僕はペニスを引き抜き、流れ出てるベブの愛液を使って、アヌスに潤滑を与えた。そこがヌルヌルになったのを確かめて、僕の太いペニスに馴染むよう、指を2本入れて彼女のアヌスの準備を整える。それから、ゆっくりと僕のソーセージを挿入していった。その間もクレイグは彼の長い道具を使って彼女のあそこの奥をかき回し続けている。ベブは相変わらず、喘ぎ続け、淫らな言葉で僕とクレイグを励まし続けていた。
それからさらにもう5分ほど、僕とクレイグはしたたかにベブに打ち込みを続けた。そうしているうちに、突然、ベブが僕を突き放した。
「あなた、お願い、口の中に出して!」
その切羽詰った妻の要求に応じて、僕は彼女の前に周り、望みどおり蛋白液を注ぎ飲ませた。一方クレイグは、まだ、彼女の女陰に打ち込みを続けていたが、ベブが僕からすべて吸い取り、後始末の舐め清めをする頃には限界に達し、さらにもう一発、僕の妻の子宮に精を注ぎ込んだのだった。それを受けてベブも頂点に達し、その後、こと切れたようにがっくりと彼の上に覆いかぶさった。僕も、ふらふらと床に腰を落とした。
だが、その1分後、テレサが僕たちに言った。
「お願い、私にも今のをして欲しいの」
顔をテレサの方に向けると、彼女はベッドの上、誘惑的に横たわりながら、指を1本立てて、曲げて見せ、僕とクレイグを誘っているのだった。僕はクレイグを見て、まだ弾が残ってるだろうかという顔をして見せた。彼は肩をすくめて見せた。あたかも、「いったい、どうしろと?」とでも言わんばかりの顔。
クレイグは、満足した僕の妻をソファに座らせ、休ませた。それから僕とクレイグの2人とも這うようにしてベッドにあがる。そこに横たわるセクシーな女性に、彼女が望むセックスをしてあげるためだ。
ベブにしたときと同じように、クレイグが仰向けになり、その上にテレサが覆いかぶさった。テレサ自身でクレイグの長いペニスを握り、自分の蜜壷に押し込んでいく。僕は彼女の後ろにひざをつき、その素晴らしいお尻の真ん中にいるキュートなすぼまりに口を寄せた。唾液でそこに潤滑を与える。そのこの上なく美味な尻肉からいつまでも離れたくないという気持ちになりかかったものの、この淑女は、二重挿入を求めているのだ。求めに応じてあげなければならない。
彼女のヒクヒクとうごめくアヌスに僕の太い肉棒をゆっくりと挿入した。テレサはダブルで穴を掘り進められ、その痛みと快楽に、悩ましい声を上げた。
僕は、妻のべバリーはいくらしても飽くことを知らないと思っていた。だが、そのベブも今はソファの上、正体なくぐったりとしている。一方のテレサはそれこそ無限にいつまでもダブル挿入をされていたいと全身でおねだりしていた。さらに20分、僕たちは打ち込みを続けた。僕は疲れを感じ始めていたのだが、テレサはまだ求めている。僕はクレイグに相手にする穴の交換を申し出た。ペニスを清めるためにいったんバスルームに行った。戻ってくると、テレサは夫の分身をアヌスにいれ、苦悶の顔をしていた。
ベッドの上に仰向けになると、テレサが僕に覆いかぶさった。すぐにクレイグが彼女のお尻の上にのしかかる。僕たちは、それからさらに30分、このセクシーな女性への激しい穴掘りを続けた。やがてクレイグが彼の妻のアヌスの奥へ精を放った。
テレサは、後ろから覆いかぶさる夫の体重から解放されると、狂ったように僕の上で上下に激しく体を動かし始めた。そして、とうとう、僕の体内から、4発目の射精を搾り取ったのだった。僕にとってはこれは新記録だった。僕の射精を受けた後、テレサは力尽きたようにがっくりと僕に覆いかぶさり、感謝のキスをした。そして、転がるようにして僕の上から降り、そのまま眠りに落ちてしまった。僕もすぐ後に彼女のあとに続いて、眠りに落ちた。
日の光を感じ、僕は目覚めた。気がつくと、クレイグとベブはすでに起きており、ソファの上、互いに抱き合いながら、非常にゆっくりとしたセックスをしていた。ベッドの上、横に目をやると、テレサがいて、ちょうど彼女も目覚めたところだった。ベブのよがり声に起こされてしまったのだろう。
テレサはにっこりと微笑み、這うようにして僕の上に覆いかぶさり、自分から僕のペニスを中に入れた。僕とテレサは、ゆっくりとした動きで、それから約一時間セックスを続け、やがて、互いに激しく体をぶつけあう動きに変わってフィニッシュを迎えた。2人とも程よい目覚めのオルガスムを感じあう。クレイグとベブも、僕たちのすぐ後に愛の交わりの仕上げを迎えていた。
僕はテレサを連れてバスルームに入り、激しいセックスを受け続けた彼女の体を優しく洗ってあげ、テレサも僕の体に石鹸の泡を塗ってくれた。僕たちが終わると、クレイグとベブも同じことをした。4人とも服を着た後、僕たちは住所と電話番号を交換した。また、ダブル・デートをしようと計画も立てた。僕とベブは、クレイグとテレサを2人のバイクのところまで見送った。ベブはクレイグに、またバイクに乗せてもらう約束をしてもらった。クレイグはその約束をした後、急いで付け加えるのを忘れなかった。
「バイクに乗せてあげた後に、バイクに乗りながら君を奪うからね」
おわり