そう言ってベブは、萎んだクレイグのペニスを丸飲みした。それからおおよそ5分間、ベブは、それに対して巧みな作業を続け、クレイグのペニスを彼がが彼女のあそこに打ち込みをしていた時の状態に戻した。ベブは、自分の努力の結果を見て、誇らしげに顔を輝かせた。
テレサも、ベブに負けているわけではない。彼女も僕のペニスに対して、ベブに負けないほど熱心に作業をしてくれた。僕も再び勃起状態になったのだが、その状態に戻るまでの時間は、僕にとって新記録だった。ああ、女性がいなかったら人生に何の意味があろう。女性は、その美しい姿を見ても素晴らしいし、僕たちをこんなにも気持ちよくさせてくれる。
「テレサ、君は最高だよ」
クレイグも言った。
「僕も同感だ。そして、ここにいるベブも同じく最高だよ」
「おや、おや」と僕。
クレイグはさらに続けた。
「ちょっと試したいことがあるんだが。テレサは前から、あそこに同時に2本入れられたらどんな感じになるんだろうって言ってたんだ。ポール、僕はちょっと試してみたいんだけど、手伝ってくれるかな」
「すごそうだね」
「ちょっと待って」 ベブが口を出した。「私はどうすればいいの?」
クレイグはベブの方を向いた。
「ごめんね、ベブ。その次は、君が僕たちダブル・チームの相手をするというのはどう?」
「オーケー。でも、あなたたち、私のために少しは残しておいてよ」
僕もクレイグも、頭を縦に振った。そしてテレサに顔を向ける。彼女はワクワクしているような顔をしていたが、同時に、何が起きるか不安そうでもあった。僕はテレサを助けて、立ち上がらせ、クレイグが仰向けに横たわっているベッドのところへ連れていった。テレサは、彼女の夫の上に仰向けに横たわり、背中を彼の胸板に預けた。クレイグは、その長い道具をテレサの中に滑り込ませる。テレサは、再び、その女の道具に刺激を与えられるのを感じ、両の瞳が頭へと回り、三白眼のようになった。この時の快感と、これから起きることに対する期待で、一瞬、体を震わせる。僕もベッドに這い上がり、テレサの愛らしい太ももとその下のクレイグの脚の間に体を割り入れ、両膝をついた。
僕は、特に注意を払って、テレサのあそこ、彼女の夫のペニスの横に自分のペニスをあてがった。初めは少し難しかったが、1分ほど不器用に失敗を続けた後、ようやく、僕のが中に入った。その瞬間、テレサの大きな悲鳴が部屋に轟いた。しっかりと目をつぶったまま、しかし、口はぱっくりと開いたままだった。今にも、再び大きな悲鳴を発しようとしているように見えた。しっかりと挿入を済ませた後、僕とクレイグは、ゆっくりと出し入れを始めた。彼女の肉門は、いまや、大きく広がっており、そこに僕たちのペニスが出入りを繰り返す。突き入れるたびに、彼女は大きな喘ぎ声を出して応えていた。この行為をたった1分ほど続けただけで、テレサは強烈なオルガスムに達していた。