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淫乱ママ 第8章 (7) 

わたしはイキそうになっていた……もうギリギリ…。目を閉じて、シャツを胸の上までたくし上げ、乳首をつまんで、引っぱった。この刺激! これが欲しかったの!

片方の手で指を3本、あそこに入れてて、もう片手で乳首をこね回す。この二つがあいまって、わたしは絶頂に達し、叫び声を上げた。

「あああぁぁぁッ! い、いくぅぅ…ッ! ううぅぅ…!」

娘の前だというのに、ベッドの上でのたうちまわった。でも、その時…その時、別の声が聞こえた。

「ああぁぁぁ! …ああっ、すごい……いいッ…!」

クリスティの声だった。クリスティもいってる! 感じまくりながら、目を開けると、仰向けになってる娘が見えた。膝を広げて、こっちにあそこを向けて倒れている。手が狂ったようにクリを擦っている。

わたしと同時にクリスティもイッテいる! ああ、それを思ったら… それに、わたしの目の前に娘のあそこがこんなにもあからさまに姿を見せているなんて…あそこの唇がぱっくり開いている…穴が中まで見えている…すっかり濡れていて、くちゅくちゅ音をたてている…。

それを見ていたら、わたしのオーガズムもすごく強烈になって、わたしは大きな声で叫んでいた。頭を起こして、クリスティのあそこを見つめたまま、ほとんど失神しそうなくらいに激しく達していた。

そして、達した後は力尽きて、がっくりと頭を倒し、横たわった。絶頂の余波で、ときどき身体がひくひく痙攣している。

ハアハア息を荒げながら横たわっていた。天井を見つめたまま……。クリスティの息づかいを聞きながら、動かずにいた。

しばらくそうしてた後、ようやく頭を上げてクリスティの方を見た。そしてビックリ! クリスティはまだわたしの脚の間を見つめていたから。わたしはわたしで、ぐったりとして脚を広げたままでいたけど、クリスティの方も両ひじで身体を支えて、背もたれに寄りかかり、脚を広げたままでいた。濡れたあそこを隠そうともしていない!

どうしても娘のあそこに目をやってしまう。少し色の濃い外側の部分と、内側のピンク色の部分に目を吸い寄せられた。

スージーやジーナとしたことを思い出してしまう…。あそこのお肉を舐めてみたくてたまらなくなってしまう…。ギリギリまで欲望が募ってきて、危険なほど理性が遠のいていく…。

わたしはごくりと生唾を飲んでいた。でも、そんなわたしの気持ちをクリスティに悟られてはダメよ。そうなるのが怖くなって、わたしはやっとの思いでクリスティのあそこから目を逸らし、笑顔になって娘の顔を見た。

「ああ、すごく良かったわ…。ねえ、クリスティ? もしかして、クリスティも…?」

娘はわたしの顔を見て、笑顔になった。

「うん!…そうなの! そうなのよ!」

クリスティがとても嬉しそうにそう言うのを聞いて、わたしは心がときめいた。

娘は身体を起こし、全身でわたしに飛びかかってきて、ぎゅっとわたしを抱きしめた。

「ああ、ママ! できたわ! できたのよ! ママ、本当にありがとう! ああ、でもすごかった。何て感じなの! もう…言葉にできない!」

クリスティはわたしに覆いかぶさり、笑いながら、夢中になってしゃべった。

わたしも笑って、娘をぎゅっと抱きしめた。自分が脚を広げて素裸でいることも忘れて。娘の腰が太ももの間に割り込んでくるのを感じたけど、全然、気にならなかった。クリスティの柔らかなあそこが、わたしのあそこに触れるのを感じたけど、それも気にならなかった。

頭がボーっとして薄霧がかかったようになっていたけど、思っていたことは、娘がオーガズムに達するのを手伝ったということだけ。ある意味、わたしが、クリスティーにオーガズムを与えた初めての人になったと。

「ママ、ほんとにありがとう。ありがとう、ありがとう…」 娘は嬉しそうにそう言って、わたしにキスをした。


[2013/04/23] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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