「わーお! こんな大きなおちんちん、見たことないわ! 私の前の彼氏の、大きいと思っていたけど、その倍はありそう。ちょっと触ってもいい?」
「ああ、そうしてくれると嬉しい」 と俺はにっこり笑った。ローラがいきなり前にひざまずいたので俺は驚いた。優しく俺の一物の真ん中あたりを握った。
「うわあ、手で握りきれないわ!」
ローラはゆっくりとしごき始め、同時にもう一方の手を奥へ入れ、俺の無毛の睾丸を握った。俺はと言うと、彼女の絹のような髪を指で掻き、ゆっくり優しく彼女の顔を亀頭へと引き寄せた。ローラはあの大きくて無邪気そうな青い瞳で俺を見上げ、亀頭の包皮を剥き、舌を出した。最初、ねっとりと頭部を舐めた後、柔らかくて温かい口の中に吸いこんでいった。
ペニスの下辺を舌で愛撫されながら、頭部が彼女の喉奥に触れる。俺は思わず喘ぎ声をあげていた。もちろん、色っぽい女の喘ぎ声になっていた。
ローラは最初の10センチほどを口に入れ、残りの部分は片手で握り、頭を上下に振り始めた。もう一方の手は俺の睾丸を離れ、彼女のタイトなヨガ・パンツの中に消えていた。その手がせわしなく動いてるのが見える。
ローラはさらに数回、頭を上下させた後、ポンと音を立てて口から出し、叫んだ。
「すごく美味しい! これなら一日中でもおしゃぶりしてられそう。でも、今はこの怪物、私の中に入ってきてくれなきゃイヤ!」
俺は興奮しきっていてほとんど何も考えられず、ローラの身体を抱き起し、激しくキスをした。自分より背の高い女性にキスをするのはちょっと不思議な感じがしたが、変身した後のいまの俺にとっては、俺より背の高い女性が大半だ。
左手で彼女の小ぶりな乳房をまさぐりながら、右手で彼女のパンツを押し下げ、キュッと締まりの良い尻頬を揉み、愛撫した。それからキスを解いて、ローラに椅子に上がらせ、両膝をつく姿勢を取らせ、尻を向けさせた。
それから素早く自分の服を頭から脱ぎ去り、彼女の背後に回った。首筋にキスをしながら、パンツとパンティを一緒にできるだけ引き下げる。片手を腰にあてがい、押しつけた。ローラは俺に腰を押され、自然と背が反り、尻を突き出す形になった。俺はもう片手でペニスを握り、彼女の割れ目に沿って上下に撫でつけた。
だが、じっくり時間をかけて焦らすには、俺は興奮しすぎており、気がついた時には、分身を入れ始めていた。彼女の細い腰を両手でがっちり押さえ、ゆっくりと長く太いペニスを奥へ奥へと挿入していく。ローラのそこは驚くほど濡れていたし、信じられないほど狭かった。
10センチほど入れたところで、ローラが苦しそうなうめき声をあげ、俺は痛みを与えていたかと心配になり、動きを止めた。
「あっ、イヤ! やめないで! この痛みがいいの! 全部、突っ込んで! 乱暴なくらいにヤッテ!」
そうか。ローラは、ちょっと痛いくらいが感じるのか! いいことを知った。
俺はさらにがっちりと彼女の腰を押さえつけ、ぐいっと押し込んだ。ペニスの先端が子宮口に当たり、そこを押しつけるのを感じた。
さらに、その位置で彼女が慣れるのを待つこともしなかった。突き入れたのと同じスピードで、半分ほど引き抜き、またぐっと最奥まで叩きこんだ。睾丸が彼女の陰唇を叩き、湿った音が鳴った。
それにしても、俺のこん棒を包み込むローラの女陰の締めつけに、驚いた。変身前に比べて、ペニスがはるかに敏感になっているし、サイズも大きくなったので、いっそう締めつけがきつく感じられるようになっているのだろう。これは、元妻に逃げられてから、あの触手怪物にやられたことを除けば、初めてのセックスだった。いきなり始まったセックスだったが、いやらしさも相まって最高だ。