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テレサとべバリーの分かち合い (11) 

だが、僕たちはそれから10分以上も出し入れを続けた。テレサは、連続オルガスムの状態になっていて、一度も、その興奮の高みから降りたことはなかったように見えた。だが、この出し入れは、やがて、僕自身にも報いが降りかかることになる。あの、間違いようのない感覚が、2つの睾丸を襲うのを感じる。僕は必死で堪えようとしたのだが、クレイグとは違って、僕は彼の妻の素晴らしい裸体を見下ろす位置にいたのだし、膣門に2本のペニスを入れられている彼女の美しく苦悶した顔を見ていたのである。彼に先立って果ててしまうのも仕方ないと思った。

とうとう我慢の限界に達した僕は、テレサの濡れきった肉穴から引き抜いた。そして水撒きをするホースのように彼女の美しい乳房の上に、僕の熱いスペルマを振りかけた。クレイグもテレサの中から引き抜いた。テレサは、肉穴から僕たちが抜けたことで、ようやく興奮の高みから降りることが許されたようだった。入れ続けていたら、いつまでも永遠にオルガスムの高みを漂っていたことだろう。

僕はありったけのすべてをテレサの胸に振りかけた後、彼女から離れ、腰を降ろして彼女の姿を眺めた。まだオルガスムの余韻から完全に戻っていないのだろう。ぐったりとしたまま、体を横たえている。これほど疲労してぐったりとなっている女性は見たことがない。だが、彼女の味わっている疲労はこの上なく甘美な疲労に違いない。テレサの女陰がヒクヒクと痙攣を繰り返し、中から次々に彼女の愛液と僕の体液が混じったものを垂れ流すのを、僕は驚きの気持ちを抱きながら見ていた。

クレイグは優しく彼の妻の体を自分の体の上から降ろし、ベッドに横たえた。テレサはそのままリラックスして体を休めた。クレイグは約束どおり、僕の妻のところに場所を変え、彼女の体をいじり始めた。

僕もベブのところに行き、柔らかくなったペニスを食べさせた。一方、クレイグは彼女の乳房に吸い付いている。妻は僕のペニスからテレサのジュースをすべて舐め取り、間もなく僕は再び元気にさせられていた。今回もクレイグが下に寝そべった。ただし今回はベッドの上ではなく、ソファの上である。ベブはクレイグに向き合いながら、彼の上にまたがり、彼の腕の中に包まれるようにして胸板の上に横たわった。ベブのキュートなお尻が僕の目の前に来ていた。

そしてその後、さほど時間が経たないうちに、僕とクレイグは、テレサにしてあげたことと同じもてなしを僕の妻に対して行ったのである。テレサと同じく、ベブもこの快楽を喜んでいた。しきりと、僕たちのペニスであそこを思いっきり広げてと叫び続けていた。僕の妻もテレサと同じく、連続オルガスムになっていたようだ。でも、快楽の苦悶に喘ぎつつも、乱れた息づかいの合間に、僕にはアヌスを、クレイグにはバギナをして欲しいと求めたのだった。

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