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輪姦:男根だらけの電車 (5) 

限界まで開いた私の口に、いまや、3本のペニスが出入りを繰り返していた。私は、ペニスを咥えながらも、むせて、何度も咳をした。この状態は大変すぎて扱いきれないと感じ、顔を引いた。そのとたん、熱い体液が私の顔面に強く当たるのを感じた。目を閉じて、それを受け止めた。次から次へと熱くねっとりしたものが多量に顔にあたった。顔全体がスペルマに覆われる。

「ひどい・・・あなたたち、ほんとにたくさん溜め込んでいたのね・・・ああ、すごい・・・信じられないわ」 

目をぬぐい、ゲホゲホと咳き込みながら言った。

突然、体を抱えられ、立たされた。目の前にはウィルが私を見て立っていた。彼は私に顔を寄せて、私にキスをした。彼がこのようなことをしたことに、私は驚いていた。特に、私の顔面や、口の中についている精液の量を考えるとなおさらだった。

彼の舌が私の口の周りを舐めているのを感じる。同時に彼は私のお尻をつかんで、揉んでいた。私の口の中のスペルマが彼の口へと移っていくのを感じた。彼の唇は、私の顔や口に振りかけられた、いまだ新鮮なスペルマのせいで、ベトベトと湿っていた。

「くそっ・・・お前、でかい尻をしてるんだな。俺が言いてえのは、お前、こんなにやせてるのに、この尻はばかでけえってことなんだが」

彼はそう言って、またキスをしてくれた。

私はその言葉に嬉しくなって、にっこりと微笑んだ。

「ええ、そうなの・・・あの、私のお尻にしてみたいと思わない?」

私は、そう言って、恥ずかしそうにうつむき、下唇を噛んだ。同時に、物欲しそうに、彼の大きなペニスをなでた。

ウィルはにっこり微笑んだかと思ったら、突然、とても乱暴に私を後ろ向きにさせた。強引に私の上半身を倒し、前のめりにさせ、同時に私が履いていたソング・パンティを引き脱がした。ウィルは、あの太ったペニスで私のお尻をビタビタと叩いた。その間に、前のめりになった私の口に2本のペニスが突っ込まれた。

「うんんんんん・・・・」 

ウィルが私の中に入ってくるのを感じ、私はうめき声をあげた。彼はゆっくりのリズムで始めた。その後、めくりあがった私のドレスを左右の腰のところで握って、それを支えにして、次第に出し入れのスピードを上げてきた。口に2本、突っ込まれたままの私に、ウィルはやがて本格的な出し入れを始めていた。

「ああああぁぁぁぁぁ!!・・・すごい・・・・」 

私は口のペニスを引き抜き、大きな叫び声をあげた。強烈な快感に、下唇を噛んで、たえる。

「やりまん、淫乱女! お前、こういう風にされるのが大好きなんだろ。俺にはわかってるぜ!」

ウィルは、ますます激しく私を犯しながら、大きな声で叫んでいた。

「私の髪の毛を引っ張って!」 私もウィルに叫んだ。

他の男たちは、周りに座って、私たちのショーを見ていた。みんな、ウィルに犯される私を見ながら、各自、ペニスをしごいている。

私の願いに応じて、ウィルは私の長いブロンド髪を引っ張り、それを手綱にして、激しいピストン運動を始めた。あまりに激しく、私は両脚ががくがくしてしまい、ついに両膝を床に突いて、前につんのめってしまった。お尻だけを高く掲げて、四つんばいになる。

「ピチャッ! ピチャッ! ピチャッ! ピチャッ!」

スペルマまみれの私のお尻にウィルの下腹部が激しく繰り返し叩きつけられ、電車の中、湿った音が響いていた。私はお尻だけを高々と掲げ、いまや、床にひれ伏した形になっていた。徐々に頂点へと高まっていくウィルは、さらにいっそう激しく私のお尻に出し入れを行い、それを感じて私も悲鳴を上げていた。ウィルが叫ぶ声が聞こえた。

「くそっ! この、まんこ女!・・・ 淫乱まんこ!・・・ やりまんエリカ!」

ウィルは体を震わすのを感じた。同時に熱いものが私のあそこの中に流し込まれるのを感じる。それを受け止める私の前に2本ペニスが突き出された。微笑みながら、それぞれを左右の手で握り、しごき始めた。さらには両方とも口に咥える。その2人の男たちは、私の意を汲んで、激しく私の顔面を突き、やがて彼らも発射した。私は出されたものをできる限り、飲み下した。

お尻を犯していたウィルが私から抜け出る。口に放った2本のペニスも引き下がった。床に突っ伏したままの私の体が再び持ち上げられた。さっき、私を壁に押さえつけていたあの巨体の黒人男だった。

彼は私を仰向けにし、正常位の形でのしかかった。彼と私の目が合った。私は彼を見つめながら、両手で彼のスキンヘッドを抱え、妖しく微笑んだ。これからこの人が私に何をするか、それは分かっている。

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