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ひょっとしたら、アンドリューは、私が出会ったうちで一番ハンサムな人かもしれない。彼が部屋に入ってきた時、私はただおとなしく黙っていることしかできなかった。誰もが何でもないような感じでいたけど、デビーと私は別。今から数分後には、この創始者とベッドに入ることになるって知っていたから! ふたりともすごく興奮していたので、私たちの濡れたあそこの匂いが漂っていないか、不安だった。
コロニアル・スタイル(参考)の素敵な寝室に案内された。巨大な四柱式のベッドが中央にあって、私たちを招いていた。
私もデビーも急いでいたけど、アンドリューはそうではなかった。彼によると、奥様たちの要請でひとつルールがあると言う。それはと言うと、これで本当に妊娠することになるとするなら、この経験は想い出になるような経験にしなければならないということ。私たちにそういう想い出になる経験をさせることがアンドリューの仕事、とのこと。
デビーも私も、それまで何度も3Pの経験がある。だけど普通は、最後には私たちふたりが互いにオーガズムを与えるようにしないといけなくなる。私たちふたりを満足させられる男の人はいなかったから。私はと言うと、ちょっと別のことを考えていた。今日は私がアンドリューを独り占めして、デビーには別の日にしてもらうということ。でも、後で分かったけど、それは心配する必要のないことだった。
アンドリューにキスされた! 彼は一回のキスにすべてを込めてくれた。キューっと足指が内側に反りそう(参考)。キスされながら服を脱がされてるのを感じる。キスを解いた時には、すでに私は半裸になっていた。アンドリューは妹の方を向いて、私へのと同じおもてなしを彼女にもした。
私は彼の服を脱がしにかかった。このイイ男が裸になったところを見たい。彼が妹にキスをしている間に、私は後ろから手を伸ばし、ベルトのバックルとズボンの留め具を外して、引き下げた。
彼はデビーから離れ、後はデビー自身に服を脱ぐようにさせた。そして私に言った。
「時間はたっぷりあるから、もし、君が気にしないなら、ひとりずつでしたいんだが。そうすれば、それぞれに適切に力を注ぐのが楽になるんだけど」
デビーは私とそっくり。90センチのDカップのバスト。彼女の乳首はすでに固く立っていた。
「じゃあ、そこに横たわって」 とアンドリューは言い、服を脱いだ。最初はシャツを、それから靴と靴下を脱いでいく。そして、つまりズボンと下着を脱いだ。
これだけは言わせて。アンドリュー・アドキンズのお尻はキュッと引き締まったお尻! あのお尻の頬に手を伸ばしてモミモミしてみたくなってしょうがなかった。
彼は私の方を振り向いて、微笑んだ。
「君はベッドの向こうのところに横になって、待っててくれるかな? 彼女と終えたらすぐに君の相手をするから」
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