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輪姦:男根だらけの電車 (7) 

ブランコのように横棒にぶらさがる私。私を挟む二人の男は、二人ともアヌスを狙った。

「くうっ、ううっ、うううっ・・・」

二人に同時にアヌスに入ってこられ、私はうめき声をあげた。2本ともするりと滑るように入ってくるのを感じる。私のそこはすでに大きく広がったし、すでにそこに出されたスペルマのため、ヌルヌルになっていた。・・・とても気持ちいい。

「ああ・・・気持ちいい・・・すごく気持ちいい・・・」

男たちのピストン運動がだんだん速くなる。

私の前にいる男は私の背中を押さえ、私の後ろにいる男は、腰骨を押さえていた。そして私は横棒にぶらさがっている。前の男に引き寄せられ、彼のペニスがぐっと入ってくる。すると今度は後ろの男が私を引き寄せ、そのペニスが奥へ入ってくる。

やがて私は横棒を握っていられなくなり、前から私を犯している男の両肩にすがりついた。必死にこらえながらすがりつく私に2人の男が出し入れを続けた。私はクライマックスに近づき、さらに強く抱きついた。股をギリギリまで広げ男たちを受け止める。前の男も私をしっかり抱き、ズンズン突きを送り込み、後ろの男も私のお尻をしっかり抱え、激しく打ち込んでいた。そして、私たち3人の行為を、他の男たちが取り囲んで見ている。

電車の中はしーんと静まり返っていた。聞こえるのは列車の動く音と、私たちの喘ぎ声だけ。

「やって、・・・・ああ、もっと強く・・・ひどい人たち・・・すごく大きいのね・・・それを使ってもっと強くやって!」

前後から激しく叩き込まれながら、私は喘いでいた。

後ろの男がぶるぶると震え始めた。唸り声をあげ、噴射し始める。後ろから私の両肩を強く押さえ、背中に頭を押しつけた。前の男は私の頭をがっちりと押さえ、彼もまた私のアヌスに射精した。

「ああ、すごい・・・あなたたちが私の中に出しているのが分かるわ」

二人とも私の中で爆発的に撃ち出しているのが感じられた。撃ち出されたスペルマは、すぐに溢れて、私の大きなお尻からぽたぽたと落ちてくる。

射精を終えた二人は、私の体を降ろした。行為の途中で、靴が脱げてしまっていた。電車の床に裸足で立たされていた。

電車の車両の真ん中で、私はスペルマまみれで立っている。男たちはみんなその私の姿を見ていた。私はみんなの見ている前で、ゆっくりと赤ドレスを脱ぎ降ろし、足で蹴って、横に退かせた。

7人の素っ裸の逞しい男たち。その真ん中に立つ私。偽乳房をあらわに、ペニスも見せている。大きな乳房に大きなお尻、そしてくびれたウエスト。私の体の曲線は、誇張と言えるほどセクシーに見えていた。

この感覚は嬉しかった・・・みんなに見つめられている。スペルマまみれの淫乱な私の体を。自分がセクシーであるのを実感できる。

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