ビニーはジェシーの両手を掴み、自分のペニスを握らせ、しごく動作をさせた。こちらから見ると、まるでジェシーは股間に生えたペニスを自分でしごいて、オナニーしているように見える。
ジェシーが正しいリズムを掴んだ後は、ビニーは両手を彼女の胸へと戻し、ブラジャーのホックを外した。ブラのカップが降ろされ、ジェシーの美しい乳房が顔を出す。いまやビニーはジェシーの乳房を完全に自由に触れる状態だ。
再びジェシーが悩ましい声を上げ始めた。ビニーのペニスをしごくことで、パンティの生地を通してクリトリスを擦ることになっているのだろう。それにビニーの両手が乳首をつまみ、引っぱっているのも刺激になっているのだろう。
「あっ! あんっ…ああんッ!」
呼吸が乱れ、ハアハアと苦しそうな息づかいになっている。口から舌を出し、唇を舐めはじめた。
突然、ビニーが命令した。
「そいつを中に入れろ!」
ジェシーがためらったのは、ほんの少しだけだった。自分からパンティの股間の部分を横にずらし、隠されていた部分を周りのみんなの目に晒した。そしてちょっと腰を上げ、ビニーの亀頭が彼女の下の口に来るようにさせた。
ジェシーは目に悲しそうな表情を浮かべながら、僕の顔を見た。そして、そのまま腰を沈め始めた。ビニーのペニスの頭部が彼女の陰唇の間に隠れていく。そして、とうとう元のようにビニーの下腹部に完全に腰を降ろした状態になった。
いまやビニーのペニスに完全に貫かれ、ジェシーは他の男とセックスをすることを公式的に発表していることになった。そして、そのこと自体が彼女に興奮をもたらし、ジェシーはその夜、最初のオーガズムを迎えたのだった。
白く濁ったジェシーの本気汁に肉棒をコーティングされ、ビニーは「お前、イイ女だな」と呟いた。
ビニーはジェシーの乳房から手を離し、彼女の腰を掴み、上下に動かした。ジェシーがそのリズムを会得すると、彼は再び乳房へと手を戻した。
ジェシーは10分以上、激しく腰を上下させ、セックスを続けた。その後ビニーはジェシーの背中を押し、いったん離れさせ、前のビリヤード台へと彼女の身体を動かした。そこに両腕をつかせ、前のめりの姿勢にさせる。これにより、ビニーは彼女の後ろから容易に女陰に接近できるようになった。
再び、ビニーの極太ペニスがジェシーの女陰を貫いた。そして、ぶら下がる彼女の乳房を取っ手の代わりにして握り、背後から激しい打ち込みを開始した。