく興奮しているの。先生に、私のおまんこを食べて欲しいの・・・お願い、私に勉強のこと教えてくれたように、今度は、先生のお口も教えて欲しいの・・・」

私は、その言葉にハッと息を飲み、すぐに身を引きました。すると、周りの群集がさらに近寄ってきて、声を合わせて、私に言い始めました。

「やあれ! やあれ! やあれ!」

誰のか分かりませんが、力強い手が私の後頭部を押さえ、彼女の方に押しつけました。

私の目の前にいるキョウコ。かつて、あんなに無邪気で、恥ずかしがり屋だった、私の元教え子。キョウコの両親とも知り合いになっていたし、何度か、彼女の学業の将来について話し合ったこともある。そのキョウコが、今、元教師の私の前で、両脚を大きく広げ、そこにキスして欲しいと懇願している。

周りの男たちは、歓声を上げながら、淫らな言葉を吐きかけていました。

「ほら、淫乱女なんだろ? そのまんこを舐めてやれよ」

「舌を突っ込んでさすってやれ、スケベ女!」

私自身も半裸の状態で、見ず知らずの男たちに体をまさぐられている。顔を後ろに引こうとしても、チレルが強く押さえつけているので、それもできない。

頭を押され、最初、顔面をキョウコのバギナに押しつけられる格好にされました。私は口を開くまいと、必死にこらえていました。でも、彼女の肉襞に鼻も押しつけられていたので、呼吸ができません。否応なく、私は口を開かざるをえなくなってしまいました。初めて味わったキョウコの味は、最初の味は、甘く感じられました。

チレルがさらに私の顔を押しつけました。そして大きな声で怒鳴ったのです。

「ほら、ちゃんと食べろ!」

取り巻いている群集がいっせいに大歓声を上げました。そして私は言われた通りにし始めたのです。

私はこれまでいつも同性愛を毛嫌いしてきました。実際、同じアパートに住んでいる2人の女性がキスをしているところを見かけたとき、その人たちを大きな声で叱りつけたこともあったのです。そんな私ですから、キョウコを舐めながら、目から涙が溢れてきて仕方ありませんでした。

チレルは大きな声で私にやり方を指示し、私は言われた通りにしました。キョウコの陰唇を唇で挟んで吸いました。そして、初めて彼女の愛液を味わったのです。むっとするような感じとほのかな甘み。キョウコのそこはとても濡れていました。舐めたり吸ったりをすればするほど、どんどんとジュースが湧き出てきました。私の頭はがっちりと抑えつけられていたので、私には、キョウコの愛液を飲み込むほな、何もできませんでした。

チレルに言われるまま、クリトリスを吸い、舌先で弾きました。恥ずかしいことに、私は舌をペニスのように尖らせて、彼女のあそこの穴にできるだけ深く突き入れたりもしました。でも、それによって、キョウコは狂ったようになってしまったのです。2分ほどそれを続けていると、彼女は強いオルガスムに達し、私の顔面全体にぐいぐいとバギナを擦りつけたのでした。

キョウコは力尽きたようにステージにお尻をつき、だらしない格好で横たわりました。それからおもむろに身を起こし、私の顔に近づき、顔面から彼女自身の愛液をすべて舐めとってくれました。それから、私に熱のこもったキスをし、私に囁いたのです。

「先生? もっと私に授業したくなったら、いつでもいいから私に電話して」

私はとても恥ずかしく感じました。みんなの見ている前でこんな淫らな行為をして見せたにもかかわらず、それをしながら私自身、強烈なオルガスムを感じていたからです。すでに淫乱女になったような気にさせられていたのですが、今は、それに加えて、レズビアンのようなことまでさせられてしまった。

「服を元に戻して、ブースに戻っていいぞ」

チレルはようやく私を許してくれました。私は声を上げて泣き出していました。あの日の夜、チレルたちの手助けを受け入れなければどんなによかったことか。

「奥さん、今夜はまだお楽しみが用意してあるぜ。そのためにも身だしなみをちゃんと整えとくんだな」

チレルは、さらに私のあごを掴んで、彼に顔を向けさせ、言いました。

「奥さんには、たくさんチンポを食べさせてやるぜ。たらふく食べた後は、黒ちんぽなしではやっていけねえ体にしてやるから、楽しみにしてることだな」


つづく


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