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淫乱ママ 第9章 (19) 


舌を尖らせて、レイブンのあそこに出し入れを続けた。快感で顔を歪ませる彼女を見ながら。すると突然、レイブンはお尻を突き上げた。そのため、あたしの舌は彼女のお尻の穴に来ている!

あたしは凍りついてしまった。動けない。だって、そんな下品なことできないもの!

レイブンはあたしの気持ちに気づいて、お尻をあたしの舌にさらに強く押し付けてきた。舌を引っ込めるべきだったのは知っている。でも、そうしなかった。そのまま舌を尖らせたままでいた。あたしの中のイヤラシイ部分がそうさせていた。

彼女のお尻の穴の輪のところがゆっくりと緩んできて、あたしの舌先が中に吸い込まれた。レイブンは頭を後ろに倒して、ああ~っと悶え声を上げた。あたしって何をしてるの? それを思い、あたしは麻痺したように動けずにいた。

レイブンはお尻を前後に動かし始めた。あたしの舌を使って、アヌスの中に出し入れさせている。お尻の穴をすっかり緩めていて、あたしの舌が抵抗なく滑り込められるようにさせている。あたしの濡れた舌のせいか、彼女の肛門の輪のところがものすごく緩く、柔らかくなっていて驚いた。

身体全体に火がついたよう。もう何もコントロールができなくなっていた。このイヤラシイ欲望に身をゆだね、あたしの方からレイブンの両太ももを抱え、その膝を彼女の乳房に押しつけ、舌をアヌスに激しく出し入れし始めた。どうしてもこの行為を続けたいと、それしか頭になくなっていた。

聞こえるのは、あたしも含めて、女3人のよがり声だけ。性的に興奮して淫らな声を上げ続けている。それを聞いてるうちに、あたしは絶頂に至る峠を越えた。い、イクぅぅぅぅ……!

舌でレイブンのお尻の穴を突きながら、ものすごく強烈な絶頂に達していた。

あたしのお汁がリズのお口の中にビュッ、ビュッと噴射しているのを感じた。男の人の射精みたいに出てる! そしてレイブンもたっぷりとクリームを出していた。あたしはすぐにお口を彼女のあそこに移して、彼女の女の果汁を啜った。こんな美味しいお汁、めったに堪能できるものじゃないわ。ごちそうされて、嬉しくてたまらなかった。

レイブンとリズとあたし。3人とも、襲いかかるオーガズムに身体をくねらせながら、ずいぶん長い間、その姿勢のままでいた。

でも、レイブンのオーガズムの方があたしのより、ずっと長かったみたい。あたしはオーガズムから覚めた後、顔を離して、レイブンの姿を見た。あたしの目の前で、彼女は素敵な身体を淫らにくねらせていた。それを見て、また愛しくなって、お口を寄せて、流れ出てくるお汁を啜り、ぺろぺろと舐め続けた。

ちょっといやらしい考えが浮かんで、あたしは、両手で彼女のお尻頬を広げ、お口をアヌスに当てて、吸い始めた。イヤだ、あたしって、こんなことを他の人にするなんて想像したこともなかったのに!

思いっきり強く吸ってみたら、彼女のアヌスの輪のところがあたしのお口の中に入ってきた。すっかり緩んでたのね……しかもリラックスしきって、穴が開いている。自分でもこんなことをするなんてとショックを受けていたけど、あたしはまた舌を尖らせて、彼女のお尻の穴に出し入れを始めた。同時に啜りながら。

お口を彼女のアヌスに密着させて、この変態的な行為を続けている。あたしの鼻先は彼女のバギナに埋まってる。レイブンはあたしの奉仕を受けて、またもオーガズムに達したみたい。バギナの中から白いクリームが噴き出てきた。あたしの顔をクリームまみれにしてくれた。

もう頭の中は真っ白。自分で何をやってるか分からなくなっていた。ただ、ただ、この恍惚感の波に洗われているだけ。それでいいの…。嬉しいの……。

ようやくレイブンも2度目のオーガズムから落ち着いたようで、あたしは、荒い呼吸をしながら彼女から離れ、お口を当てていたところを見た。レイブンのお尻の穴は、本当にすっかり緩んでいて、お尻の穴の内部の赤い肉の部分まで見えていた。

顔を上げてレイブンを見ると、彼女もあたしを見つめていた。そしてあたしの手に手を乗せて、愛情をこめて優しく撫でた。あたしがしたことに対して感謝したいけど、これしか方法が思いつかないのと言ってるような感じだった。

レイブンの瞳に優しさの表情が浮かんでるのを見て、あたしは驚いた。彼女は、ついさっきまでの乱暴で支配的な女性ではなくなってる感じだった。


[2014/04/10] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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