ステファニは俺の目を見つめたまま、彼女の頬を、涙がもう一筋、伝い落ちた。
彼女の口はさらに下へ動き続け、やがて俺の亀頭が彼女の喉奥に当たるのを感じた。俺もステファニも互いの目を見つめあったままだ。そのままの状態で、ステファニはさらに俺の分身を飲みこみ続け、やがて彼女の鼻先が俺の陰毛の中に隠れるまでになった。
その状態で俺はリモコンバイブのダイヤルを回した。ステファニはそれを受けて、突然、身体を強張らせた。そして、少し咽ながら顔を引き、いったん、俺の分身を口から出した。口から出すと、ステファニは空気を求めて大きく呼吸をし、同時に手を自分の股間にもっていき、ズボンの上からあそこを揉み始めた。
「もう、それ、やめて!」 と手で自分の陰部を揉みながら、喘いだ。
俺はリモコンのダイヤルを回して切ると、すぐにステファニも体の震えを止めた。俺は手を彼女の頬に当て、指で優しく撫で、それから彼女の唇を俺の濡れた分身へと優しく導いた。
「ご主人様のおちんちんをしゃぶるんだ」 と優しく促す。ステファニは従順に唇を開き、再び俺のペニスは彼女の口の中に吸い込まれていった。
「しっかり吸うんだぞ」 と俺は優しく腰を前後に動かし始めた。
俺はすでにいつ射精してもおかしくない状態だった。バルとビーチでエッチな遊びをしたせいで俺はいつでも発射できる状態だった。俺はステファニに一歩近づき、脚を彼女の脚の間に割り込ませた。俺の脚の肌をステファニの股間に押し付ける。
そして再びリモコンのダイヤルを回した。卵型のバイブが振動を始め、ブラッドの母親を別の世界へと送り込む。この時は、ステファニは空気を吸うために顔を引く代わりに、むしろ進んで俺の分身をむさぼり、脚に割り込ませた俺の脚に向かって、股間を擦りつけだした。
「むぐぐぅぅぅぅッ!」
ブラッドの母親は、俺の肉棒を咥え、激しく頭を上下に振りながら、くぐもった声を上げた。
「しっかり吸うんだぞ、淫乱!」 と囁いた。向こうの小部屋からは野球の試合の音が聞こえてくる。
睾丸の辺りがキリキリし、つま先がゾワゾワしてくるのを感じた。ステファニは、今は、陰部を俺の脚に擦りつけながら、腰をぐいぐい回転させてる。ステファニが上げてる声の様子や、股間を擦りつけてる様子から、彼女も絶頂寸前になってるのが分かる。
俺も呼吸が乱れ始め、心臓の動悸も激しくなっていた。そして、もはやこれ以上、我慢できないと感じた瞬間、睾丸が最初の収縮を始めた。俺はブラッドの母親の頭を両手で押さえつけ、彼女の口に激しく突きを送り始めた。腰をピストンのように前後に激しく動かす。俺の肉棒が彼女の口から出たり入ったりを繰り返す。
ステファニは口から涎れを垂れ流し始めた。だらだらと涎れが出てきて、彼女のあごに伝う。俺は彼女の口からペニスを引き抜き、彼女の頭を後ろに倒した。
ステファニは相変わらず俺の脚に陰部を擦りつけていた。目を閉じながら、ふんふん鼻を鳴らして、股間を擦りつけている。どうやら、彼女もオーガズムに近づいているようだった。
お俺は片手で彼女の頭を押さえ、もう片手でペニスをしごき始めた。彼女の口をめがけて、最初の一発を噴射する。だが、ステファニはあまりに激しく動いていたため、口の中には命中せず、眼のちょうど下あたり、頬に降りかかってしまった。
ステファニは飢えた小鳥のように口を大きく開けて俺の射精を求め、俺は亀頭を口の中に戻し、しごき続けた。次から次へと噴射が続き、ステファニの口の中は俺の熱く、ねっとりしたスペルマでいっぱいになった。
「全部飲み込むんだ」
射精を終え、口からペニスを抜いた後、手でステファニの口を塞いだ。
ステファニは目に恐怖の色を浮かべ、飲み下しし始めた。濃い精液のせいで咽そうになっていた。だが、3回ほど飲み下しを繰り返した後で、俺の精液はすべて彼女の胃袋に消えたようだ。
俺はリモコンのスイッチを切り、ステファニはふらふらになりつつも立ちあがった。素早く下着とズボンを引き上げると、ちょうどその時、ブラッドが階段を駆け下りてきた。
「こっちの部屋で試合を見ることにするよ」 とブラッドは、俺と母親の横を過ぎ去って行った。
俺は振り返り、ステファニを見た。見ると頬に俺のスペルマが付いていた。俺は指を出し、その濃い白濁を拭って、彼女の口に指を押し込んだ。ステファニの舌が俺の指を舐め回るのを感じた。俺の指から俺が出した最後のスペルマを吸い、舐め取っているのだ。