2ntブログ



淫乱ママ 第8章 (16) 

彼女があたしのパンティに指を引っかけ、降ろしにかかるのを感じた。何か切羽詰まった感じで降ろしにかかってる。あたしもお尻をくねらせて、脱がすのを手伝った。

身体が火照って、すごく興奮してる。公共の場でこんなことをしてるなんて、自分のことなのに信じられない。

急に、ベティを犯していたおちんちんが引きさがって、いなくなった。あたしの脚の方も自由になった感じ。あたしは脚を閉じて、ちょっと姿勢を安定させてかた、ベティのあそこを本格的に触り始めた。指を2本、彼女の穴にぬるりと入れた。

「あっ、ああ…………」

長く声を伸ばすような喘ぎ声。それを聞いてゾクゾクしてしまった。

「あら、あなた、こういうの好きなのね? そうでしょ? あたしの指で犯されるのが好きなのね? 淫乱女みたいに…」

この若い娘さんにこんなことを言ってる自分が信じられない! まるで、あたしじゃない人が言っているような言葉。

ベティは弱々しくあたしを見つめながら、さらにあたしのパンティを引き下げた。

あたしたちを取り囲んでる男たちがちょっと動き出すのを見た。何だかあたしたちに前より少しスペースができた感じ。前だったらぎゅうぎゅうで身動きできなかったのに、今は両腕も自由に動かせるようになってるし、ベティの方も両手であたしのパンティを掴んでる。

ゆっくりとだけど、男の人たちはあたしたちにスペースを与えながら、バス停の奥の角へと追い立ててる感じになっていた。三角の2辺は壁、前の辺は男の人たちで塞ぐ感じ。みんなじろじろ見ているわけじゃなくて、興奮した顔をしてチラチラとあたしたちを見てる。

「はい…そうなんです。こういうことされるの好きなんです…」

この娘にこんな言葉が言えるなんて、こうして、この娘を支配できるなんて! これまで経験した中でも最上級に興奮していた。

目を降ろすと、そこには彼女の大きなおっぱい…。ああ、この娘の服を剥いて露出してやりたくなっちゃう。この公共の場所のバス停で、彼女の乳房を剥きだしにして見てみたい。

おっぱい大きんでしょう? 乳首に大きなリング(参考)をつけてるんでしょう? 

彼女のトップは無地の白いチューブ・トップ(参考)。それにあたしは指をかけて、引きずり降ろした。途端に大きなおっぱいが飛び出した。まるできつい檻に閉じ込められていたみたいに。

乳首には目を見張った。固くなってて、乳輪も大きい。大きな銀色のリングもとてもエロティックに見える。

あたしはそのリングに指を入れて、きゅうっと引っぱって乳首をた。あたしが引っぱるのに合わせて、ベティは、あーっとお口を開いて、眉間にしわを寄せた。少し痛いの? でも、その痛みが気持ちいいのよね? ハアハアと荒い息使いをしながら、あたしの目を見つめている。その瞳には性的な興奮の表情が浮かんでいる。

「ベティ? こうされるの感じるんでしょう? あたしに乳首を引っぱられて気持ちいいんでしょう? どうなの?」

ベティは言葉では返事しなかった。ただ、小さな喘ぎ声をあげるだけ。

周りの男たちがあたしたちを見ている。それには気づいていた。だけど、どういうわけか、見られていると分かると、かえって興奮が高まってくる。どうしてなの?……ある意味、男の人たちにショーをして見せてあげてる感じがした。男たちがみんな、あたしのことを見ている…。あたしが、この若い娘に何をするか注目している……。


[2013/08/22] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する