ベティを犯してた男の人が、終ったらしく、おちんちんを引き抜いた。あたしはすぐ後にその穴の中に指を挿しこんだ。暖かくてヌルヌルしてる。中はどろどろでいっぱい。彼の出したドロドロが彼女の中から出てきて、あたしの指を濡らして、太腿の内側を流れて行った。
そうしたら、すぐに別の男の人のおちんちんが出てきた。顔を上げて見てみたら、黒人の人。握ってる黒いおちんちんは20センチはあって、太い。
黒いおちんちんは、正直、写真では見たことがあったけど、本物は初めてだった。息子のよりはちょっと小さいかな。でも、大きいのは事実。
でも、思わず目を奪われたのは、大きさよりも、その色だった。本当に真っ黒! ベティの中にすぶりと入っていったけど、その色のコントラストもすごい。
ああ、それにしても、あたしは何をしているの? ずっと自問を繰り返していた。
この女の子も知らないし、男の人たちも赤の他人。なのに、あたしはこの娘を犯してる知らない男の人たちのおちんちんを触ってる! 息子は、あたしがこんなことをしてるのを見たらどう思うかしら? そんなことを考えていたら、全身に鳥肌が立ってきた。
「ああぁぁ……ううぅぅぅ……ううぅぅぅ……」 ベティはただ喘ぐだけ。
でも、これってすごくエッチ!
あたしは周りを見回して、一人の男の人を指差して、こっちに来るように手招いた。彼はまるであたしの言うなりになったみたいに、あたしのところに来て、おちんちんをズボンの中から出した。
あたしはそれを握って、しごき始めた。本当は、あたしはこの場にしゃがみ込んで、おしゃぶりしたかったんだけど…。ここは我慢して、しごくだけ。
すると急に、また別の男の人がベティの横に出てきて、あたしやベティをじろじろ見ながら自分でしごき始めた。いまベティは3人の男の人に取り囲まれている。3人とも固いおちんちんを出していて、ひとりは自分で擦ってて、もうひとりはあたしが擦ってて、3人目の人は彼女の可愛いあそこにズブズブ挿してる。取り囲まれてるベティは淫らに喘ぐだけ。快感に狂ってる淫乱女になって……。
男の人たち3人とも、ビックリするくらい早くオーガズムに近づいていた。黒人の人が、最初におちんちんを引き抜いた。ベティは何が起きてるのか見ようとしたのかしら? 後ろを振り返った。
「ベティ? 彼のおちんちんをしゃぶってやるの…。あなたのおまんこに入っていたおちんちんよ。あなたのエッチなお汁でべちゃべちゃじゃない? 舐めてきれいにしてあげなきゃダメ」
ビックリしたけど、ベティは全然ためらわずに、その場にしゃがみ込んで、黒いおちんちんをお口に入れてしまった。綺麗な唇を精いっぱいに広げて、黒いお肉を包んで飲み込んでく。そして半分近くを喉の奥まで入れてしまった。
そして夢中になって吸い始めてる。ううん、ううんって小さくうめき声を上げながら。
そうしてると、突然、黒人の男の人がベティの頭を押しておちんちんを出させた。そして、その直後に先端からビュッと白いものを彼女の顔面に撃ち出した。それと同時に横のふたりの男の人たちも、自分で激しくしごいて、彼女の大きなおっぱいに振りかける。
あたしはちょっと引き下がって、この様子を見ることにした。
白い筋状の体液が次々にベティに当たっていく。顔には鼻のところにどろりとついていたし、目のところにも、綺麗な髪の毛にも……。胸も白くてベトベトしたもので覆われている。
その白濁があごに伝って、ポタポタと滴り始めてる。大きな乳首リングをつけた乳首からもポタポタ。…まるでスペルマのお風呂から上がったばかりのように見える。
ベティは黒いおちんちんを握って、お口に入れて最後の数滴を吸い取って、ごくりと飲み込んだ。そして黒人の男の人を舐め清めた後、同じことを他のふたりの男の人たちにもした。最後のひと滴も漏らすまいとミルク搾りをするようにしごいて、舐め清める。
ふと辺りを見回したら、いつの間にか、取り囲んでいた人たちの数が少なくなっていて、外から見つかりやすくなっている。確かにまだ男の人たちが取り囲んでいるけど、もうこれ以上、危険を冒すのはやめた方がいいみたい。
あたしは男たちを押しのけるようにして、人の輪の中から出た。道路を見ると、バスがカーブのところに止まったのが見えた。あたしが乗ることになっているバス。
すぐに料金を払って、乗りこみ、一番後ろの座席に座った。そして、ベティがどうなってるのか見ようと窓の外を見た。あたしに見えたのはバス停の一角に男の人たちが集まっているところだけ。全員、道路側に背中を向けていて、その奥の様子は全然見えない。
あたしはにんまり微笑んだ。ベティはこの後も男の人たちにヤラれるのかしら? あたしはあの子のことが好きになっていた。Mっぽくて、欲望に忠実で、あたしを喜ばせてくれるあの娘…。ああん、もし、あの娘ともっと親密になれたら、あたし、あの娘にどんなことをしてあげよう?
バスはスピードを上げ、この先あたしを待ち構えているフランクのことを考えた。フランクはあたしに何をするつもりなのかしら?
つづく