彼、ゆっくりとリズムを整えてきた。挿しては抜いて、挿しては抜いて、挿しては抜いて…。
あたしは身体を覆いかぶせるようにしてベティの背中に顔を出した。彼が入れてるところを見てみたくなって…。まあ、すごい! 出たり入ったりするところが見える!
でも、もっと見たくなっちゃって、あたしは彼女のお尻の頬を掴んで左右に広げた。お尻の穴も、その先のあそこも見える。彼のおちんちんが、ずぶり、ずぶりと繰り返し突き刺してる。
ベティのあそこの唇はまるで手袋のように彼のおちんちんを包んでいた。引き抜きにかかると、まるで放したくないかのようにあそこの唇が外に延びて出てくる。まあ、なんて光景なの! ベティのあそこが彼のお肉を放すまいとするのを見てたら、あたしもすごく濡れてきてしまった!
指を彼女のお尻の割れ目に添えて、スーッと下へ滑らせていった。彼女を犯しているおちんちんに触れるまで。ベティはすごく濡れていて、あそこの唇がぬらぬらしてる。出入りを繰り返すおちんちんを指の間に挟むようにして、左右の唇を撫で回ったあと、さらに奥へ進んで、お豆に触った。…ああっ、すごく大きく膨らんでる。よっぽど感じてるのね。そのお豆を指先でクルクル擦ったら、すぐに彼女は淫らな声を上げた。
「あっ、あっ、ああっ…感じるぅ…もっと、ああもっとお願い、もっと…!」
ホントに淫乱な娘なんだから!
ベティは両手で壁を突いて、頭をがっくりとうなだれ、お尻を突きだす姿勢になった。後ろから犯してる彼にも、お豆をいじってるあたしにも、やりやすい姿勢になってる。すっかり恍惚状態になっている。
あたしは今度は指をお尻に持っていって、そこの可愛い穴を擦り始めた。あそこを犯されてる女の人のお尻の穴をいじるなんて初めて。すごく変な気持ち。
指を何度もあそことアヌスに行き来させて、湿り気を使って潤滑を与えた。ベティは、そんなあたしを見ていた。すっかりアヘ顔になっていたけど、ちょっと不安そうな表情も見える。
「あなた、ここを擦られて気持ちいいんでしょう?」
「ううん、イヤ…そんなのイヤ…」
あたし自身の経験から、気持ちいいのは分かってる。もうちょっと強く擦り始めた。
「あなた、淫乱娘なんだから。嘘をついちゃダメよ」
突然、ベティを犯してた彼が身体を強張らせて、うぅッと低い唸り声を上げた。あたしはすぐに彼のおちんちんを握って、根元のところをしごき始めた。先端部分はまだベティの中に入っている。ギュッギュッとしごくと、彼女の中にびゅっびゅっと注ぎ込んでるのが分かる。
ベティもぶるぶる身体を震わせていた。同時にイッタみたい。でも声は出すまいと必死に堪えている。